"火"で終わる名詞

"火"で終わる名詞の一覧を表示しています。
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言葉宝永噴火
読みほうえいふんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1707.12.16~1708. 1. 1(宝永 4.11.23~宝永 4.12. 9)富士山の最大級の大噴火。火)

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言葉対空砲火
読みたいくうほうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)敵の航空機への砲火

(2)firing at enemy aircraft

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言葉破壊消火
読みはかいしょうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火災現場で火の進行方向にある建物などを破壊、または樹木を伐採して、燃え広がることを防ぐ消火法。
「破壊消防」とも呼ぶ。

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言葉線香花火
読みせんこうはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)束の間の成功を楽しんだ後、失敗する人

(2)someone who enjoys transient success but then fails

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言葉自然発火
読みしぜんはっか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(油に浸した布きれのような)物質の発火のことで内部の酸化作用の結果起こる

(2)ignition of a substance (as oily rags) resulting from an internal oxidation process

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言葉貞観噴火
読みじょうがんふんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1) 864~ 866(貞観 6~貞観 8)の富士山の噴火。
北西山腹で発生し、青木ヶ原(アオキガハラ)溶岩を流出。一つの湖「せの海」を埋めて西湖(サイコ)と精進湖(ショウジコ)ができた。(宝永噴火)

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言葉銀座大火
読みぎんざたいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1872(明治 5. 2.26)東京の銀座周辺が焼失した大火。
和田倉門(ワダクラモン)から出火し、京橋・銀座・三十三間堀(サンジュウサンゲンボリ)から築地(ツキジ)まで焼失した。
築地ホテル館もこのとき焼失。

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言葉閃光花火
読みせんこうはなび
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)お笑い芸人

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言葉集中砲火
読みしゅうちゅうほうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(二隻以上の艦艇の砲列からの射撃のように)2つ以上の武器から単一目標もしくは地域に向けられた射撃

(2)fire from two or more weapons directed at a single target or area (as fire by batteries of two or more warships)

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言葉電光石火
読みでんこうせっか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)積極的に注意を払うこと

(2)lively attentiveness

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言葉ネズミ花火
読みねずみはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)爆竹(バクチク)に似た花火の一種。
9センチメートルくらいのコヨリ(紙縒り)に、導火薬とわずかな炸薬(サクヤク)を詰めて、「の」の字のような輪にしたもの。
飛び出ている一端を点火すると、地面をクルクルと勢いよく走り回り、数秒後にバンと破裂する。

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言葉大文字の火
読みだいもんじのひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新暦8月16日の夜、京都府京都市左京区(サキョウク)南東部にある如意ヶ嶽(ニョイガタケ)の西の中腹(大文字山)で「大」の字の形に焚(タ)かれる送り火。その盂蘭盆(ウラボン)の伝統行事。
つづいて京都市周辺の山腹で、妙法・船形・左大文字(衣笠山)・鳥居形の順に篝火(カガリビ)が点(トモ)される。
「だいもじのひ(大文字の火)」とも呼ぶ。

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言葉打上げ花火
読みうちあげはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筒で空高く打ち上げる花火。
筒の底に火種を入れ、打ち上げ薬の付いた花火を入れて空に打ち上げ、花火の中の火薬で星と呼ぶ火薬玉を八方に飛ばすもの。
現在の多くは、いくつもの筒に打ち上げ薬と花火を前もってセットして置き、電気で点火している。

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言葉明暦の大火
読みめいれきのたいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1657(明暦 3. 1.18~20)江戸市街の約6割を焼き尽した大火事。
火元は本郷丸山町の本妙寺で、施餓鬼(セガキ)に焼いた振袖(フリソデ)が空中に舞い上がり本堂に燃え移ったためといわれる。
江戸町奉行石谷貞清(イシガヤ・サダキヨ)、伝馬町牢屋敷の囚人を解き放つ。
江戸城本丸なども焼失し西丸が残るのみであり、大名屋敷も多くが焼失した。
大雪も襲来して餓死する者も多く、死者は10万余人で、本所に回向院(エコウイン)を建てて無縁仏の霊を祀る。
幕府は市街の復興に際し、「寛永の町割り」と呼ばれた配置を廃し、大名屋敷や寺社を郊外に移し市街地を本所・深川に拡大、火除明地(ヒヨケアキチ)を設けて道幅を広げ家屋の規模を定め、大橋(両国橋)を設けるなどの防災措置(ソチ)をとった。
1658(万治元)定火消(ジョウビケシ)(幕府方消防隊)四組を設ける。
「振袖火事(フリソデカジ)」,「丸山火事」とも呼ぶ。

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言葉ロケット花火
読みろけっとはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)空高く明るいライトを照らす、または救命道具またはもりを投げ込むのに使用される

(2)propels bright light high in the sky, or used to propel a lifesaving line or harpoon

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言葉ロンドン大火
読みろんどんたいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1666(寛文 6)の9月2~7日に起きたロンドンの大火災。

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言葉打ち上げ花火
読みうちあげはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筒で空高く打ち上げる花火。
筒の底に火種を入れ、打ち上げ薬の付いた花火を入れて空に打ち上げ、花火の中の火薬で星と呼ぶ火薬玉を八方に飛ばすもの。
現在の多くは、いくつもの筒に打ち上げ薬と花火を前もってセットして置き、電気で点火している。

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言葉阿曽山大噴火
読みあそざんだいふんか
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント/俳優/お笑い芸人/DJ・パーソナリティー/司会・MC

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言葉ブルカノ式噴火
読みぶるかのしきふんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火山の噴火形式の一つ。主として地下に充満したガス体の活動によって生じる、激しい爆発を伴う噴火。
黒煙を高く噴き上げ、火山弾・火山角礫(カクレキ)などを噴出し、火山灰を広範囲に降らして、大災害を与えることが多い。
爆発の間隔は長い。爆発前に火山性の微小地震が火口付近を中心に多発するため、大爆発の予測がしやすい。
地中海のエオリオ諸島(Isole Eolie)のブルカノ島(Isola di Vulcano)火山が典型で、日本では桜島・浅間山・磐梯山(バンダイサン)など。

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言葉ストロンボリ式噴火
読みすとろんぼりしきふんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火山の噴火形式の一つ。ガスや溶岩を周期的に噴出する比較的小規模な噴火。
下から上昇してくるガス圧で、マグマがふくれ上がり破裂して爆発するもの。
イタリアのストロンボリ火山の噴火がその典型で、玄武岩溶岩を噴出する火山に多い。
日本では伊豆大島の三原山など。

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言葉セント・エルモの火
読みせんとえるものひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雷雲が接近したとき、船のマストの先端、船のマストや教会の尖塔、航空機の翼端。山頂などに見られる青紫色の発光現象
コロナ放電の一種。

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