「か」に関係する言葉

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(1)苧麻 | 詳しく調べる

意味(2)から作った麻糸。

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(1)バラクラバ | 詳しく調べる

意味(balaclava)頭部をすっぽり覆(オオ)った、ウール製の目出し帽。防寒用。
バラクラバの戦い(Battle of Balaclava)でイギリス軍が使用したことから。
「目出し帽」とも呼ぶ。(コイフ)(4),にかぶ(ニカブ)

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(1)死の十字架 | 詳しく調べる

意味(Deadly Cross)第一次世界大戦前のバルカン地域の別称。
バルカン半島で汎ゲルマン主義と汎スラブ主義の勢力が交差して険悪な情勢となっていたことから。

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(1)FRB | 詳しく調べる

意味(Federal Reserve Board)アメリカ合衆国の連邦準備制度理事会。
FRS(連邦準備制度)の中枢をなし、財務省から独立した金融政策決定機関。ワシントンにある。
FRB(1)(連邦準備銀行)の業務を統括・監督し、公定歩合や支払準備率の変更・連邦準備券の発行などを決定する権限をもつ。

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(1)浮島 | 詳しく調べる

意味(floating waterweeds)湖や沼(ぬま)などの水面に漂っている、島状のかたまり(塊)。
水草やミズゴケ(水蘚)などの植物体や泥炭などから成る塊で、上には湿生植物などが生えていることが多い。人間が乗れるほどのものもある。
尾瀬沼のものが有名。

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(1)ヘッジホッグ | 詳しく調べる

意味(Hedgehog)第二次世界大戦時にアメリカ海軍か開発した爆雷投射機。
24個の小型爆雷を約0.2秒間隔で円形または楕円形(ダエンケイ)に投射するもの。
一つが潜水艦などに命中して爆発すると、他の爆雷も誘爆する。

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(1)LD | 詳しく調べる

意味(learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。
注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。
環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。
男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害)

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(1)養護教諭 | 詳しく調べる

意味(nursing teacher)小学校・中学校・高等学校で、児童・生徒の養護をつかさどる教員。
主に保健室に常駐し、通常は授業を担当しない。
教員免許状を必要とする。

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(1)ほろ馬車 | 詳しく調べる

意味(prairie schooner)(特に)アメリカの西部開拓時代、西部に列をなして向かった開拓民の大型の馬車。
野営するときは強盗やインディアンの襲撃に備えて馬車で円陣を組む。

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(1)コルト | 詳しく調べる

意味(Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。
1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。
翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。
1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。
メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。
1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。
1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。

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(1)ソンツェ | 詳しく調べる

意味(Solntse)昭和天皇を主人公にしたロシア映画。
監督:アレクサンドル・ソクーロフ(Aleksandr Sokurov)(1951. 6.14~)。
出演:イッセー尾形(昭和天皇)・桃井かおり(皇后)・佐野史郎(侍従長)など。

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(1)群青 | 詳しく調べる

意味(ultramarine)青色の無機顔料の一つ。
本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ケイサ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。
絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。

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(1)WPC | 詳しく調べる

意味(World Petroleum Congress)世界石油会議の略称。
目的は、各国間の技術情報の交換と石油関係者の懇親をはかるもの。

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(1)不夜城 | 詳しく調べる

意味([中]Buye Cheng)中国漢代、山東省(Shandong Sheng)(サントウショウ)東莱郡(Donglai Jun)(トウライグン)不夜県(Buye Xian)にあった城の名。現在の山東半島東端の栄城市(栄成市)(Rong-cheng Shi)付近。
夜も太陽が照らしていて明るかったという。

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(1)弘文館 | 詳しく調べる

意味([中]Hongwen Guan)中国の唐代に置かれた学校の一つ。
皇族・外戚・高官の子弟を収容。
門下省に属し、学校のほか図書館の役割もしていた。

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(1)金絲 | 詳しく調べる

意味([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。

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(1)枢密院 | 詳しく調べる

意味([中]Shumiyuan)中国の唐・五代・宋・元代、軍政・作戦をつかさどった中央官庁。

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(1)イモータルズ | 詳しく調べる

意味([伊]Gli Immortali)アケメネス朝ペルシアの不死隊。
精鋭隊員1万人から成る親衛隊。

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(1)武鯛 | 詳しく調べる

(2)不鯛 | 詳しく調べる

(3)舞鯛 | 詳しく調べる

意味([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。
体長は35~50センチメートル。
本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。

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(1)かすみ草 | 詳しく調べる

(2)霞草 | 詳しく調べる

意味([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。
良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。

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(1)インド藍 | 詳しく調べる

(2)印度藍 | 詳しく調べる

意味([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。
「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。

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(1)タビラコ | 詳しく調べる

(2)田平子 | 詳しく調べる

意味([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。
名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。
早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。
茎・葉からは白い汁が出る。
若葉は食用となる。
「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。
「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。
「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。

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(1)ダンコウバイ | 詳しく調べる

(2)檀香梅 | 詳しく調べる

意味([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。
高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。
葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。
雌雄異株。
3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。
秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。
庭木・生花とする。
「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。
漢名は「三椏烏薬」。

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(1)牡丹蝦 | 詳しく調べる

意味([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。
食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。
トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。

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(1)隠元豆 | 詳しく調べる

(2)菜豆 | 詳しく調べる

意味([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。
葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。
未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。
マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。
「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。
未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

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(1)センリョウ | 詳しく調べる

意味([学]Sarcandra glabra)双子葉植物センリョウ目(Chloranthales)センリョウ科(Chloranthaceae)センリョウ属(Sarcandra)の常緑小低木。
高さ約50~70センチメートル。
茎は枝分れし、ふくれた節がある。葉は対生し卵状楕円形で、先はとがり縁(フチ)に粗い鋸歯(キョシ)があり、長さ6~15センチメートル。
夏、短い花茎を出し、淡黄緑色の細かい花を穂状につける。花被はなく、おしべ・めしべともに1個。果実は球形・肉質の核果で、径約5~6ミリメートル、冬に赤く熟し、黄熟する品種もある。
本州の関東以南、四国・九州・沖縄や東南アジアなどの暖地の山林で、樹下の湿った日陰に自生。また果実の鑑賞用として庭木・鉢植に、また果実のついた枝を正月用の飾りなどにする。
キミノセンリョウは果実が黄熟する品種で、観賞用に栽植される。
「クササンゴ(草珊瑚)」,「仙蓼(センリョウ)」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

(2) | 詳しく調べる

意味([学]Turdus naumanni)ツグミ亜科ツグミ属(Turdus)の鳥。
タイチョウ約20センチメートル。
秋にシベリアなどから群れをなして渡来する。

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(1)外界 | 詳しく調べる

意味([独]Aussenwelt、[英]external world)意識・自我・主観に対して、それから独立する存在の総称。客観的世界・非我。
感覚を通してわれわれに与えられるもの。

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(1)内閣 | 詳しく調べる

意味([英]cabinet)日本の国家行政を担当する最高機関。
首長たる内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織する合議体。
国務の総理(事務の統一・管理)、法律の執行、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定、大赦特赦の決定、また天皇の国事行為について助言と承認を行うなど多くの重要な職務権限をもつ。
内閣は閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。
衆議院で不信任決議案が可決され、または信任決議案が否決されたときは、10日以内に衆議院を解散するか総辞職をしなければならない。

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(1)尻繋 | 詳しく調べる

(2) | 詳しく調べる

意味([英]crupper)馬具の一つ。三繋(サンガイ)の一つ。
馬の尾の下から後輪(シズワ)の四方手(シオデ)に繋(ツナ)ぐ組紐(クミヒモ)または革緒(カワオ)の装具。

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(1)抱き枕 | 詳しく調べる

意味([英]hugging pillow)眠るとき、抱きかかえて使用する、半身ほどの長いクッション。
動物の縫いぐるみ状のものもある。
安心感が得られるとして、主に幼児や女性が使用する。

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(1)金蛇 | 詳しく調べる

(2)蛇舅母 | 詳しく調べる

意味([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。
体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。
本州・四国・九州・北海道に広く分布。
「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。

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(1)伏せ字 | 詳しく調べる

(2)伏字 | 詳しく調べる

意味([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。
検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。

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(1)抹茶 | 詳しく調べる

意味([英]powdered tea)粉にした緑茶。また、それに湯を注ぎ、茶筅(チャセン)でかきまわした飲み物。
碾茶(テンチャ)を臼(ウス)で挽(ヒ)いて製する。
「ひきちゃ(挽き茶,挽茶,碾茶)」

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(1)孟子 | 詳しく調べる

意味([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。
のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。
孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。
「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。

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(1)凱歌 | 詳しく調べる

意味([英]triumphant shout)かちどき(勝ち鬨)。

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(1)伏字 | 詳しく調べる

意味([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。
「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。

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(1)柳絮 | 詳しく調べる

意味([英]willow catkins)白い綿毛をもったヤナギ(柳)の種子。
春に熟した実から飛び散る。

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(1)マギ | 詳しく調べる

意味(『新約聖書』「マタイ福音書(the Book of Matthew)」に登場する)キリスト降誕の時、ベツレヘムの星に導かれて東方からお祝いに贈り物を携(タズサ)え、エルサレムを訪れて礼拝した三人の占星術の学者。
「東方の三博士(サンハカセ)」,「三博士」とも呼ぶ。

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(1)四花 | 詳しく調べる

意味(『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。
<1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。
<2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。
<3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
<4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。
「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

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(1)夢現つ | 詳しく調べる

意味(はっきり目覚めないで)意識がぼんやりして、夢か現実か区別し難いこと。また、そのおぼろげな状態。

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(1)石叩き | 詳しく調べる

(2)石敲き | 詳しく調べる

(3)石敲 | 詳しく調べる

意味(よく尾を上下に振る習性から)セキレイの別称。

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(1)レイムダック | 詳しく調べる

意味(アメリカで)再選に失敗した、任期が残りわずかな大統領・議員。
「レームダック」とも呼ぶ。

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(1)フリース | 詳しく調べる

意味(アルパカ・羊などの)毛足の長い柔らかな羊毛。

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(1)パキ | 詳しく調べる

意味(イギリスで)パキスタン人またはパキスタンから移住した人やその子孫に対する蔑称。
南アジア系にも使用される。

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(1)ミッキー・マウス | 詳しく調べる

意味(イギリス空軍で)航空機からの爆弾投下装置。

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(1)フォルノ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)かまど(竈)・炉。天火・オーブン。

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(1)チャバッタ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ミュール・つっかけ・スリッパ。

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(1)カルド | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)暖かい([英]warm)。

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(1)ゲノイト | 詳しく調べる

意味(キリスト教で)しかあれかし(そうなりますように)。

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(1)ペロ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)しかし。

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(1)ボボ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)愚(オロ)かな([英]foolish)。

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(1)サラク | 詳しく調べる

意味(トルコ語で)ばかな、おろかな。

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(1)ビテ | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)どうぞ、どうか。
「ビッテ」とも呼ぶ。

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(1)ドゥム | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)愚かな、馬鹿な。

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(1)フりッシュ | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)新鮮な、さわやかな。

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(1)ファンデブー | 詳しく調べる

意味(フェンシングで)突け。
アロンジェブラ(allongez le bras)(腕を伸ばし剣を突き出した姿勢)から大きく踏み出すこと。

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(1)コンビアン | 詳しく調べる

意味(フランス語で)いくらですか、どれくらいですか。

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(1)ケスクセ | 詳しく調べる

意味(フランス語で)これは何ですか。

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(1)コマンタレブー | 詳しく調べる

意味(フランス語で)ご機嫌いかが?。

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(1)アンベシル | 詳しく調べる

意味(フランス語で)愚かな、馬鹿な。

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(1)ブラッシュアップ | 詳しく調べる

意味(ブラシで)磨(ミガ)きをかける・仕上げる。

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(1)クロークルーム | 詳しく調べる

意味(ホテル・劇場・レストラン・駅などの)携帯品一時預かり所。
単に「クローク」とも呼ぶ。

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(1)ベツレヘムの星 | 詳しく調べる

意味(マタイによる福音書)キリストの生誕前に出現した星。
東方から来た3人のマギ(博士)をベツレヘムまで導いたとされる。

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(1)RIP | 詳しく調べる

(2)R.I.P. | 詳しく調べる

意味(ラテン語で)「安らかに眠れよ」の略称。

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(1)炉塞ぎ | 詳しく調べる

意味(一般に)暖かくなって、冬の間使用していた炉や暖房器具の使用をやめ、ふたをしたり仕舞(シマ)ったりすること。

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(1)オナー | 詳しく調べる

意味(上位者からの)光栄・特権。

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(1)吉利 | 詳しく調べる

意味(中国で)かまどの神。姓は蘇(Su)(ソ)、名は吉利(Jili)。

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(1)档案 | 詳しく調べる

意味(中国で)官庁の公文書。
もと、辺境との往復文書など永久保存する公文書を指した。書かれていた多数の木札を、革紐(カワヒモ)で貫いて壁にかけて吊(ツ)るして保存していたが、その形がカマチ(框)に似ていたことから名付けられた。のち、紙に書かれたものも呼ばれるようになった。
「档子(トウシ)」とも呼ぶ。

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(1)トンヤングイ | 詳しく調べる

(2)東洋鬼 | 詳しく調べる

意味(中国人からの)日本人、特に日本兵に対する蔑称。
「日本鬼子(Riben guizi)(リーベングイツ)」とも呼ぶ。んころ(チャンコロ),ちょっぱり(チョッパリ)(2)

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(1)フリンジ | 詳しく調べる

意味(中心から離れた)へり(縁)・ふち(縁)・周辺。

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(1)卓袱 | 詳しく調べる

意味(主に関西で)ソパ・ウドンの具に野菜・キノコ・カマボコなどを用いた料理。おかめソバ・おかめウドンなど。
「しっぽこ(卓袱)」とも呼ぶ。

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(1)久助 | 詳しく調べる

意味(久助葛から屑<クズ>に掛けて)割れた煎餅(センベイ)やあられのこと。
もと、職人仲間の隠語。

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(1)初七日 | 詳しく調べる

意味(仏教で)死後の七日目に行われる仏事・法事。
「しょなぬか(初七日)」,「しょしちにち(初七日)」とも呼ぶ。

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(1)ごかし | 詳しく調べる

(2)転し | 詳しく調べる

(3)倒し | 詳しく調べる

意味(体言・動詞の連用形について)そのようなふりをして、またはそのことにかこつけて、自分の利益をはかること、を表す語形要素。
「こかし」とも呼ぶ。

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(1)為手 | 詳しく調べる

意味(何かを)行う人。

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(1)逃避行 | 詳しく調べる

意味(何らかの事情で)世間の目をさけながら、各地を移り歩いたり、隠れ住んだりすること。

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(1)爛漫 | 詳しく調べる

意味(内からあふれ出て)光り輝いて、明(アキ)らかに現れるさま。

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(1)倒かす | 詳しく調べる

意味(動詞の連用形に付いて)その語の意味を強調する。すっかり……する。

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(1)エルード | 詳しく調べる

意味(危険・追跡などから)巧(タク)みに逃げる・かわす。

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(1)ドロップ・シッピング | 詳しく調べる

意味(受注者ではなく、製造元からの)直送。

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(1)鬼月 | 詳しく調べる

意味(台湾で)陰暦七月の別称。
一日に地獄の鬼門が開かれので死者の霊(鬼)がこの世に戻ってきて、晦日(三十日)(ミソカ)に霊が帰って鬼門が閉じられるという。
祖先の霊だけではなく悪い霊も戻ってくるので、縁起の悪い月として結婚・旅行などは慎(ツツシ)まなければならない。
日本の盂蘭盆会(ウラボンエ)に相当する。蓋もあく),うらぼんえ(盂蘭盆会)

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(1)野老葛 | 詳しく調べる

(2)冬薯蕷葛 | 詳しく調べる

意味(同音の反復で)「常(トコ)しく」,「求(ト)む」に掛かる枕詞。

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(1)生菓子 | 詳しく調べる

意味(和菓子で)主に餡(アン)類を用い、水分が多く軟らかい菓子の総称。
餅菓子・蒸し菓子・饅頭(マンジュウ)・練り切り・羊羹(ヨウカン)など。
「和生菓子」,「和生(ワナマ)」とも呼ぶ。

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(1)一汁三菜 | 詳しく調べる

意味(和食で)汁一品と菜三品から成る膳立て。
三菜は一般に、膾(ナマス)・平皿(ヒラザラ)または煮物・焼き物の三種。汁一菜)

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(1)スパッタ | 詳しく調べる

意味(唾・食べ物などを)口から飛ばす。

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(1)トレーシング | 詳しく調べる

意味(図面・地図などの)透写・複写。透写物・複写物。
紙に描かれた原図を複写したものだが、青写真(アオジャシン)などの原図ともなる。
「トレース」とも呼ぶ。

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(1)国栖 | 詳しく調べる

(2)国樔 | 詳しく調べる

(3)国巣 | 詳しく調べる

意味(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

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(1)くんだり | 詳しく調べる

意味(地名・場所に付けて)中央から遠く離れた、場末(バスエ)または遠隔の地を強調する言い方。

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(1)ターレット | 詳しく調べる

意味(城壁・建物などの一角から張り出した)小塔・櫓(ヤグラ)。
「タレット」とも呼ぶ。

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(1)イミグラント | 詳しく調べる

意味(外国からの)移民。

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(1)明德 | 詳しく調べる

意味(天から授かった)生得の立派な徳性・本性。

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(1)手鍋を提げる | 詳しく調べる

意味(奉公人を置かずに)自分で炊事(スイジ)の用意をする。

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(1)モナンドリー | 詳しく調べる

意味(女性側から見て)一夫制。

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(1)鍾愛 | 詳しく調べる

意味(子供などを)非常にかわいがること・寵愛(チョウアイ)すること。

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(1)独鈷 | 詳しく調べる

(2)独古 | 詳しく調べる

(3)独股 | 詳しく調べる

意味(寺で)かつお節の隠語。
「どっこ」とも呼ぶ。

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(1)足洗水 | 詳しく調べる

意味(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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(1)ツァー | 詳しく調べる

意味(帝制時代の)ロシア皇帝の称号。ギリシア正教会の首長を兼ねていた。
初代ロシア皇帝イワン四世(Ivan IV)の1547(天文16)からピョートル一世(Pyotr I)がインペラトル(Imperator)と称する1917(大正 6)まで使われた。
ロシア語で「ツァーリ(Tsari)」とも呼ぶ。

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(1)ケサランパサラン | 詳しく調べる

意味(想像上の)白い羽毛に似た生き物。
空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。

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(1)ホールド | 詳しく調べる

意味(手で)つかむ・握(ニギ)る。

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(1)然る者 | 詳しく調べる

意味(才能や地位があって)なかなかの者。相当の者。重んずるべき人。軽視できない人。

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(1)戦国時代 | 詳しく調べる

意味(日本史で)応仁の乱から豊臣秀吉の天下統一までの約百年の戦乱時代。

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(1)ヨボセヨ | 詳しく調べる

意味(朝鮮語で)人に呼びかける言葉。もしもし。

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(1)パビリオン | 詳しく調べる

意味(本館から突き出た)別館。別棟・離れ。

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(1)フルール | 詳しく調べる

意味(柔らかく仕立てた)婦人服。

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(1)未辛抱 | 詳しく調べる

意味(株取引で)未年(ヒツジドシ)の相場は、もう上がるとか下がると思っても、ヒツジ(羊)が反芻(ハンスウ)するように、じっと辛抱していることが良いという格言。

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(1)プルーム | 詳しく調べる

意味(汚染源から立ち上る)汚染物質。

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(1)下酒 | 詳しく調べる

意味(江戸で)上方(カミガタ)から樽廻船などで江戸に運ばれ、販売された清酒。
高級の酒とされた。屋)

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(1)河原者 | 詳しく調べる

意味(江戸時代から明治時代にかけて)歌舞伎(カブキ)役者・旅芸人・芝居(シバイ)関係者・芸能人などの蔑称(ベッショウ)。
江戸初期、歌舞伎が京都の四条河原で興行したことから、芝居小屋が河原を離れてからも卑(イヤ)しめて呼んだもの。
「河原乞食」とも呼ぶ。

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(1)河竹 | 詳しく調べる

意味(江戸時代の上方で)官許以外の遊里。
寛政年間から天保(1789~1844)ころにかけての流行語。
「島(シマ)」,「岡場所(オカバショ)」とも呼ぶ。

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(1)炎帝 | 詳しく調べる

意味(火徳を以って王となったことから)神農氏(Shennong Shi)(シンノウシ)。

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(1)デッド | 詳しく調べる

意味(物事が)消えた、動かない。

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(1)阿多福 | 詳しく調べる

意味(特に)(1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。
「おかめ(お亀,阿亀)」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

意味(特に)かさぶた(瘡蓋,痂)。

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(1)中華ナベ | 詳しく調べる

意味(特に)その両手鍋。
両脇に鉄製の小さな取っ手があり、調理で鍋を動かす、または手で固定するときは、濡れ布巾を当てて取っ手を掴(ツカ)む。

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(1)ナニー | 詳しく調べる

意味(特に)イギリスの(4)の国家資格。
専門教育を受けて、出産直後から小学校の入学ころまでの世話を行う住み込みのベビーシッターを兼ねる家庭教師。

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(1)イラチ | 詳しく調べる

意味(特に)イライラしがちな人。せっかちな性格の人。

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(1)青焼 | 詳しく調べる

意味(特に)オフセット印刷などで、版に焼き付ける原板から作った、印刷直前の校正用の青写真。

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(1)ロウ石 | 詳しく調べる

(2)蝋石 | 詳しく調べる

意味(特に)タルク・蛇紋石などから成るロウ(蝋)状岩石の俗称。
石筆(セキヒツ)などに使用された。

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(1)ムカゴ | 詳しく調べる

(2)零奈子 | 詳しく調べる

意味(特に)ヤマノイモの葉のつけ根に生ずるイモのような珠芽。
「ぬかご(零奈子)」とも呼ぶ。薯蕷)

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(1)ビニ本 | 詳しく調べる

意味(特に)ワイセツ写真の書籍・雑誌一般。
自販機などで売られるビニール袋に入っていないものも含む。
1970年代中ころから発売され、1980年代にピークを迎えたが、性器が映っている「裏本(ウラボン)」の出現で姿を消した。

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(1)尖る | 詳しく調べる

意味(特に)不満を表す・無愛想にする。
「とんがらかる(尖らかる)」とも呼ぶ。

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(1)空車 | 詳しく調べる

意味(特に)乗客を乗せていないタクシー。
「からぐるま(空車)」,「あきぐるま(空き車,空車)」とも呼ぶ。

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(1)端五 | 詳しく調べる

意味(特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。
ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。
第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。
「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍)

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(1)臨界 | 詳しく調べる

意味(特に)原子炉で核分裂反応が連鎖的・持続的に進行しはじめる境目。
核燃料などの放射性物質が一定量以上集まると、放射性崩壊によって放出される中性子などが周辺の放射性物質に当たって核分裂を促し、その核分裂反応の進行が連鎖的・持続的になった状態。
原子炉では減速材(制御棒)によってその状態の維持や反応の減少を制御している。かいまえかくじっけん(臨界前核実験)

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(1)やおい | 詳しく調べる

意味(特に)女子中学生にファンの多い、男性教師と男子中学生や男子同士の恋愛(BL)を扱ったもの。
男女の恋愛物にはまだ心理的抵抗感あるため一時的に好まれるが、卒業するころまでには「やおい」からもほとんどが卒業している。
また、作者も大半が女子中学生。

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(1)掩体 | 詳しく調べる

意味(特に)戦闘の際に射撃しやすいように、敵弾から射手などの行動を掩護する諸設備。
掩壕(エンゴウ)・散兵壕・機関銃座・砲兵用掩体・掩体壕など。(掩体壕)

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(1)鳴竜 | 詳しく調べる

意味(特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。
真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。

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(1)節分 | 詳しく調べる

意味(特に)立春の前日の呼称。陰暦一月(1月)上旬、陽暦2月4日ころ。
冬から春になる時として、古くは立春から新年が始まると考えられていた。

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(1)エシカル | 詳しく調べる

意味(特に)職業倫理にかなった。

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(1)妖かし | 詳しく調べる

(2)怪かし | 詳しく調べる

意味(特に)船が難破する時、海上に現れるという怪物。
「あやかり」,「海幽霊(ウミユウレイ)」とも呼ぶ。

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(1)那智の滝 | 詳しく調べる

(2)那智滝 | 詳しく調べる

意味(特に)那智山にある一つの滝の名。日本三名瀑一つ。落差133メートル。
飛滝神社(飛瀧神社)の神体で、古くから修験道の道場。

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(1)カニバライズ | 詳しく調べる

意味(特に、古いまたは故障した機械や車などから)利用できる部品を取り外す。

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(1)圏外 | 詳しく調べる

意味(特に携帯電話で)交信用の電波が届かない場所。

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(1)解列 | 詳しく調べる

意味(発電装置を停止するため)電力系統から発電設備を切り離すこと。

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(1)生き体 | 詳しく調べる

意味(相撲用語)取り組み中、力士の体勢がくずれて倒れかけてはいるが、体の重心は失っていない状態。

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