「に」に関係する言葉
「に」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。61件目から90件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)のように刈った頭。
「毬栗頭(イガグリアタマ)」,「毬栗」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)のように女の人をだましてばかりいる遊び人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。 間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。 また、袴は3度つづけて取ってはならない。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の各地にあった官府。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の技術を使い、水上の角材を足で転がせてみせるなどの軽業(カルワザ)。
また、二人が1本の角材に乗って転がし、どちらが長く乗っていたかを競うものもある。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の日本固有の亜種。
種の保存法により国内希少野生動植物種にも指定。 環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧種1A。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の時刻に鳴らす鐘。その音。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の果実。
径5ミリメートルくらいの球形。黒に近い深紫色で光沢がある。 アントシアニンが豊富な食品。 「マキベリー(maquiberry)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の空気層を指で押して潰(ツブ)すこと。特に、その空気層を一つ一つ潰しいく暇潰(ヒマツブ)しのこと。
一つ潰すことによって小さな快感と、一枚すべてを潰した達成感が味わえるというもの。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)の花穂を乾燥させた生薬(日本薬局方)。
発汗・解熱・止血などに用いる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)や首飾り(necklace)にさげる小円形の飾り。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)をもとにしたビゼー(Georges Bizet)作曲の歌劇。全4幕。「ハバネラ(abanera)」・「闘牛士の歌(Chanson du Tore-ador)」などが有名。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)を作るために汲む潮水・海水。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)を棒につけたアイスキャンディー。
「アズキアイス(小豆アイス)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)を画題に描いた図や茶道具など。
「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)を粉末にしたもの。
イタリア料理などに用いる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)を表面に張った化粧板。 |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)を題材にしたマンガ(漫画)やアニメ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)の中央部、峨眉山市の南西にある山々。大峨山・二峨山・三峨山・四峨山の総称。
主峰は万仏頂(Wanfoding)(3,099メートル)。 報国寺・万年寺(バンネニジ)・伏虎寺・清音閣・洗象池(センショウチ)・洪椿坪・九老洞などがある。 金頂(キンチョウ)の舎身崖は、金頂雲海として知られ、光輪に人影がうつる仏光(ブロッケン現象)が見られる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (1402~1511)。
1445年ころイスラム教に改宗。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (2)からキリスト教に引きつがれた思想。
イエス・キリストは(2)を批判して民族の垣根を取り除いたが、キリスト教信者には神の恩寵(オンチョウ)よって選ばれた集団という自覚が残されている。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (2)で、水仕(ミズシ)や奥向きの雑役に従事する身分の低い女。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (2)に具(グ)を入れた焼き饅頭(マンジュウ)。
群馬県や長野県の名物。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (2)の各段落の内容を短い語句に要約したもの。
「分科」,「科段」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (2)を具(グ)にした握り鮨(ズシ)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (a)魚の鰓孔、または、(b)本体が格納されるとき腹足類の殻の開口部、に対する覆いとして役立つ堅い蓋 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Amphoe Mueang Chachoengsao)タイ王国中央部、チャチュンサオ県西部にある県都。
「チャチューンサオ」とも呼ぶ。 |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | (April Fools’ Day)四月一日(4月1日)。
西洋では、この日は軽いウソなら大目に見てもらえるという風習があり、日本には大正期に伝わる。 「エープリル・フール」,「四月馬鹿」,「万愚節(バングセツ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (auxiliary security force)補助安全部隊の略称。
テロ活動防止などに当たる武装部隊。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Ban-Ma)後漢の班固(Ban Gu)(ハン・コ)と前漢の司馬遷(Shima Qian)(シバ・セン)の併称。ともに歴史家。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (bird’s nest)春に、鳥が産卵のため作る巣。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Blue Book)特に、イギリスの議会や枢密院の報告書。
「ブルーブック」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Calvaria)キリストが十字架にかけられたゴルゴタの別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Chromis notata)(1)のスズメダイ属(Chromis)の海魚。
全長は約18センチメートル。体形はタイ(鯛)に似て側扁し、体色は全体に黒褐色で、背部後方の側面に白色の斑紋が左右一つづつある。 本州秋田県・千葉県以南や東シナ海の岩礁・サンゴ礁域に生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (conscientious objector)良心的兵役拒否者・良心的参戦拒否者の略称。
信仰または信念に基づいて兵役を拒否し、戦闘に参加しない者。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (crown jewels)国家的な行事に国王・女王が着用する王冠(crown)・笏(シャク)(scepter)などの王権を表す儀式用の宝飾品。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Delicious)リンゴ(林檎)の栽培品種の一つ。アメリカ原産。
果実は大形で、果皮は濃紅色で皮目(ヒモク)が点状に入っている。果肉は酸味が少なく、甘味と芳香がある。 スターキングデリシャス(Starking Delicious):より大形の品種。 ゴールデンデリシャス(Golden Delicious):黄緑色の品種。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Diaspora)バビロンの捕囚後にユダヤ人が四散したこと。
「ディアスペラ([英]diaspora)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Dragonnade)ルイ十四世(Louis XIV)が行った新教徒迫害。
1685(貞享 2)ルイ十四世、アンリ四世(Henry IV)がフランスの新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認めたナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。 「ドラグネイド(Dragoonade)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (emergency shutdown system)緊急時に電源などを遮断するシステム。
略称は「ESS」。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Federal Reserve Board)アメリカ合衆国の連邦準備制度理事会。
FRS(連邦準備制度)の中枢をなし、財務省から独立した金融政策決定機関。ワシントンにある。 FRB(1)(連邦準備銀行)の業務を統括・監督し、公定歩合や支払準備率の変更・連邦準備券の発行などを決定する権限をもつ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (floating waterweeds)湖や沼(ぬま)などの水面に漂っている、島状のかたまり(塊)。
水草やミズゴケ(水蘚)などの植物体や泥炭などから成る塊で、上には湿生植物などが生えていることが多い。人間が乗れるほどのものもある。 尾瀬沼のものが有名。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Hedgehog)第二次世界大戦時にアメリカ海軍か開発した爆雷投射機。
24個の小型爆雷を約0.2秒間隔で円形または楕円形(ダエンケイ)に投射するもの。 一つが潜水艦などに命中して爆発すると、他の爆雷も誘爆する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Iakob)ゼベタイ(Zebedee)の子、十二使徒の一人(?~AD. 44)。十二使徒の一人ヨハネの兄。元ガリラヤの漁師。
ユダヤ王ヘロデ・アグリッパ一世(Herod Agrippa I)によって殺された。 「大ヤコブ(James the Great)」,「コンポステーラのヤコブ(James of Compostela)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Immigration and Naturalization Service)アメリカ合衆国司法省の移民帰化局の略称。
国境や港での不法入国者に対し、逮捕・拘置・国外追放などを行う権限を持つ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (information network system)高度情報通信システムの略称。NTTによるISDNの商品名。
日本のNTTの通信網で、電話・ファクシミリ・テレックスなどをISDNに統合し、より高度なデータ通信・情報処理などを提供するデジタル通信サービス。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Japanese Agricultural Standards)日本農林規格。
農・林・水・畜産物およびその加工品を対象とする国家規格・品質保証の基準で、合格したものにはJASマークが付けられる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Khorloin Choibalsan/Khorlogiyen Choibalsan/Horloogiyn Choybalsan)モンゴル人民共和国の革命家・政治家(1895~1952)。
遊牧民の子に生れる。 イルクーツクで学び、革命思想の影響を受ける。帰国後、スヘバートル(Sukhe-Bator)とともに蒙古人民革命党を組織。軍総司令官・1938~1952(昭和13~昭和27)首相を歴任。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Las Palmas de Gran Canaria)大西洋上、カナリア諸島(Las Islas Canarias)のグラン・カナリア島(Isla de Gran Ca-naria)北東岸にある、ラス・パルマス県の県都。カナリア諸島の中心都市。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。 注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。 環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。 男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害) |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Least Significant Byte)数バイトにまたがるデータで、最下位に相当するバイト。
CPUのレジスタ内では問題ないが、バイト・マシンではメモリに格納する順番で「ビッグ・エンディアン(big endian)」と「リトル・エンディアン(little endian)」の2方式がある。えんでぃあん(リトル・エンディアン) |
言葉 | |
---|---|
意味 | (magic square)(特に)魔方陣。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (manual transmission)マニュアル・トランスミッション(手動変速装置)の略称。
自動車の走行中にギアの切り替えをクラッチ(clutch)を使って手動で行う変速機。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。
また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Minuteman)米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)。
3段式、固体燃料で、弾頭に水爆を装着する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Most Significant Bit)複数ビットで表されるデータで、最上位に相当するビット。
数値データでは一般に正負の符号ビットであることが多い。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Multi-Chip Package)マルチ・チップ・パッケージの略称。
NAND回路などのシリコンチップを多積層にした立体構造のパッケージ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (nursing teacher)小学校・中学校・高等学校で、児童・生徒の養護をつかさどる教員。
主に保健室に常駐し、通常は授業を担当しない。 教員免許状を必要とする。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Overseas Supply Store)海外供給物資ストアの略称。
第二次世界大戦後、占領地にある連合国人向けに営業した外国物資取扱店。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (panhandle,Panhandle)(アメリカで)他地域に突出した地域。
ウェストバージニア州(West Virginia State)の北部やテキサス州(Texas State)の北部など。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Populism)1890年代にアメリカで活躍した第三政党の人民党(Populist Party)の主義・政策。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Qingzhou)古代中国の遼の時代、内モンゴルに設置された州。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (regular course for fish)(海で)魚群の回遊経路。魚群がいつも通る決まった道筋。
回游魚に限らず、魚の種類・水深・潮流などでほぼ一定している。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (same genus)同じ属に含まれるもの。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Selva)(特に)南アメリカの赤道付近、アマゾン川流域の低地に広がる熱帯雨林。また、その高温多湿な地域。
常緑広葉樹の高木なら成る密林が日光をさえり、下草などの林床植生はほとんどない。 樹種はゴムノキ・カカオなどなど2200種に及ぶ。 「セルバス(Selvas)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (seminole)オレンジの一品種。温州(ウンシュウ)ミカンに似て、皮が薄く小形。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Simon Magus)魔術師シモン。『新約聖書』「使徒行伝(the Book of Acts)」第8章に現われるサマリアの魔術師で、聖霊を与える力を金で買い取ろうとした。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Solntse)昭和天皇を主人公にしたロシア映画。
監督:アレクサンドル・ソクーロフ(Aleksandr Sokurov)(1951. 6.14~)。 出演:イッセー尾形(昭和天皇)・桃井かおり(皇后)・佐野史郎(侍従長)など。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (spin off)分離新設する。付随的に生み出す。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (St.Simon)キリスト十二使徒の一人。『新約聖書』「ルカ伝(the Book of Luke)」に現われる「熱心党のシモン(Simon the Zealot)」。
ペルシアで殉教したとされる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Suffolk punch)イギリス・サフォーク産の使役用馬。脚(アシ)が短く頑丈(ガンジョウ)で、馬車馬(バシャウマ)や農耕馬(ノウコウバ)に用いる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (the Confederation)連合規約(the Articles of Con-federation)により組織された13州の連合政府(1781~1789)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (the gospel)福音。
キリストが説いた神の王国に関するよい便(タヨ)り。 「エバンジェル([英]evangel)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (the Trappist)カトリック修道会の一派、トラピスト修道団。ベネディクト修道会シトー派の戒律厳守派で、正称は厳律シトー修道会。
1664年、フランスのノルマンディー(Normandy)州のラ・トラップ修道院(La Trappe)で宮廷司祭ド・ランセ(de Rance)(1626~1700)がシトー会を改革して創立。1892年、シトー会から独立。 沈黙を守ることで知られ、労働に従事し、祈祷・精進・労役の厳粛な戒律のもとで菜食・禁欲的共住生活を送る。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (The Wizard of Oz)アメリカのミュージカル映画。
監督:ビクター・フレミング(Victor Fleming)。 出演:ジュディ・ガーランド(Judy Garland):ドロシー・ゲイル(Dorothy Gale)。 挿入歌:虹の彼方に(Over The Rainbow)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Ultra)第二次世界大戦中に開発されたイギリス軍の暗号解読器。
ロンドン郊外にある陸軍諜報部の暗号学校ブレッチレイ・パーク(Bletchley Park)でアラン・チューリング(Alan Mathison Turing)ら数学者が開発。 当初、ドイツ軍のUボート(潜水艦)が使用していたエニグマ(Enigma)暗号機の解読に使用され、1941年以降は日本軍の暗号解読に、さらにはソ連の暗号解読にも使用された。ニグマ)(3) |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Upper House)二院制度の議会で、公選議員よりなる下院に対し、主に貴族・官選議員などで組織するもう一方の議院。
日本の旧帝国議会の貴族院など。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Washington D.C.)アメリカ合衆国の首都。
行政上は州に属さない、コロンビア特別区(District of Co-lumbia)。 国会議事堂(Capitol)がある。 「ワシントンDC」とも、略称で「華府」とも呼ぶ。ヒル)〈人口〉 1975(昭和50)71万人。 1987(昭和62)62万2,000人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (writing slate)粘板岩(ネンバンガン)の薄板に木製の枠をつけたもの。
石筆(セキヒツ)で文字・図画などを書き、布など(eraser)で擦(コス)って消し、何度でも書き直せる。 20世紀初期まで学童が学習用具として使用した。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (yanghang)(中国で)中国にある、外国資本の商社・商店。外国人が経営する商社・商店。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([フ]La Dame aux camelias)アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(小デュマ)の長編小説。
娼婦マルグリット・ゴーチエ(Marguerite Gauthier)が純朴な青年アルマン・デュバル(Armand Duval)によって真実の愛に目覚める悲劇的な生涯を描く。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]Buye Cheng)中国漢代、山東省(Shandong Sheng)(サントウショウ)東莱郡(Donglai Jun)(トウライグン)不夜県(Buye Xian)にあった城の名。現在の山東半島東端の栄城市(栄成市)(Rong-cheng Shi)付近。
夜も太陽が照らしていて明るかったという。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]Dayun Si)中国唐代の則天武后(Zetian Wuhou)(ソクテン・ブコウ)が、 690<天授元>[持統 4]諸州(全国)に建立した寺。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]Hongwen Guan)中国の唐代に置かれた学校の一つ。
皇族・外戚・高官の子弟を収容。 門下省に属し、学校のほか図書館の役割もしていた。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]Minbao)中国革命同盟会が東京で刊行した月間機関紙。当時の革命派言論誌の最高峰。
主筆は章炳麟(Zhang Binglin)(ショウ・ヘイリン)、胡漢民(Hu Han-min)(コ・カンミン)らが執筆し、孫文(Sun Wen)(ソン・ブン)の三民主義を説く。 留学生や華僑に広く読まれた。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]Siming Shan)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)寧波(Ningbo)(ニンポー)の西南にある霊山。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]Wanfu Si)中国南東部、福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)東部の福州市(Fuzhou Shi)(フクシュウシ)にある禅寺。
旧称は建福寺(Jianfu Si)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([中]Xiyouji)中国、明代の口語体(白話)の長編小説。四大奇書(シダイキショ)の一つ。
唐僧の玄奘(Xuanzang)(ゲンジョウ)三蔵法師(Sancang Fashi)(サンゾウホウシ)に、孫悟空(ソン・ゴクウ)・猪八戒(チョ・ハッカイ)・沙悟浄(サ・ゴジョウ)が取経の旅に随伴して活躍する話。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Arisaema consanguineum)テンナンショウ属の多年草。
広くアジアに分布。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Blechnum nipponicum)ウラボシ目(Polypodial-es)シシガシラ科(Blechnaceae)ヒリュウシダ属(Blechnum)の多年草。シダの一種。
日本全国に分布。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。
体長は35~50センチメートル。 本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Camellia japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)の常緑高木。
本州~沖縄の山地や沿岸地に自生。 樹高約10メートル。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。 種子をおおう綿毛は約15センチメートル。 単に「カポック」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Galemys pyrenaicus)モグラ科ピレネーデスマン属(Galemys)の哺乳類。1属1種。
ピレネー山脈とイベリア半島北西部に生息。 体長12~16センチメートル・体重35~80グラム。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Lagenaria siceraria var.hispida)ウリ目(Cu-curbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)ヒョウタン属(Lagenaria)のツル性(蔓性)一年草。ヒョウタン(瓢箪)([学]Lagenaria siceraria var. gourda)と同種。
果実は7~10キログラムにもなり、苦みのない栽培品種からカンピョウ(干瓢)を作る。 漢名は「ころ(葫蘆,胡盧)」。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Musa balbisiana)ショウガ目(Zingiberales)バショウ科(Musaceae)バショウ属(Musa)の大形多年草。
根茎を家畜の飼料にする。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Odontobutis obscura)スズキ目(Perciformes)ドンコ科(Odontobutidae)ドンコ属(Odontobutis)の硬骨魚。
本州中部以南の湖沼や河川に生息する淡水魚。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。 食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。 トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。
北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Pipistrellus abramus)(1)の一種。
東アジアに生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Pseudanthias pascalus)スズキ目(Perciformes)ハタ科(Serranidae)の海魚。
体長約10センチメートル。 体色は赤紫で、海中では青紫に見える。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Rhododensron serpyllifolium)ツツジ目(Erica-les)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑小低木。
盆栽などに栽培。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Schizonepeta tenuifolia)アカザ目(Centro-spermae)アカザ科(Chenopodiaceae)アカザ属(Chenopodium)の一年草。メキシコ原産。
各地に雑草として自生する帰化植物。 「土荊芥(ドケイガイ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Turdus naumanni)ツグミ亜科ツグミ属(Turdus)の鳥。
タイチョウ約20センチメートル。 秋にシベリアなどから群れをなして渡来する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([希]nomos)掟・慣習・制度・法律など、広く人為的な秩序。
絶対的なものとして祖先より伝えられてきた宗教的・道徳的・社会的な諸ノモスがその権威を失いつつある紀元前5世紀ころ、古代ギリシアのソフィストがピュシス(physis)(自然)と対立するものとして、ノモスの権威の絶対性に疑い、相対的なものと指摘した。 この考え方はデモクリトス(Demokritos)に見え、キニク学派やストア学派の自然主義倫理にも見られる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([日]Togaku)京都市の東にある、比叡山の別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。 苦味があり、薬剤・香料とする。 「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([梵]preta)生前の悪業(アクゴウ)の報いで、餓鬼道に落ちて飢餓(キガ)の状態にある亡者(モウジャ)(死者霊)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([独]Aussenwelt、[英]external world)意識・自我・主観に対して、それから独立する存在の総称。客観的世界・非我。
感覚を通してわれわれに与えられるもの。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]A Midsummer Night’s Dream)シェークスピア(William Shakespeare)の喜劇。5幕。
アセンズ([英]Athens)(アテナイ)の公爵シーシアス(Theseus)とアマゾン女王ヒッポリタ(Hippolyta)の婚礼4日前の夜、アゼンス郊外の森で、彼らと妖精の王オベロン(Oberon)とその妃ティタニア(Titania)、アテナイに住む二組の恋人が、オベロンの指示を勘違いした妖精パック(Puck)の惚れ薬によって大混乱になった挙句(アゲク)に、めでたく四組の結婚愛が成立するという話。 「夏の夜の夢」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]arteriosclerosis)動脈の血管壁(ケッカンヘキ)が硬(カタ)くなって弾力を失い、もろくなること。また、その状態。
老化現象の一つと言われるが、促進物質の過酸化脂質などが血管内に蓄積(チクセキ)して起こる。 慢性化すると動脈硬化症になる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]bedbug)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)トコジラミ科(Cimicidae)の昆虫。
人の血を吸う。 「トコジラミ(床蝨)」,「トコムシ(床虫)」とも、英語で単に「バグ(bug)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]campylotropous)(胚珠が)内部に湾曲するもの。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]comrade)(転じて)共に働いた仲間・同僚。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]crupper)馬具の一つ。三繋(サンガイ)の一つ。
馬の尾の下から後輪(シズワ)の四方手(シオデ)に繋(ツナ)ぐ組紐(クミヒモ)または革緒(カワオ)の装具。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]feather duster)鳥の羽根で作った小形のホウキ。
フサフサにたばねたり、ツバサ(翼)状にまとめて取っ手をつけたもの。 「はねぼうき(羽根箒,羽箒)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]fiddlehrhead)クサソテツの若芽。山菜として食用にする。 |
61件目から90件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |