「あ」に関係する言葉
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意味 | ([中]Wanfu Si)中国南東部、福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)東部の福州市(Fuzhou Shi)(フクシュウシ)にある禅寺。
旧称は建福寺(Jianfu Si)。 |
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意味 | ([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。 葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。 夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。 果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([希]Nomos)古代エジプトの都市国家。
新石器時代の末期に、治水工事などの必要から氏族が連合してできた小部族国家を指し、紀元前4千年ころナイル川流域にそれぞれ守護神をもち宗教的・経済的・政治的に分立していた。 統一王朝成立後は地方区画(州)として残り、上エジプトには22、下エジプト(デルタ地帯)には20があったとされる。 |
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意味 | ([日]Togaku)京都市の東にある、比叡山の別称。 |
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意味 | ([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。 苦味があり、薬剤・香料とする。 「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]balancing toy)短い立棒または人形に湾曲した細長い横棒をつけ、横棒の両端に重りを取り付けた玩具(オモチャ)。
立棒の下端(支点)を指などで支えると、横棒を上下に押しても、左右に大きくゆれながらバランスをとって簡単には倒れないようになっている。 「与次郎人形(ヨジロウニンギョウ)」,「与次郎兵衛(ヨジロベエ)」,「与次郎」,「正直正兵衛」,「つりあいにんぎょう(釣り合い人形,釣合人形)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]endocarp)栗・ミカンなどの果実の外皮の内側にある薄い皮。 |
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意味 | ([英]hugging pillow)眠るとき、抱きかかえて使用する、半身ほどの長いクッション。
動物の縫いぐるみ状のものもある。 安心感が得られるとして、主に幼児や女性が使用する。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]private)陸上自衛官の最下位の階級。陸曹(ser-geant)の下位。
陸士長(leading private)・一等陸士(private first class)・二等陸士(private)・三等陸士(recruit)がある。 |
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意味 | ([英]stepping stone)日本庭園などで、伝い歩く通路として、少しづつ間隔をおいて敷き並べてある平らな石。
擦(ス)り減った石臼を利用することもある。 「ふみいし(踏み石,踏石)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]vasculum)植物採集で使用する円筒状・長方形の携帯容器。
ブリキ製などがある。 |
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意味 | (ある地域・社会・時代における)風潮・思潮。風土。 |
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意味 | (ある行為をするのに)最も効果的な時機・瞬間。 |
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意味 | (なれ合いで)ある一つの物事を順々に他の人や場所に送り回すこと。 |
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意味 | (のち)日本の別称。
「あきづしま」とも呼ぶ。 |
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意味 | (アメリカ空軍の)発展型打ち上げロケットの略称。
商業利用も考慮した、打ち上げコストの削減と確実性の向上を目指した使い捨て型のロケット。5),ゆないてっどらんちあらいあんす(ユナイテッド・ランチ・アライアンス) |
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意味 | (イギリスの世襲階級の最下位)准男爵。
一代限りのナイト(knight)の上位で、世襲ではあるが貴族ではなく、姓の前にナイトと同じ「サー(Sir)」の称号が許される。勲章) |
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意味 | (イタリア語で)ありがとう。 |
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意味 | (イタリア語で)魅力的な凡人。平凡であるが魅力的な人。 |
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意味 | (キリスト教で)しかあれかし(そうなりますように)。 |
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意味 | (スペイン語で)あたな。 |
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意味 | (スペイン語で)おばあちゃん(お祖母ちゃん)。 |
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意味 | (タイ語で)ありがとう。ンカップ) |
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意味 | (タイ語で男性が)ありがとうございます。 |
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意味 | (トルコ語で)ありがとう。
「テッシェッキュルレー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)ありがとう。 |
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意味 | (ドイツ語で)どうもありがとう。 |
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意味 | (パスタなどが)歯応(ハゴタ)えのある。 |
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意味 | (フランス語で)ありがとう。 |
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意味 | (フランス語で)旅に出る人へのあいさつ。
「ボンボワイヤージュ」,「ボンボアイヤージュ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ポルトガル語で)おばあちゃん(お祖母ちゃん)。 |
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意味 | (ロシア語で)ありがとう。 |
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意味 | (両刃・幅広の)短剣・短刀。
「ダガーナイフ(dagger knife)」とも呼ぶ。あ(チンクエデア) |
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意味 | (中国で)皇帝の住まい(禁裏)がある都。皇都。 |
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意味 | (中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。 |
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意味 | (中国語で)ありがとう。
「シェイシェイ(謝謝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (主に女性が)不審に思ったときに発する言葉。
抑揚が尻上りになる。 男性は「あれ」という方が多い。 |
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意味 | (主に女性が)意外に思ったときに発する言葉。
男性は「あれ」という方が多い。 |
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意味 | (人を)だます・あざむく。 |
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意味 | (人間の根本的感情である)喜びと怒りと悲しみと楽しみ。 |
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意味 | (代名詞として)あなたさまがた。 |
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意味 | (佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (何も考えず)機械的に対応する、ありふれた言動やそのさま。 |
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意味 | (兵士が肩に掛ける)小雑嚢(ショウザツノウ)・野外携帯袋。
カンバスや革製。 背負うタイプもある。 単に「ミュゼット」とも呼ぶ。 |
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意味 | (円形の)一望監視施設。中央に監視所があり、一目で見渡すことが出来る施設。
刑務所や製造工場などに応用される。 |
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意味 | (動作・行為が)のろまである、のろくさい。 |
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意味 | (古代中国および日本の律令法で)妻を離婚できる七つの条件。
これらの内、一つでもあれば離縁(リエン)をしてもよいとされた。 <1>夫の両親に従順でない。 <2>子を産めない。 <3>おしゃべりである。 <4>盗みをする。 <5>品行がみだらである。 <6>嫉妬(シット)深い。 <7>直りにくい病気がある。 「七出(シチシュツ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (可能性として)ある筈(ハズ)だ・あるだろう。無いことも無い。 |
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意味 | (国会議事堂があることから)イギリス国会議事堂・イギリスの国会。
「ウェストミンスター」とも呼ぶ。 |
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意味 | (墓石・記念碑などのある)墓・墳墓。
「トューム」,「チューム」,「チューン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (季節外れの開花などで)咲いても実を結ばない花。
「あだばな(あだ花,徒花)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (庭園・公園などの)主に納涼用のあずまや(東屋)。 |
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意味 | (心情などが)あつまる・集中する。 |
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意味 | (成仏<ジョウブツ>のため)女子が男子に生れかわること。
女子には五障三従(ゴショウ・サンジュウ)があり、女子のままで成仏することは困難なことから、いったん男性に変身し、五障三従から離れて成仏すること。 「転女成男(テンニョジョウナン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (才能や地位があって)なかなかの者。相当の者。重んずるべき人。軽視できない人。 |
言葉 | (1)トレーニング・パンツ | 詳しく調べる |
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意味 | (日本で)スポーツの練習に用いる足首まである長いパンツ。多くは白色。
和略語で「トレパン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (旧日本陸海軍の)機体を赤黄色に塗ってあった、練習用小型複葉機(フクヨウキ)の俗称。
日本海軍の九三式一型練習機など。 |
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意味 | (東京都文京区本郷の東京大学構内にあり、転じて)東京大学の異称。 |
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意味 | (母音の上につける)短音記号。
母音が単音であることを示すU字型の記号。 |
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意味 | (河竹)清涼殿の東庭、御溝水(ミカワミズ)のそばに植(ウ)えてある竹。 |
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意味 | (洗濯で)色があせた。 |
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意味 | (牛が天神の使いであることから)天満宮(テンマングウ)の俗称。 |
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意味 | (特に)(1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。
「おかめ(お亀,阿亀)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)あるプログラムに遅い入出力装置のバッファ(緩衝記憶装置)として、記憶装置内の特定領域を割り当てること。 |
言葉 | (1)ネオコンサーバティブ | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)アメリカの第43代大統領ブッシュ(George Walker Bush)をとりまく思想集団。他国の民主化を唱えてアメリカの国益のため、軍事的措置を厭(イト)わない保守主義者。
チェイニー(Dick Cheney)副大統領・パウエル(Colin Powell)国務長官・ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)国防長官・ライス(Condoleezza Rice)大統領補佐官・ウェルフォウィッツ(Paul Wolfowitz)国防副長官ら。 意味のよく分からない言葉(jargon)を使用する特徴がある。 略称は「ネオコン」。 |
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意味 | (特に)サイコロの目が偶数であること。 |
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意味 | (特に)中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)西部の呼称。
北方をゴビ砂漠([英]Gobi Desert)、南方を祁連山脉(Qilian Shanmai)(キレンサンミャク)にはさまれたシルクロードの東端の地。 東西交通の要地として漢民族と遊牧民族で争奪が行われた。 月氏(Yueshi)(ゲッシ)の根拠地であったが、紀元前2世紀ころに匈奴(Xiongnu)(キョウド)に追われる。 前漢の武帝、烏孫(Wusun)(ウソン)と同盟して衛青(Wei Qing)・霍去病(Huo Qubing)(カク・キョヘイ)に匈奴をゴビ砂漠北方に駆逐させ、河西四郡を設置。 「かせいかいろう(河西回廊,河西廻廊)」,「河西走廊」,「甘粛走廊」とも呼ぶ。〈河西四郡〉 武威郡(Wuwei Jun)。 張掖郡(Zhangye Jun)。 酒泉郡(Jiuquan Jun)。 敦煌郡(Dunhuang Jun)。 |
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意味 | (特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。 ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。 第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。 「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍) |
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意味 | (特に)京都府京都市東山区華頂山(カチョウザン)の頂上にある塚。
794(延暦13)平安遷都の際、桓武天皇が王城守護のために、八尺の土偶に鉄の鎧兜(ヨロイカブト)と鉄の弓矢で武装させて埋めたという塚。 |
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意味 | (特に)原水爆の被害を直接、またはその放射能の被害を受けること。る(第五福竜丸),くろいあめ(黒い雨),なつのはな(夏の花),はだしのげん(はだしのゲン) |
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意味 | (特に)女子中学生にファンの多い、男性教師と男子中学生や男子同士の恋愛(BL)を扱ったもの。
男女の恋愛物にはまだ心理的抵抗感あるため一時的に好まれるが、卒業するころまでには「やおい」からもほとんどが卒業している。 また、作者も大半が女子中学生。 |
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意味 | (特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。
真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。 |
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意味 | (特に)最後に苦し紛れの悪あがきして逃げ出すこと。
単に「最後っ屁」,「最後屁」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)洗濯物の汚れを洗剤で洗い落としたあと、付着している洗剤を水で洗い流すこと。 |
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意味 | (特に)船が難破する時、海上に現れるという怪物。
「あやかり」,「海幽霊(ウミユウレイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)薄く切ったトウフ(豆腐)の水をきり、油で揚げた食品。
「あぶらげ(油揚げ,油揚)」,「あげどうふ(揚げ豆腐,揚豆腐)」とも、単に「あげ(揚げ,揚)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)那智山にある一つの滝の名。日本三名瀑一つ。落差133メートル。
飛滝神社(飛瀧神社)の神体で、古くから修験道の道場。 |
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意味 | (特に)高原や泥炭地の中にある小さな池沼群。 |
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意味 | (特に爪のある)リクガメ(陸亀)。 |
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意味 | (睾丸のある)陰嚢の俗称。 |
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意味 | (福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (粘土などが)形が楽に変えられる。可塑性(カソセイ)のある。 |
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意味 | (芸者・遊女・女給などが)客がなくて暇(ヒマ)であること。 |
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意味 | (英語で)男性に対する丁寧な呼び掛け。目上の男性に呼びかける敬称。あなた・先生・旦那(ダンナ)。 |
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意味 | (茶の湯の炉で)胴炭(ドウズミ)などに添えて用いる切炭。
丸炭を輪切りにした炭で、切り口が菊花状に見えるもの。 クヌギ(櫟)などで製し、火付きも良く、燃えカスになっても菊花状のままである。 |
言葉 | (2)コンバチブル・マシン | 詳しく調べる |
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意味 | (規格ではないが)機器・装置間で互換性のある機器・装置。
「コンバティブルマシン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (親に対するように)ある人に尽すこと。 |
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意味 | (転じて)あぐら(胡床)の別称。 |
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意味 | (転じて)あの世。
「草の陰」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)あらゆる方角 |
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意味 | (転じて)ある人の周囲にいて、常にその人に従う一群の人たち。
特に芸能人の熱烈なファン。 |
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意味 | (転じて)ある人の管理下にあって必要なときに使用できる人や物。 |
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意味 | (転じて)ある仕事に必要な道具一式。 |
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意味 | (転じて)ある目的を達するため、足掛かりとして一時利用するもの。 |
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意味 | (転じて)いつもあること。また、いつもあるもの。 |
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意味 | (転じて)ちょっと外出しただけでも、つまらない出費があるということ。 |
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意味 | (転じて)どこでも・あらゆるところ。どこもかしこも・あちこち・そこら中・ずいしょ(随所,随処)。 |
言葉 | (1)ギブ・アンド・テーク | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)なれあい・もちつもたれつの歩み寄り。 |
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意味 | (転じて)ふくらませるため中に入れる詰め物。
主に平仮名で「あんこ」と表記されることが多い。 「パディング([英]padding)」とも、洋服の場合は「パッド([英]pad)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)世界の西端にあるヘスペリデスの園。 |
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意味 | (転じて)価値のあるものをたとえていう言葉。 |
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意味 | (転じて)双方が同じような事を繰り返し、いつまでも埒(ラチ)のあかないこと。きりがないこと・無駄なこと。
一種の悪循環。 |
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意味 | (転じて)夢があまりにも現実的で、にわかには夢と信じられないこと。また、その状態。 |
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意味 | (転じて)大山の境内(ケイダイ)にある、子院・寺中(ジチュウ)・末寺・脇寺(ワキデラ)。 |
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意味 | (転じて)寺の庵(イオリ)。
「あれんにゃ(阿練若)」,「れんにゃ(練若)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)心の奥底にある感じやすい心情。 |
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意味 | (転じて)朝早いとき。早朝。
「あさっぱら(朝っ腹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)海水浴所などの行楽地にある遊園地。 |
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意味 | (転じて)片側のみに取っ手のある片手鍋(カタテナベ)一般。
「ゆきひらなべ(行平鍋,雪平鍋)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)秘訣(ヒケツ)・奥の手などを記してあるもの。 |
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意味 | (転じて)結果がどうあろうと、最後までいっしょに行動・運命を共にすること。
特に、悪いことを一緒にするときに使われる。 |
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意味 | (転じて)自ら製品を作るのではなく、客の注文があると、要望に合うものを細々と作る鍛冶屋。 |
言葉 | (1)孔席暖まらず墨突黔まず | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)道を伝えるために東奔西走(トウホンセイソウ)すること。
「孔席暖まるに暇(イトマ)あらず」,「墨突黔まず」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて、人生などの)ある場面・局面。 |
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意味 | (転じて邪悪の根源である)悪徳・強欲・貪欲の象徴としての、金銭・富・利欲。
「マンモン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (遊郭などで)当座の祝儀(シュウギ)として渡される紙纏頭(カミバナ)。
本来は、後日に現金を与える印(シルシ)であるが、そのつもりのないもの。 |
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意味 | (酸素・空気を供給する)人工呼吸器・人工呼吸装置。
患者の肺に酸素または空気を人為的に送り込んで呼吸を補助する、または強制的に呼吸させる装置。 胸郭(キョウカク)に外から陰圧を加える鉄の肺型と、気道に陽圧を加えて肺を内からふくらませる方式とがある。 簡単な吸入器は「インハレーター(inhalator)」と呼ぶ。 |
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意味 | (金鎖で縛ったように)全く身動きできないように、しっかりと縛りあげること。 |
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意味 | (関東地方で)その地方に珍しい種類の大木を樹種にかかわらず指す呼称。
「あんにゃもんにゃ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (階段の一段ごとにある)絨毯(ジュウタン)押えの金属棒。 |
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意味 | (韓国・朝鮮語で)ありがとう。 |
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意味 | (SCSI機器などで)機器をケーブルで数珠繋(ジュズツナ)ぎする接続形式。
機器に入力と出力のコネクタがあり、機器の出力と他の機器の入力をケーブルで繋ぎ、それを繰り返すもの。 「デイジーチェイン」とも呼ぶ。 |
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意味 | 0(平穏)から12(颶風)までの段階がある国際的な風力階級 |
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意味 | 1000ポンドに達する可能性がある |
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意味 | 100ドルの価値がある米国紙幣 |
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意味 | 10と1000の積である基数 |
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意味 | 10と100の積である基数 |
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