「き」に関係する名詞
「き」に関係する名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (recreational vehicle)レクリエーション用車両の略称。
野外活動向きの車種で、ビーチバギー(beach buggy)・キャンピングカー(camper)・トレーラー(trailer)など。 |
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意味 | (skids)(重いものを滑らせて運ぶ)敷き板・滑り材・コロ(転)。 |
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意味 | (wood plastic combination)木材とプラスチックでできた合成木材の一種。
木材の繊維とプラスチックを放射線や触媒で重ね合わせたもの。 |
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意味 | ([チベット語]Tulku)チベット仏教(ラマ教)の生き仏。
チベットの黄教派の最高法王ダライ・ラマ(達頼喇嘛)と同派の副法王パンチェン・ラマ(班禅喇嘛)、カギュ派のカルマパ(Karmapa)、ドジュブ(Dezhub)活仏、および外モンゴルのボグド・ゲゲン(Bogdo Gegen)が生き仏として信仰されている。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([希]Nomos)古代エジプトの都市国家。
新石器時代の末期に、治水工事などの必要から氏族が連合してできた小部族国家を指し、紀元前4千年ころナイル川流域にそれぞれ守護神をもち宗教的・経済的・政治的に分立していた。 統一王朝成立後は地方区画(州)として残り、上エジプトには22、下エジプト(デルタ地帯)には20があったとされる。 |
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意味 | ([梵]naraka-pala)地獄に堕(オ)ちてきた亡者(モウジャ)の悪業(アクゴウ)の報いとして責め苛(サイナ)む鬼。
「地獄卒」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]cabinet)日本の国家行政を担当する最高機関。
首長たる内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織する合議体。 国務の総理(事務の統一・管理)、法律の執行、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定、大赦特赦の決定、また天皇の国事行為について助言と承認を行うなど多くの重要な職務権限をもつ。 内閣は閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。 衆議院で不信任決議案が可決され、または信任決議案が否決されたときは、10日以内に衆議院を解散するか総辞職をしなければならない。 |
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意味 | ([英]crossbow)古代中国や中世ヨーロッパなどで用いた、石を飛ばす大きく強い弓。
バネ仕掛けの弓(bow)で銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金があり、石や矢を弾き飛ばした。 数人で操作する大型のものもあった。 「弩(ド)」,「弩弓(ドキュウ)」,「おおゆみ(大弓,弩)」,「クロスボウ」,「クロスボー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]hugging pillow)眠るとき、抱きかかえて使用する、半身ほどの長いクッション。
動物の縫いぐるみ状のものもある。 安心感が得られるとして、主に幼児や女性が使用する。 |
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意味 | ([英]mangonel)古代・中世に用いられた投石器。
大きな弓の綱を梃子(テコ)の原理で引いて繋(ツナ)ぎとめ、その梃子の先に石を載せる装置。 城壁や崖(ガケ)の上などに設置し、敵が近づくのを見計らって綱を戻し、石を弾き飛ばして敵を殺傷する。 「マンゴネル」,「カタパルト([英]catapult)」,「バリスタ([英]ballista)」,「ブリコール([英]bricole)」,「とうせきき(投石器,投石機)」,「弩砲(ドホウ)」とも呼ぶ。 また、バネ仕掛けのものは「アーバリスト([英]arbalist,ar-balest)」と呼ぶ。 |
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意味 | ([英]queen of the night)サボテン科(Cactaceae)クジャクサボテン類(Phyllocactus)の低木。中央アメリカ原産。
夏の夜に長さ30センチメートル・径17センチメートルほどの白色漏斗状の花を開き、芳香を放って数時間でしぼむ。 |
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意味 | ([英]stepping stone)日本庭園などで、伝い歩く通路として、少しづつ間隔をおいて敷き並べてある平らな石。
擦(ス)り減った石臼を利用することもある。 「ふみいし(踏み石,踏石)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (『列子』天瑞篇)人生の三つの楽しみ。
人に生れたこと、男に生れたこと、長生きすること。 |
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意味 | (『戦国策(Zhanguoce)』斉<セイ>)中国の戦国時代、墨子(Mozi)(ボクシ)が宋(Song)(ソウ)に仕官していたとき、楚(Chu)(ソ)からよく城を守った故事。
魯(Lu)(ロ)の公輸盤(Gongshu Pan)(コウシュ・バン)が発明した新兵器の雲梯(yunti)(ウンテイ)を用いて楚が攻めてくるのを、墨子は机上(キジョウ)で9回模擬戦を行い、いづれも撃退に成功したという。 「墨テキの守(マモ)り」とも呼ぶ。 |
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意味 | (『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。
<1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。 <2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。 <3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。 <4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (そのまま朽ちさせるには優れた才能のある)惜(オ)しむべき身。 |
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意味 | (のち)日本の別称。
「あきづしま」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ふざけて言う)相づちの言葉。
相づちを打つ言葉の「なるほど」の「ほど」を「ほぞ(臍)」に掛け、さらに「ほぞ」を「へそ(臍)」に言い換えてできたシャレ。 |
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意味 | (アメリカの大学で)教授の終身在職権。
定年まで契約更新なしに勤務できる権利。 |
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意味 | (アメリカ・カナダで、家具付き・賄<マカナ>いなしの)下宿屋。 |
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意味 | (イタリア語で)いただきます。 |
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意味 | (イタリア語で)覗く人。のぞき魔・デバカメ(出歯亀)。 |
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意味 | (ウェディングドレス・イブニング-ドレスなどの)長く後ろに引いた裾(スソ)。引き裾(スソ)。
「トレーン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (カッパの好きな)キュウリ(胡瓜)の別称。 |
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意味 | (カトリック教会で)司祭がミサなどのとき着用する、白麻の足までとどく長衣。
アミクトス(amictus)の上に着る。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (テニス・卓球・ゴルフなどで)打球を逆回転(後退回転)させること。球は上向きに飛ぶ。
「アンダーカットスピン(undercut spin)」とも呼ぶ。ピン) |
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意味 | (ドイツ語で)タグボート・引き船。 |
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意味 | (ドライクリーニングなどで)染み抜きする人・器具。 |
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意味 | (ハサミの)閉じたときに外側になって見える面の刃。外刃。
刃先の小さい面は小刃(コバ)と呼ぶ。 |
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意味 | (フェンシングで)腕(bras)を伸ばし(allonger)、剣を突き出すこと。 |
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意味 | (フランス語で)不正の、不実の、いんちきな。
「フォー(faux)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ブラシで)磨(ミガ)きをかける・仕上げる。 |
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意味 | (ラグビーで)ラインアウトで球を投げ入れたとき、味方選手を持ち上げること。反則となる。 |
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意味 | (ロシア語で)大きい。 |
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意味 | (下に推量の語を伴い)さぞかし。さぞや。さだめし。きっと。 |
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意味 | (中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。 |
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意味 | (主に女性が)不審に思ったときに発する言葉。
抑揚が尻上りになる。 男性は「あれ」という方が多い。 |
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意味 | (主に女性が)意外に思ったときに発する言葉。
男性は「あれ」という方が多い。 |
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意味 | (主に女性が)驚いたときに発する言葉。 |
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意味 | (人・動物や植物が)成長する、大きくなる。 |
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意味 | (他人の性行為の)のぞき趣味の人・のぞき魔・デバカメ(出歯亀)。 |
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意味 | (公的行為の)訴訟手続き・議事手続き。 |
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意味 | (北海道・東北方言で)石炭ストーブの火掻き棒。
金属製で先端がカギのように曲り、ストーブのロストル(火格子)に引っ掛けて動かし、石炭の燃え殻(ガラ)を落とす道具。また、蓋(フタ)を外したり、空気穴の開閉にも使用する。 「デレキ」とも呼ぶ。達磨ストーブ) |
言葉 | (1)アルス・ロンガ・ビタ・ブレビス | 詳しく調べる |
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意味 | (原意)一芸に達するには長く、人生は短い。
「学ぶべき技術や芸は多くまた奥深く、とても時間が足りない」の意味。 |
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意味 | (古代中国および日本の律令法で)妻を離別してはならない三つの場合(条件)。
<1>帰る家のないとき。 <2>舅(シュウト)・姑(シュウトメ)の三年の喪(モ)を務めたとき。 <3>貧乏な夫に嫁してのち富貴になったとき。 |
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意味 | (台湾で)陰暦七月の別称。
一日に地獄の鬼門が開かれので死者の霊(鬼)がこの世に戻ってきて、晦日(三十日)(ミソカ)に霊が帰って鬼門が閉じられるという。 祖先の霊だけではなく悪い霊も戻ってくるので、縁起の悪い月として結婚・旅行などは慎(ツツシ)まなければならない。 日本の盂蘭盆会(ウラボンエ)に相当する。蓋もあく),うらぼんえ(盂蘭盆会) |
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意味 | (和食で)汁一品と菜三品から成る膳立て。
三菜は一般に、膾(ナマス)・平皿(ヒラザラ)または煮物・焼き物の三種。汁一菜) |
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意味 | (問題などが)解決できる。 |
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意味 | (大きく目立つ)羽根・羽毛。大羽(オオハネ)。 |
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意味 | (大形の)釘(クギ)抜き。 |
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意味 | (大雨などによる)決壊。流出でできた溝(ミゾ)。 |
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意味 | (家柄・身分・地位などが)きわめて尊い。重々しい。高貴だ。 |
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意味 | (巻貝などが)螺旋状(ラセンジョウ)に巻いた、渦巻きの。 |
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意味 | (平らな)石を敷き詰めた所・石で舗装(ホソウ)した所。石畳(イシダタミ)。 |
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意味 | (後ろめたいなどの)暗い目つき。 |
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意味 | (想像上の)白い羽毛に似た生き物。
空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。 |
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意味 | (態度・文章などが)きびきびした、明快な。 |
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意味 | (才能や地位があって)なかなかの者。相当の者。重んずるべき人。軽視できない人。 |
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意味 | (撮影用語)快晴・上天気。
影が際立(キワダ)ちすぎて、撮影には不向きの天気。人物などではレフ板などで光を反射させて影を和らげる。 「ピイカン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (新刊の)書籍の外箱やカバー(表紙)の下の方に巻く帯状の紙。
内容や著者の紹介や著名人の批評などが印刷されたもの。 俗称は「こしまき(腰巻,腰巻き)」。 |
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意味 | (日本で)正規の手続きを経ない出家者。
「さみ(沙弥)」,「私度(シド)の沙弥」とも呼ぶ。門),びく(比丘) |
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意味 | (日本で)髪を剃って形は僧でも、妻子を養い生業につき、在家(ザイケ)の生活をする者。
「さみ(沙弥)」,「在家の沙弥」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)アンニョンハシムニカ | 詳しく調べる |
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意味 | (朝鮮語による)出会いの挨拶語(こんにちは・ごきげんいかが)。
一日中、使用できる言葉で英語の「ハワユー(How are you?)」に相当する。 |
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意味 | (本館から突き出た)別館。別棟・離れ。 |
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意味 | (栄華の最中にも)生命をおびやかす危険が、常に身につきまとうたとえ・状態。
紀元前4世紀ころ、シチリア島シラクサの僭主(センシュ)ディオニシオス一世(BC. 430ころ~BC. 367)は、廷臣ダモクレスがあまりに王位の幸福をたたえすぎたので、王は宴会の時に彼を王座につかせた。 ダモクレスは王位を満喫していたが、ふと見上げると一本の馬の毛でつるされた抜身(ヌキミ)の剣が垂れ下がっているのを見て胆(キモ)をつぶしたという故事。 「ダモクレスの剣(ケン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (模様・図案を)打ち出す・浮き出しにする。 |
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意味 | (死んで成仏するのではなく)生きたまま肉身の姿で悟りを開いて仏となること。
結果、身体はミイラとしてこの世に残る。神社) |
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意味 | (比喩的に)吸血鬼が生き血を吸うように、他人を搾取(サクシュ)すること・犠牲(ギセイ)にすること。 |
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意味 | (毛筆・ペンなどによる)文字の書き方。
文字の点画(テンカク)・筆順や運筆・筆法など。 |
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意味 | (焼き肉などが)肉汁が多い。 |
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意味 | (特に)その両手鍋。
両脇に鉄製の小さな取っ手があり、調理で鍋を動かす、または手で固定するときは、濡れ布巾を当てて取っ手を掴(ツカ)む。 |
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意味 | (特に)オフセット印刷などで、版に焼き付ける原板から作った、印刷直前の校正用の青写真。 |
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意味 | (特に)カメラ・引伸機などの、本体とレンズ取り付け部分とつないでいる、自在に伸縮する蛇腹式の部分。ピント合せや折り畳みなどのための機構。
遮光性と柔軟性のある革・ゴム引きの布などで作られている。 接写撮影や、シフト撮影・チルト撮影も可能。 単に「蛇腹」とも呼ぶ。(ヘリコイド)(2) |
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意味 | (特に)ツムギアリ属(Oecophylla)のアリの属名・総称。
樹上の枝先に葉をそのまま数枚寄せ集めて幼虫の吐き出す糸を使ってつなぎ合せて巣を作る。1つの群れで、その木の別の枝先や隣接する木の枝先などに数個~数十個の巣を作って生活する。 |
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意味 | (特に)乗客を乗せていないタクシー。
「からぐるま(空車)」,「あきぐるま(空き車,空車)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。 ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。 第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。 「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍) |
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意味 | (特に)堤防・橋脚などの工事で、水底に投下して基礎地盤にする比重の大きい石やコンクリートの塊り。
護岸や水勢(スイセイ)を殺(ソ)ぐためのもの。 |
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意味 | (特に)好きな男性と夫婦になれるなら、どんな貧しさもいとわないこと。
主に「手鍋下げても」の形で用いられる。 |
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意味 | (特に)律令制で、課役を負担すべき成年男子。ちょう(丁)。 |
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意味 | (特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。
真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。 |
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意味 | (特に)最後に苦し紛れの悪あがきして逃げ出すこと。
単に「最後っ屁」,「最後屁」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)殻付きのアサリをのせたスパゲッティ。 |
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意味 | (特に)焼き方。焼き具合。 |
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意味 | (特に)祝い事などを行うのによい日。めでたい日。
「きちにち(吉日)」,「きつじつ(吉日)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)絞首刑の際、首に縄をかけられた死刑囚が立つ踏み板。約1.1メートル四方。
執行時に足元の板が開き、約4メートル下の階下部分に落ちて死刑囚の体重で縄が締まる。 |
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意味 | (特に)薄く切ったトウフ(豆腐)の水をきり、油で揚げた食品。
「あぶらげ(油揚げ,油揚)」,「あげどうふ(揚げ豆腐,揚豆腐)」とも、単に「あげ(揚げ,揚)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)赤ん坊の頭などにできる湿疹。 |
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意味 | (特に、古いまたは故障した機械や車などから)利用できる部品を取り外す。 |
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意味 | (王子・貴族などの)宝冠・小冠。
王・王妃のクラウン(crown)より小さい冠(カンムリ)。〈イギリスの宝冠〉 公爵(duke):8枚のイチゴの葉(strawberry leaf)で周囲を飾る。 侯爵(marquess):4枚のイチゴの葉と4個の銀の球を交互に飾る。 伯爵(earl):小さな8枚のイチゴの葉と小さな8個の銀の球で飾る。 爵子(viscount):16個の銀の球で飾る。 男爵(baron):大きな6個の銀の球で飾る。 |
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