"火"で終わる読み方が7文字の言葉

"火"で終わる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉十字砲火
読みじゅうじほうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)離れた二ヶ所から一ヶ所の攻撃目標を同時に砲撃する集中砲火。

(2)多方面から交差するように打ち込む砲撃・銃撃、打ち込まれる砲撃・銃撃。また、そのさま。 「クロスファイア」とも呼ぶ。(弾幕),やぶすま(矢衾)(2)

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言葉宝永噴火
読みほうえいふんか
品詞名詞
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意味

(1)1707.12.16~1708. 1. 1(宝永 4.11.23~宝永 4.12. 9)富士山の最大級の大噴火。火)

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言葉対空砲火
読みたいくうほうか
品詞名詞
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意味

(1)敵の航空機への砲火

(2)firing at enemy aircraft

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言葉破壊消火
読みはかいしょうか
品詞名詞
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意味

(1)火災現場で火の進行方向にある建物などを破壊、または樹木を伐採して、燃え広がることを防ぐ消火法。
「破壊消防」とも呼ぶ。

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言葉線香花火
読みせんこうはなび
品詞名詞
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意味

(1)束の間の成功を楽しんだ後、失敗する人

(2)someone who enjoys transient success but then fails

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言葉電光石火
読みでんこうせっか
品詞名詞
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意味

(1)積極的に注意を払うこと

(2)lively attentiveness

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言葉大文字の火
読みだいもんじのひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新暦8月16日の夜、京都府京都市左京区(サキョウク)南東部にある如意ヶ嶽(ニョイガタケ)の西の中腹(大文字山)で「大」の字の形に焚(タ)かれる送り火。その盂蘭盆(ウラボン)の伝統行事。
つづいて京都市周辺の山腹で、妙法・船形・左大文字(衣笠山)・鳥居形の順に篝火(カガリビ)が点(トモ)される。
「だいもじのひ(大文字の火)」とも呼ぶ。

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言葉打上げ花火
読みうちあげはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筒で空高く打ち上げる花火。
筒の底に火種を入れ、打ち上げ薬の付いた花火を入れて空に打ち上げ、花火の中の火薬で星と呼ぶ火薬玉を八方に飛ばすもの。
現在の多くは、いくつもの筒に打ち上げ薬と花火を前もってセットして置き、電気で点火している。

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言葉ロケット花火
読みろけっとはなび
品詞名詞
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意味

(1)空高く明るいライトを照らす、または救命道具またはもりを投げ込むのに使用される

(2)propels bright light high in the sky, or used to propel a lifesaving line or harpoon

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言葉ロンドン大火
読みろんどんたいか
品詞名詞
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意味

(1)1666(寛文 6)の9月2~7日に起きたロンドンの大火災。

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言葉打ち上げ花火
読みうちあげはなび
品詞名詞
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意味

(1)筒で空高く打ち上げる花火。
筒の底に火種を入れ、打ち上げ薬の付いた花火を入れて空に打ち上げ、花火の中の火薬で星と呼ぶ火薬玉を八方に飛ばすもの。
現在の多くは、いくつもの筒に打ち上げ薬と花火を前もってセットして置き、電気で点火している。

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