「チ」に関係する言葉
「チ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。61件目から90件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | ([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。 種子をおおう綿毛は約15センチメートル。 単に「カポック」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Chelonopsis moschata)シソ目シソ科ジャコウソウ属の多年草。
高さ約80センチメートル。 「ヒロハジャコウソウ(広葉麝香草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ehretia ovalifolia)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)チシャノキ属(Ehretia)の落葉高木。 |
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意味 | ([学]Ficus religiosa)バラ目(Rosales)クワ科(Mora-ceae)イチジク属(Ficus)の常緑高木。
「インド菩提樹」,「天竺(テンジク)菩提樹」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Geotrupes laevistriatus)センチコガネ科センチコガネ属(Geotrupes)の昆虫。 |
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意味 | ([学]Gleditsia japonica)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)サイカチ属(Gleditsia)の落葉高木。 |
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意味 | ([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。 「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。
北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。 |
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意味 | ([学]Pseudanthias pascalus)スズキ目(Perciformes)ハタ科(Serranidae)の海魚。
体長約10センチメートル。 体色は赤紫で、海中では青紫に見える。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([学]Turdus naumanni)ツグミ亜科ツグミ属(Turdus)の鳥。
タイチョウ約20センチメートル。 秋にシベリアなどから群れをなして渡来する。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([英]ginkgo nut)イチョウの実(ミ)・種子。
実の外種皮は黄色・多肉で強い悪臭がある。内種皮は白色で硬く、稜線がある。 内種皮を割って中身を食用にする。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]pyknic)クレッチマーによる分類。 |
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意味 | ([英]slap)人差し指と中指を揃(ソ)ろえ、相手の手の甲・手首などを、揃ろえた指の端でパチンと強くはじき打つこと。
イタズラへのお仕置きや、遊びに負けた罰(バツ)などとして行われる。 「指竹箆(ユビシッペイ)」,「しっぺ(竹箆)」, |
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意味 | (アメリカで)中国人に対する蔑称。支那人(シナジン)。
「チンク(Chink)」,「チンキーアイズ(chinky eyes)」,「チンキー(Chinky)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (アーミーとは軍隊の意味で)軍服をモチーフにしたファッション。ミリタリールックとほぼ同意語だが、ミリタリールックが軍隊の正装を意味するものであるのに対し、アーミールックは軍隊の戦闘服を指している。色はカーキ色や迷彩柄が多い。 |
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意味 | (イタリア語で)イチジク(無花果)。 |
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意味 | (イタリア語で)ゼラチン([英]gelatin)。 |
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意味 | (イタリア語で)チョウセンアザミ(朝鮮薊)。 |
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意味 | (イタリア語で)チョコレート。 |
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意味 | (イタリア語で)チーズ([英]cheese)。 |
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意味 | (イタリア語で)トルコオーク。
「チェロ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)団・隊・組・班・チーム([英]team)。 |
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意味 | (カトリック教会で)司祭(priest)がミサのときアルバ([伊]alba)(白衣)の上に着る袖(ソデ)のない祭服。
「チャズブル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (クロアチア語で)リンゴ(林檎)。 |
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意味 | (クロアチア語で)宵(ヨイ)。 |
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意味 | (クロアチア語で)祖母・お祖母ちゃん。 |
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意味 | (サッカーなどで)遠征試合。相手チームの本拠地での試合。
「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スペイン語で)ありがとう。
ムチャス・グラシアス(muchas gracias):大変ありがとう。 |
言葉 | (1)セルドホルミグェーロ | 詳しく調べる |
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意味 | (スペイン語で)ツチブタ(土豚)。 |
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意味 | (チェコ語で)ビール。 |
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意味 | (チェコ語で)吸血鬼。 |
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意味 | (チェコ語で)帝国。 |
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意味 | (チェコ語で)歌。 |
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意味 | (チェコ語で)灰色。 |
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意味 | (チェスの)ナイト([英]knight)。 |
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意味 | (トルコ語で)イタチ(鼬)。 |
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意味 | (トルコ語で)チョコレート。 |
言葉 | (1)シュティックシュトッフ | 詳しく調べる |
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意味 | (ドイツ語で)チッソ(窒素)。 |
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意味 | (ドイツ語で)チーター。 |
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意味 | (ドイツ語で)ライチョウ(雷鳥)。 |
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意味 | (ドイツ語で)部屋。
「ツィマー」,「チマー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ナチス・ドイツの)国家労働奉仕団の略称。 |
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意味 | (ハチドリ・コアジサシなどが)羽ばたいて空中に停止すること。
「停空飛翔(テイクウヒショウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (フランス語で)チョウセンアザミ(朝鮮薊)。 |
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意味 | (プログラム開発で)ダミーのサブルーチン。デバッグ(debug)に使用する。
大半は呼び出し時の引数の値に関係なく、定められた復帰値を返すだけの簡単なルーチン。 |
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意味 | (ベトナム語で)モチ(餅)。
「バイン(餅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ベネチアの)高潮。 |
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意味 | (ロシア語で)チョコレート。 |
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意味 | (両刃・幅広の)短剣・短刀。
「ダガーナイフ(dagger knife)」とも呼ぶ。あ(チンクエデア) |
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意味 | (中国人からの)日本人、特に日本兵に対する蔑称。
「日本鬼子(Riben guizi)(リーベングイツ)」とも呼ぶ。んころ(チャンコロ),ちょっぱり(チョッパリ)(2) |
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意味 | (中国語で)優勝者・チャンピオン([英]champion)。 |
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意味 | (主として)毛織物で用いられる長さの単位。
ヤードと同じで、1ヤールは3フィート、91.44センチメートル。 |
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意味 | (城壁などからの)張り出し櫓(ヤグラ)・小塔。
「バルティザン」,「バルチザン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (天然の)樹脂(ジュシ)・松脂(マツヤニ)。
薬品・塗料(ワニス)・プラスチックなどの原料になる。 |
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意味 | (後期ローマ帝国の)近衛兵。
「パラチチン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (文字ピッチが)等幅の、一定間隔の。 |
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意味 | (朝鮮語で)チョウセンレンギョウ(朝鮮連翹)。 |
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意味 | (木製・金属製・プラスチック製などの)細長い薄板。 |
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意味 | (沖縄で)ホウライチク(蓬莱竹)の別称。 |
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意味 | (沖縄地方で)メバチの別称。 |
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意味 | (特に)([学]Papilio xuthus)アゲハチョウ科の一種。
幼虫は「柚子坊(ユズボウ)」と呼ばれる緑色のイモムシ(芋虫)で、ミカン科(Rutaceae)の害虫。 「ナミアゲハ(並揚羽)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)1933. 3. 3(昭和 8)三陸沖の北緯39.1°・東経144.7°を震源とするマグニチュード8.3の大地震。
死者3,008人、家屋損失1万1,592戸、船舶流失7,303隻。 綾里湾に25メートルの津波が襲来(シュウライ)。 「三陸地震」,「昭和三陸地震」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)イギリスの二代目グレー伯爵で政治家のチャールズ・グレイ(Charles Grey)。 |
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意味 | (特に)カメラ・引伸機などの、本体とレンズ取り付け部分とつないでいる、自在に伸縮する蛇腹式の部分。ピント合せや折り畳みなどのための機構。
遮光性と柔軟性のある革・ゴム引きの布などで作られている。 接写撮影や、シフト撮影・チルト撮影も可能。 単に「蛇腹」とも呼ぶ。(ヘリコイド)(2) |
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意味 | (特に)チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)スズメガ科(Sphingidae)のガの幼虫。 |
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意味 | (特に)ナチス親衛隊([独]Schutzstaffel)。 |
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意味 | (特に)ミサイルの誘導システムを攪乱(カクラン)・誤動作させること。(チャフ・フレア・ディスペンサ) |
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意味 | (特に)モミジイチゴ(紅葉苺)の別称。 |
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意味 | (特に)氷河期に南下した北方系の生物群の中で、その後の気候の温暖化によって再び北上する際、高山地帯など局地にとり残された種。
日本では、ライチョウ・カモシカなど。 「遺存種」,「レリック」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)裏工作に使われる秘密の外交ルート。
「バックチャンネル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (航海で)2時間交替の当直。
「ドッグワッチ」,「折半直(セッパンチョク)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)ハンド・ミー・ダウン | 詳しく調べる |
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意味 | (英語で)お下がり・お古(フル)。
「リーチミーダウン(reach-me-down)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)イチジク(無花果)。 |
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意味 | (英語で)イチハツ。 |
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意味 | (英語で)コルヒチン([独]Kolchizin)。 |
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意味 | (英語で)ツチブタ(土豚)。 |
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意味 | (英語で)ライチョウ(雷鳥)。 |
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意味 | (複写用・謄写板用・エッチングなどの)鉄筆(テッピツ)。 |
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意味 | (転じて)ムッソリーニの別称。
「ドゥーチェ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)一連の関連事件。
「デイジーチェイン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)交際や音信が途絶えること。
「イタチの道(鼬の道)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ハンド・ミー・ダウン | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)安物の既製服。
「リーチミーダウン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)粉チーズ。 |
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意味 | (酒やチーズなどの)熟成。 |
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意味 | (関東地方で)クロマグロの30~60センチメートルくらいの幼魚。
「メジマグロ(めじ鮪)」,「メジカ(めじか)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (関東地方で)ブリ(鰤)の若魚。全長40センチメートルくらい。
夏に多くとれる。 |
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意味 | (NTTの)簡易型携帯電話。屋内・屋外共用のデジタルコードレス電話。
音声通話ではアナログの携帯電話より品質が良いとされる。 俗称は「ピッチ」。 |
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意味 | +2/3の電荷を持つクォークで、電子のクォークの2900倍もの質量があり、+1のチャームを持つ |
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意味 | 100センチモと同価 |
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意味 | 100チェンテジモと等しい |
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意味 | 10から100以上のアミノ酸を含むペプチド |
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意味 | 1100年頃から530年代前半のスペインの征服まで持続した定刻を創設するために同胞に対する主導権を確立したペルーのクスコ・バレーに住んでいるケチュア族の小さなグループ |
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意味 | 1187年にキリスト教徒からエルサレムを再征服したが、1191年にリチャード獅子心王に敗れた(1137年−1193年) |
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意味 | 11世紀オルドス地方にいたタングート(Tanguts)(党項)族の一氏族拓跋氏(Taba Shi)(タクバツシ)の建てた国(1038~1227)。
1038年、李元昊(Li Yuanhao)(リ・ゲンコウ)が帝を称して建国。首都は興慶(Xingqing)(コウケイ)。国号は大夏(Da Xia)と号したが、宋(Song)では西夏と呼ぶ。 1044年、宋と和議し西夏王に封ぜられる。 1124年以後は金(Jin)に服属し、1227年モンゴルに滅ぼされる。 東方の契丹人(Qidan Ren)(キッタンジン)の遼(Liao)(リョウ)と結んで宋朝(Song Chao)と対立し、東西交通路にあって経済的利益を占めた。 言語はチベット・ビルマ系に属し、固有の西夏文字を作成。 |
言葉 | (4)アソシエーションフットボール | 詳しく調べる |
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意味 | 11人の選手2チームがキックやヘッドでボールを相手ゴールに入れるフットボールの試合 |
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意味 | 1242. 4. 5(仁治 3)現在のエストニアとロシアの国境にあるペイプス湖([英]Lake Peipus)で行われた、ノブゴロド公国(Novgorod Duchy)とドイツ騎士団との戦い。
ドイツ騎士団が西方から氷結したペイプス湖(チョプロエ湖)を渡ってノブゴロド公国(のちキエフ公国)に侵入し、アレクサンドル・ネフスキー(Alexander Nevsky)の軍に撃破された。 「氷上の戦い(Battle on the Ice)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 12インチまたは3分の1ヤードと等しい長さの線形単位 |
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意味 | 12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。 15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。 清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。 「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼) |
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意味 | 13世紀初頭、西ヨーロッパの諸都市を基盤に生れた、新形式のキリスト教の修道会の総称。
フランチェスコ会・ドミニコ会・カルメル会など。 定住・観想を旨として封建貴族化した従来の修道会に対抗し、特定の修道院に定住せずに清貧を理想とし、托鉢で信徒の喜捨を受けながら市民の中で生活し、布教活動や社会奉仕を行った。 またスコラ哲学を研究し、異端撲滅にも尽力した。 「托鉢僧団」,「托鉢教団」とも、俗に「乞食僧団」,「乞食教団」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1571.10.(元亀 2)ギリシアのコリント湾岸レパント沖でスペイン・ローマ教皇・ジェノバ・ベネチアの神聖同盟の連合艦隊がオスマン・トルコの海軍を撃破した戦い。 |
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意味 | 15世紀後半、オスマン・トルコのムハンマド二世(Muham-mad II)がコンスタンテチノープル(イスタンブール)に建てた宮殿。
二重の城壁に囲まれた敷地面積70万平方メートルで、本体の長方形の建物は幅180メートル・奥行280メートル。 1465(寛正 6)ころに造営を開始し、1478(文明10)ころに完成。その後、歴代のスルタンにより増改築が繰り返された。 1853(嘉永 6)アブデュルメジド一世(Abdulmecid I)によりドルマバフチェ宮殿(Dolmabahce Sarayi)が建てられるまで約400年にわたって歴代のスルタンが居住し政治の中枢となる。 1925(大正14)以降は国立博物館として使用。歴代のスルタンが所有していた宝物・宝石・陶磁器・古写本・細密画・衣服などを展示。 「トプカピ宮殿」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1605. 2. 3(慶長 9.12.16)東海道・南海道・西海道の北緯34.3°・東経140.4°~北緯33.0°・東経134.9°を震源とする、推定マグニチュード7.9の大地震。 |
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意味 | 1620年にピルグリムによって建てられたマサチューセッツの町 |
言葉 | (1)マーストン・ムーアの戦い | 詳しく調べる |
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意味 | 1644年の戦いで、マンチェスター伯の率いる議会派がルパート王子の率いる王党派を破った |
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意味 | 16世紀、文禄の役で地元の義勇軍が加藤清正などの日本軍を撃退したことを讃えた石碑。高さ210センチメートル、幅65センチメートル。
1707(宝永 4)朝鮮半島北東部、咸鏡道(Hamgyong-do)(カンキョウドウ)の吉州(Kilju)(キッシュウ)(現:北朝鮮咸鏡北道)に建てられた。 |
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意味 | 1707.10.28(宝永 4.10. 4)北緯33.3°・東経135.9°を震源とする、推定マグニチュード8.4の大地震。
東海道から中国・九州におよぶ被害が出、死者約4.900人。 遠州灘沖と紀伊半島沖の二つの地震とも考えられている。 |
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意味 | 1784(天明 4. 2.23)博多湾の筑前国粕屋郡(カスヤグン)志賀島(シカノシマ)(現:福岡県福岡市東区)から出土した金印。
一辺2.3センチメートル、厚さ0.8センチメートル、全体の高さ2.3センチメートル、重さ108グラム。 印面に隷書体(レイショタイ)で「漢/委奴/国王」の5文字が刻まれている。 『後漢書』東夷伝に、AD. 57に後漢の光武帝が朝貢した倭奴国に賜(タマワ)った印綬(インジュ)とされる。 「倭奴国王印(ワノナコクオウノイン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1791年にジョージ・ワシントンは、チャールズ・ランファンに都市を配置するよう依頼した |
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意味 | 17世紀にフランスの女性や士官の間で流行した、首に巻いた長方形のスカーフ。元々フランス軍にいたクロアチア人の傭兵のスタイルで、現在のネクタイの起源となるもの。フランス語でクロアチア人を意味するCravateが語源。アスコットタイのように幅の広いネクタイを指すこともある。 |
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意味 | 1804. 7.10(文化元. 6. 4)羽前・羽後に起きた、北緯39.0°・東経140.0°を震源とする、マグニチュード7.1の大地震。
死者333人、倒壊家屋5,500棟以上。 象潟湖が隆起して岡や沼となる。 |
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意味 | 1815(文化12)アメリカ合衆国とバーバリ諸国(Barba-ry States)(アルジェ・チュニス・トリボリの半自治都市国家)との戦争。
「第二次バーバリ戦争(Second Barbary War)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ゲッティンゲン七教授事件 | 詳しく調べる |
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意味 | 1837(天保 8)ドイツのゲッティンゲン大学の教授7人がハノーバー王エルンスト・アウグスト(Ernst August)の憲法破棄に抗議した事件。
「ゲッチンゲン七教授事件」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1854.12.23(嘉永 7.11. 4)南海沖の北緯34.1°・東経137.8°を震源とする、推定マグニチュード8.4の大地震。
伊豆下田(シモダ)に停泊中のロシア軍艦ディアナ号が大破。 「安政東海地震」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)フォート・テフォン地震 | 詳しく調べる |
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意味 | 1857. 1. 9(安政 4)アメリカ合衆国カリフォルニア州南部のサンアンドレアス断層(San Andreas Fault)で発生した、マグニチュード7.8(推計)の大地震。 |
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意味 | 1858. 5.28(安政 5)<咸豊 8>ロシアと清国の間に、中国黒竜江省(コクリュウコウショウ)北部の愛琿(現:黒河市)で結ばれた条約。
清国が太平天国の乱やアロー号事件によって英仏両国との紛争に混乱しているのに乗じ、英国に対抗するためロシアはネルチンスク条約(the Treaty of Nerchinsk)(1689年)を無視し東シベリア総督ニコライ・ムラビヨフ・アムールスキー(Nikolai Nikolaevich Muraviev-Amurskiy)が黒竜江(コクリュウコウ)(アムール川)下流に進出・占領し、清国全権奕山(Yi Shan)(エキ・ザン)に迫って調印したもの。 清国は黒竜江以北をロシアに割譲、ウスリー川(Reka Ussuri)(烏蘇里江)以東(沿海州)を共有領土に、さらに松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)(ウスリー川の支流)などの航行権を与えた。 |
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意味 | 1866年にクリスチャン・サイエンスを設立(1821年−1910年) |
言葉 | (1)ジキル博士とハイド氏 | 詳しく調べる |
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意味 | 1886(明治19)刊行された、スチーブンソン(R.L.Steven-son)の怪奇小説。
温厚なジキル博士が、発明した薬によって悪の人格を持つハイド氏に変身し解毒剤で博士に戻り、自由に善悪二重の人格を使い分けるが、悪の力には勝てずに元に戻れなくなり悲惨な最期を遂げる話。 のち「ジキルとハイド(Jekyll and Hyde)」は二重人格者の代名詞となった。 |
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意味 | 1890(明治23)イギリスと中国清朝との間の条約。
英領インド北部のシッキムと、中国西部のチベット(西蔵)との国境を画定。 「蔵印界約([中]Zangyin Jieyue)」,「蔵印条約(Zangyin Tiao-yue)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)北鹿ハリストス正教会聖堂 | 詳しく調べる |
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意味 | 1892(明治25)秋田県曲田(マガタ)(現:大館市)の豪農により建てられたビザンチン様式の木造建築。
建坪15坪、良質の天然秋田杉がふんだんに使われている。秋田県重要文化財指定。 |
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意味 | 1898(明治31)陸軍に採用された、有坂成章(アリサカ・ナリアキラ)が考案した速射野砲。口径、7.5センチ。
日露戦争で活躍した。 「有坂砲」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1904. 2.~1905(明治37~明治38)。
1902. 1.30(明治35)日英同盟が調印。 1904. 2. 4(明治37)御前会議で開戦を決定、 2. 6、国交断絶を通告。 2. 9、朝鮮の済物浦(サイモッポ)(現在の仁川)沖で瓜生外吉の率いる第2艦隊いわゆる瓜生艦隊がロシア巡洋艦ワリャーク(Varyag)(ワリヤーグ)と砲艦コレーツ(Korieg)の2隻を撃破する。 2.10、ロシアに宣戦布告。第1次桂太郎内閣、陸軍大臣寺内正毅。 1905. 3.10(明治38)奉天会戦で勝利(のち陸軍記念日となる)。 1905. 5.27日本海海戦でバルチック艦隊が敗北(のち海軍記念日となる)。 1905. 9. 5、ポーツマス講和条約反対国民大会が日比谷で開催、政府支持の新聞社・交番などを焼き打ちする(日比谷焼打事件)。軍隊が出動し戒厳令がしかれる。 |
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意味 | 1905. 9. 5(明治38)日露両国全権が米国北部の軍港ポーツマス(ニューハンプシャー州)で締結した日露戦争の講和条約。
米国大統領セオドア・ルーズベルトの斡旋により、日本首席全権は小村寿太郎(ジュタロウ)・駐米特命全権公使高平(タカヒラ)小五郎ら、ロシア首席全権はウィッテ(Sergius Witte)・駐米特命全権大使ローゼン(Roman Rosen)らが出席し調印。 主な内容は<1>日本の韓国における権益の確認、<2>ロシアの満州撤兵、<3>関東州の租借権および長春・旅順間の鉄道の譲渡、<4>北緯50度以南の樺太と付属諸島の割譲、<5>沿海州・カムチャッカの漁業権の承認など。 「ポーツマス講和条約」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1918年のオスマントルコ帝国の崩壊において、ケマル・アタチュルクによって指導された若いトルコ人が1923年に共和国をたてた |
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意味 | 1920. 4.(大正 9)イタリアのサンレモで開催された、第一次世界大戦の戦勝国の対トルコ帝国案に関する会議。
シリアをフランスの、パレスチナ・イラクをイギリスの委任統治領とするなどの、セーブル条約の内容を決定。 |
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意味 | 1922(大正11)ケマル・アタチュルクらがオスマン・トルコ帝国(the Ottoman Empire)を打倒した革命。
1923.10.29(大正12)トルコ共和国を建設。1924. 3.(大正13)にはカリフ制が廃止された。 |
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意味 | 1923.11. 8(大正12)ナチスが軍事独裁政権の樹立を企ててミュンヘンで起こした反乱。
1923. 1.(大正12)フランス・ベルギー両軍がルールを保障占領し、ドイツは大インフレーションとなった。 この機に、ヒトラー・ルーデンドルフらはバイエルン政府に対してクーデターを起こし、さらにベルリンへ進撃しようとした。 しかし、ゼークト(Hans von Seeckt)ら国防軍首脳らの反対により2日間で鎮圧され、ヒトラーは逮捕・投獄された。 「ミュンヘン暴動」とも呼ぶ。 |
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