「け」に関係する言葉
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意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Sarcandra glabra)双子葉植物センリョウ目(Chloranthales)センリョウ科(Chloranthaceae)センリョウ属(Sarcandra)の常緑小低木。
高さ約50~70センチメートル。 茎は枝分れし、ふくれた節がある。葉は対生し卵状楕円形で、先はとがり縁(フチ)に粗い鋸歯(キョシ)があり、長さ6~15センチメートル。 夏、短い花茎を出し、淡黄緑色の細かい花を穂状につける。花被はなく、おしべ・めしべともに1個。果実は球形・肉質の核果で、径約5~6ミリメートル、冬に赤く熟し、黄熟する品種もある。 本州の関東以南、四国・九州・沖縄や東南アジアなどの暖地の山林で、樹下の湿った日陰に自生。また果実の鑑賞用として庭木・鉢植に、また果実のついた枝を正月用の飾りなどにする。 キミノセンリョウは果実が黄熟する品種で、観賞用に栽植される。 「クササンゴ(草珊瑚)」,「仙蓼(センリョウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([英]Black Panther Party)アメリカの極左過激黒人組織。
武装自衛の権利を主張し、しばしば戦闘的行動をとって激しい弾圧を受けた。 「黒豹党(クロヒョウトウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]chicanery)言い逃れ・言い抜け・ごまかし。 |
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意味 | ([英]cuticle)爪(ツメ)の付け根をおおう柔らかい皮膚(ヒフ)。
「キューティクル」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Five Duties)イスラム教徒(ムスリム)に義務付けられた五つの勤行(ゴンギョウ)。
「五柱([英]Five Pillars)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]mangonel)古代・中世に用いられた投石器。
大きな弓の綱を梃子(テコ)の原理で引いて繋(ツナ)ぎとめ、その梃子の先に石を載せる装置。 城壁や崖(ガケ)の上などに設置し、敵が近づくのを見計らって綱を戻し、石を弾き飛ばして敵を殺傷する。 「マンゴネル」,「カタパルト([英]catapult)」,「バリスタ([英]ballista)」,「ブリコール([英]bricole)」,「とうせきき(投石器,投石機)」,「弩砲(ドホウ)」とも呼ぶ。 また、バネ仕掛けのものは「アーバリスト([英]arbalist,ar-balest)」と呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Olympic Flame)オリンピック大会で、大会前にオリンピック発祥の地オリンピアで採火し、途中いろいろな国国を聖火ランナーによりトーチをリレーして競技場まで運ばれた火。
競技場の聖火台で期間中燃やし続ける。 |
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意味 | ([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。
検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。 |
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意味 | ([英]pink)淡い紅色。
「石竹色(イロ)」,「いしのたけ(石の竹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。 のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。 孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。 「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([葡]comprador)旧中国で外国商社が中国商人と取引する際、その仲介を請け負った特殊な商人。
広東貿易時代に、外国商館・領事館や外国船に食料など必需品を供給する特定の商人を指す。 1842(天保13)南京条約により特許商人制度が廃止された後、外国商社などに保証金を入れて結合し、外国商社の取引の際に手数料・通貨鑑定料などの中間搾取(サクシュ)を得て蓄財。のち工場・鉄道・船舶などを経営。20世紀初頭には財閥を形成した。 外国帝国主義の政治的・経済的代理人の役を果たして民族資本と対立し、中国の半植民地化を導いた。 中華人民共和国は、これら買弁資本を没収し、それらの企業を国営とした。 「コンプラドール」とも呼ぶ。 |
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意味 | (”-ent”で終わる形容詞に付けて)名詞を作る語形成要素。 |
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意味 | (ある地域・社会・時代における)風潮・思潮。風土。 |
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意味 | (ふざけて言う)相づちの言葉。
相づちを打つ言葉の「なるほど」の「ほど」を「ほぞ(臍)」に掛け、さらに「ほぞ」を「へそ(臍)」に言い換えてできたシャレ。 |
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意味 | (アイヌ民族伝統の)塩漬けにして寒風で干し、さらに薫製にしたサケ(鮭)。 |
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意味 | (アラビア語で)夜明け。 |
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意味 | (イタリア語で)ご主人。
一般に姓の前につけて使用する。 |
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意味 | (イタリア語で)乾杯の掛け声。 |
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意味 | (カトリック教会で)四旬節(シジュンセツ)(Lent)の初日。
懺悔(ザンゲ)の象徴として、信者の頭に灰を振りかけたり、額に灰で十字を記(シル)したりする。 「聖灰水曜日」とも呼ぶ。 |
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意味 | (サッカーで)手を除いた体の部分を使って、ボールを地面に落とさないように打ち上げ続けること。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (スペイン語で)助け([英]help)・援助([英]assistance)。 |
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意味 | (タイプライターの)用紙を巻き付け、タイプ・バー(type bar)を受ける硬質ゴム製のローラー。 |
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意味 | (ドイツ語で)乗用車の略号。
「ペーカーベー」,「ぴーけーだぶりゅ(Pkw,PKW)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)日除(ヨ)け。 |
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意味 | (フェンシングで)突け。
アロンジェブラ(allongez le bras)(腕を伸ばし剣を突き出した姿勢)から大きく踏み出すこと。 |
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意味 | (フランス語で)けばけばしく飾った、ど派手な。 |
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意味 | (フランス語で)もし、よろしければ。どうぞ。 |
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意味 | (フランス語で)日除(ヨ)け。 |
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意味 | (プラグを受ける)ソケット・コンセント。
「レセプタクル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ホテル・レストランなどの)給仕人の助手・給仕見習い。
食事の終わった食卓をかたづけたり、汚れた皿を洗ったりする人。 |
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意味 | (中国で)官庁の公文書。
もと、辺境との往復文書など永久保存する公文書を指した。書かれていた多数の木札を、革紐(カワヒモ)で貫いて壁にかけて吊(ツ)るして保存していたが、その形がカマチ(框)に似ていたことから名付けられた。のち、紙に書かれたものも呼ばれるようになった。 「档子(トウシ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。 |
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意味 | (人が物を)注意深く見続けること。 |
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意味 | (人と人が)互いに、鋭くにらみ付け合うこと。 |
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意味 | (住民の少ない地域や未開地に設ける原住民との)交易所。 |
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意味 | (体言・動詞の連用形について)そのようなふりをして、またはそのことにかこつけて、自分の利益をはかること、を表す語形要素。
「こかし」とも呼ぶ。 |
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意味 | (偶然に)発見すること。
「みっけ(見付け)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (制度・慣習としての)刀剣を身につける帯刀(タイトウ)を廃止すること。
「廃刀(ハイトウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (動詞に付けて)「行動・状態・性質」を表す語形成要素。 |
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意味 | (印刷機の)圧盤・圧胴。
版面に用紙を押し付けるもの。 |
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意味 | (取引などで)便宜上に使われる名義だけの人。 |
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意味 | (受け取る)芸道を会得する才能。 |
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意味 | (否定構文で”a”をつけて)少しも、ごくわずかも。 |
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意味 | (国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。 |
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意味 | (報道・記事など)その筋の内意を受けた。 |
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意味 | (庭園・公園などの)あずまや(東屋)。柱と屋根だけの休息所。 |
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意味 | (意見などが)受け売りの、陳腐(チンプ)な、独創的でない。
「レディーメード」とも呼ぶ。 |
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意味 | (日本で)競技で、応援の掛け声。 |
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意味 | (昔の法律で)訴えが偽証(ギショウ)などの場合に、逆に訴えた者に罪の制裁を受けさせること。 |
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意味 | (昔話などに登場する)泥や土で作った船。
初めは水に浮いているが、しだいに溶け出して沈んでしまう。 「つちぶね(土船)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (朝鮮語で)人に呼びかける言葉。もしもし。 |
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意味 | (東北・北陸方言で)川岸や滝などの結氷(ケッピョウ)。また、春先に融(ト)けて川を流れ下るもの。
「川の流氷」とも呼ぶ。 |
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意味 | (株)マンナンライフ(Mannan Life)社製の菓子。
フルーツ果汁で味付けした、ポーション容器(ミニカップ)入りのこんにゃくゼリー。 |
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意味 | (母音の上につける)短音記号。
母音が単音であることを示すU字型の記号。 |
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意味 | (比喩的に)重大な事を起こすきっかけとなる目立った行動。 |
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意味 | (江戸時代の上方で)官許以外の遊里。
寛政年間から天保(1789~1844)ころにかけての流行語。 「島(シマ)」,「岡場所(オカバショ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (液体に)溶ける。 |
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意味 | (特に)(1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。
「おかめ(お亀,阿亀)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)イギリスの(4)の国家資格。
専門教育を受けて、出産直後から小学校の入学ころまでの世話を行う住み込みのベビーシッターを兼ねる家庭教師。 |
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意味 | (特に)オフセット印刷などで、版に焼き付ける原板から作った、印刷直前の校正用の青写真。 |
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意味 | (特に)ヤマノイモの葉のつけ根に生ずるイモのような珠芽。
「ぬかご(零奈子)」とも呼ぶ。薯蕷) |
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意味 | (特に)刀剣を赤熱して水につける。 |
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意味 | (特に)原水爆の被害を直接、またはその放射能の被害を受けること。る(第五福竜丸),くろいあめ(黒い雨),なつのはな(夏の花),はだしのげん(はだしのゲン) |
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意味 | (特に)国家が独立強固で、外国の侵略を一度も受けたことがないこと。 |
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意味 | (特に)日米物品役務相互提供協定の略称。
正式名称は「日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品(食料・燃料など)又は役務(整備・修理など)の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定」。 日米安保保障条約の円滑な運用を図ることを目的とする。条約) |
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意味 | (特に)絞首刑の際、首に縄をかけられた死刑囚が立つ踏み板。約1.1メートル四方。
執行時に足元の板が開き、約4メートル下の階下部分に落ちて死刑囚の体重で縄が締まる。 |
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意味 | (特に)衣服にブラシをかける。 |
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意味 | (特に)見当をつけた所。 |
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意味 | (特に)髪を左右に七対三の割合に分けること。また、その髪形・結い方。
単に「七三」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に浄土門で)阿弥陀如来(アミダ・ニョライ)を念じて浄土(ジョウド)に往生(オウジョウ)しようと願う人の臨終に、阿弥陀如来と諸菩薩が現れて極楽浄土に迎え導くこと。
「らいこう(来迎)」とも呼ぶ。ん(紫雲)(2),はっけん(発遣,撥遣)(2) |
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意味 | (相手に対して)けろりと悪口を言ったり、意地悪をするさま。 |
言葉 | (2)アレスター・ケーブル | 詳しく調べる |
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意味 | (空母甲板上などの)制動索・拘束索。
艦上機のアレスターフック(arrester hook)を引っ掛けて、短い距離で減速・停止させる着艦支援装置。 「アレスターワイヤー(arrestor wire)」,「アレスティングワイヤー(arresting wire)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (織物が)けば立った、毛足の長い。 |
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意味 | (肉体的な)けが(怪我)・負傷。 |
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意味 | (自動車などが)人・動物・物などを引っ掛けて、または押し倒して、その上を通る。 |
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意味 | (船体だけの)廃船。
倉庫などに使用される。 |
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意味 | (英語で)(地面などの)深い割れ目・裂け目。 |
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意味 | (英語で)男性に対する丁寧な呼び掛け。目上の男性に呼びかける敬称。あなた・先生・旦那(ダンナ)。 |
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意味 | (英語で)負け惜しみ。 |
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意味 | (表具で)1枚の厚い紙を、ヘラなどで表と裏の2枚に薄く剥ぎ別けること。 |
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意味 | (装置などの)取り付け・据え付け・設置・架設。 |
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意味 | (西洋などで)字の書けない人が書く署名。 |
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意味 | (親船の)はしけ(艀)・補給船。 |
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意味 | (財産権利などの)譲り受け人・受託者。 |
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意味 | (転じて)ある人や物事を忌み嫌って寄せつけないこと。
「七里けっぱい」,「七里けんばい」とも呼ぶ。 |
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