"王"で終わる言葉
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言葉 | 肥満王 |
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読み | ひまんおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カール三世の別称。
言葉 | 航海王 |
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読み | こうかいおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)エンリケ航海王(ヘンリー航海王)の別称。
言葉 | 草の王 |
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読み | くさのおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papaveraceae)クサノオウ属(Chelidonium)の越年草。
有毒アルカロイドのケリドニン(chelidonine)・プロトピン(protopine)などを含む。
言葉 | 都市王 |
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読み | としおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)十王の第九。
言葉 | 鋼鉄王 |
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読み | こうてつおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカの実業家カーネギー(Andrew Carnegie)の別称。
言葉 | 閻羅王 |
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読み | えんらおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の別称。
言葉 | 閻魔王 |
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読み | えんまおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 香坂王 |
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読み | かごさかおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)第14代仲哀天皇の皇子。母は大中媛(天皇の叔父彦人大兄の娘)。
天皇の死後、同母弟忍熊王(オシクマオウ)とともに皇太子(のちの応神天皇)と神功皇后を除こうと挙兵。莵餓野(トガノ)(兵庫県)に進出し、その勝敗を占っていると、突然現れた赤猪に襲われて死亡。
「かごさかのみこ(香坂王)」とも呼ぶ。
言葉 | 五力明王 |
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読み | ごりきみょうおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)五大明王の別称。
言葉 | 五大明王 |
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読み | ごだいみょうおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)密教で威力があるとする五明王の総称。
不動(フドウ)明王・降三世(ゴウザンゼ)明王・軍荼利(グンダリ)明王(「軍荼利夜叉(ヤシャ)」とも呼ぶ)・大威徳(ダイイトク)明王・真言宗では金剛夜叉(コンゴウヤシャ)明王で天台宗では烏枢沙摩<ウスサマ>)明王の各尊。
「五大尊(ゴダイソン)」,「五大尊明王」,「五力(リキ)明王」,「五大忿怒(フンヌ)」,「五大」とも呼ぶ。┌──────┬──┬────────┐│五 大 明王│方位│五 大 力 菩薩│├──────┼──┼────────┤│不動明王 │中央│金剛波羅蜜多菩薩││降三世明王 │ 東 │金剛手菩薩 ││軍荼利明王 │ 南 │金剛宝菩薩 ││大威徳明王 │ 西 │金剛利菩薩 ││金剛夜叉明王│ 北 │金剛薬叉菩薩 │└──────┴──┴────────┘
言葉 | 倭の五王 |
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読み | わのごおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の『宋書(ソウジョ)』・『梁書』などに見える、南朝の宋に朝貢した5世紀の倭国王、讃(サン)・珍(チン)(弥<ミ>)・済(セイ)・興(コウ)・武(ブ)の五人の王。
王の名は天皇の名を中国風に表記したもので、讃は応神か仁徳か履中、珍(弥)は仁徳か反正、済は允恭、興は安康、武は雄略の各天皇に比定される。
413~ 502年に13回にわたって遣使朝貢している。倭王が何度も朝貢したのは、南朝の文物を輸入するだけではなく、南朝の権威を借りて高句麗の南下を牽制し、朝鮮半島南部の大和政権の権益を維持する目的もあった。しかし、南朝は倭国の国際的地位を百済や高句麗よりも低く評価しており、また南朝の対高句麗政策も倭国の意図とは異なっていたので、所期の目的を達成できずに遣使を打ち切っている。
言葉 | 多聞天王 |
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読み | たもんてんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)四天王の一つ。毘沙門天(ビシャモンテン)の別称。
言葉 | 広開土王 |
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読み | こうかいどおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)高句麗(コウクリ)第19代の王( 374~ 412)。在位: 391~ 412。
没後、陵(中国吉林省集安市)のそばに広開土王碑が建てられた。
「好太王(コウタイオウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 愛染明王 |
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読み | あいぜんみょうおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)真言密教で、愛欲をつかさどる神。
衆生(シュジョウ)の愛欲煩悩(ボンノウ)を浄化し、そのまま悟(サト)りに導き救済する明王。愛染法・敬愛法の本尊。
本地は金剛薩タ(コンゴウサッタ)で、17尊を眷属(ケンゾク)に持つ。
像は全身赤色で愛欲の激しさを表し、日輪を背にする。忿怒(フンヌ)の相をなした三目(サンモク)。六臂(サンモクロツピ)または四臂で、金剛杵(コンゴウショ)・鈴(レイ)・弓箭(ユミヤ)・蓮華(レンゲ)などを持つ。
後に恋愛成就の神として水商売の女性などに信仰され、また「藍染(アイゾメ)」に通じるとして染め物業者の守り神とされる。
「愛染王」とも呼ぶ。
言葉 | 溜池山王 |
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読み | ためいけさんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)東京都港区にある東京メトロ銀座線の駅名。東京メトロ南北線乗り入れ。
言葉 | 熊野牛王 |
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読み | くまのごおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)熊野三社(サンシャ)で配布した牛王宝印(ゴオウホウイン)。
言葉 | 牛頭天王 |
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読み | ごずてんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)もとインド舎衛城(シャエジョウ)の祇園精舎(ギオンショウジャ)の守護神。また東方浄瑠璃世界(ジョウルリセカイ)の薬師如来の垂迹(スイジャク)(化身)といわれる。
武荅王(ムトウオウ)の太子で、頭上に牛の角または牛の頭を持ち、形は人間に似て夜叉(ヤシャ)の如く忿怒相に表される。沙竭羅竜王(サカラリュウオウ)の女を后として八王子を生む。
猛威のある御霊的神格から日本では素戔嗚尊(スサノオノミコト)に習合され、除疫神として京都の八坂神社(祇園社)などに祀(マツ)られ尊崇された。
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言葉 | 白石蔵王 |
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読み | しろいしざおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県白石市にあるJP東日本東北新幹線の駅名。
言葉 | 百獣の王 |
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読み | ひゃくじゅうのおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物、哺乳動物 |
(1)雄には毛深い鬣のある黄褐色の毛並みを有するアフリカとインドの大きな群生している捕食性の猫科の動物
(2)large gregarious predatory feline of Africa and India having a tawny coat with a shaggy mane in the male
言葉 | 統治女王 |
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読み | とうちじょおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 肥前竜王 |
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読み | ひぜんりゅうおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)佐賀県白石町にあるJR九州長崎本線の駅名。
言葉 | 自動車王 |
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読み | じどうしゃおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカの実業家ヘンリー・フォードの別称。
言葉 | 近肖古王 |
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読み | きんしょうこおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)百済(クダラ)の第13代王。在位 346~ 375。
言葉 | 閻魔大王 |
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読み | えんまだいおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の別称。
言葉 | 閻魔法王 |
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読み | えんまほうおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の敬称。
言葉 | 陸前山王 |
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読み | りくぜんさんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県多賀城市にあるJP東日本東北本線の駅名。
言葉 | 雨夜親王 |
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読み | あまよのしんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)第58代光孝(コウコウ)天皇の皇子、久我家の祖。
「雨夜尊(ミコト)」とも呼ぶ。
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言葉 | アショカ王 |
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読み | あしょかおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代インドのマウリヤ(Maurya)(孔雀)王朝第3代の英主(BC. 272~BC. 232)。在位:BC. 268~BC. 232。
インドの南端を除くほぼ現在の全インドを統一し王朝の最盛期を現出した。
深く仏教に帰依し、同時にバラモン教やジャイナ教などの諸宗教も保護した。仏教を統治の理想として内政に用いるのみならず、国外諸地方にも布教活動を行い、仏教の興隆に努めた。スリランカ(セイロン)に小乗仏教が残っているはこのためである。
パータリプトラ(Patalipitra)(華子城<カシジョウ>)に千人の比丘(ビク)を集めて、仏典の第3回結集(ケツジュウ)(千人結集)を行う。
「アショーカ王」とも呼ぶ。
言葉 | アーサー王 |
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読み | あーさーおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ブリトン人の伝説的な王(6世紀の実在の人物に基づく伝説かもしれないが、何度にもわたって再話されているために確実なことは分からない)
(2)キャメロットで円卓の騎士を組織したといわれる
(3)said to have led the Knights of the Round Table at Camelot
(4)a legendary king of the Britons (possibly based on a historical figure in the 6th century but the story has been retold too many times to be sure); said to have led the Knights of the Round Table at Camelot
言葉 | カニシカ王 |
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読み | かにしかおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)クシャナ(貴霜)王朝第3代の王(生没年不詳)。在位、西暦 129ころ~ 153ころ。
その在位中はクシャナ朝の最盛期で、プルシャプーラ(Puru-sapura)(現在のペシャワール)に都し、インド西北のガンダーラ(Gandhara)地方を中心に領土を広め、東トルキスタンからデカン高原・ガンジス川中流域におよぶ帝国を建設した。
多数の民族を治めるため。仏教を奨励して寺院・仏塔を建立(コンリュウ)、第4回の結集(ケツジュウ)を行った。
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