"油"で終わる言葉

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言葉菜種油
読みなたねあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菜種から作られた植物油

(2)菜種から採る明るい黄色から褐色の食用油で、潤滑油や照明用にも使われる

(3)単不飽和脂肪酸分が高い

(4)edible light yellow to brown oil from rapeseed used also as a lubricant or illuminant

(5)vegetable oil made from rapeseed; it is high in monounsaturated fatty acids

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言葉薄荷油
読みはっかゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)調味料として使われるペパーミントからとった油

(2)oil from the peppermint plant used as flavoring

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言葉頁岩油
読みけつがんあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)油母頁岩を加熱して抽出される油

(2)oil extracted from oil shale by heating

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言葉くがい油
読みくがいゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アブサンリキュールの味がする

(2)ニガヨモギの葉から取れる暗色の苦い油

(3)flavors absinthe liqueurs

(4)a dark bitter oil obtained from wormwood leaves; flavors absinthe liqueurs

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言葉ひまし油
読みひましゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬として以外にも塗料や上薬の成分として用いられる

(2)トウゴマの種子から抽出された下剤

(3)used in paint and varnish as well as medically

(4)a purgative extracted from the seed of the castor-oil plant; used in paint and varnish as well as medically

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言葉ガマの油
読みがまのあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。

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言葉サラダ油
読みさらだあぶら
品詞名詞
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意味

(1)サラダドレッシングに使う種々の植物油

(2)any of several edible vegetable oils that can be used in salad dressings

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言葉ツバキ油
読みつばきあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツバキの種子を搾(シボ)って得られる不乾性油。
良質の頭髪油で、食用にも用いる。

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言葉パーム油
読みぱーむゆ
品詞名詞
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意味

(1)ヤシ、特にアフリカオイルパームの実からとった油

(2)oil from nuts of oil palms especially the African oil palm

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言葉ヒマシ油
読みひましゆ
品詞名詞
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意味

(1)トウゴマ(唐胡麻)の種子(蓖麻子)をしぼって得た油。
特異臭のある、無色ないし淡黄色の透明な脂肪油で、粘性の不乾性油。主成分はリシノレイン(ricinolein)で、猛毒リシン(ricin)を含む。
下剤として内服するほか、減摩油・印刷用インキ・化粧品などの原料に用いる。

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言葉マイ瑰油
読みまいかいゆ
品詞名詞
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意味

(1)中国産のハマナスの開花寸前の花蕾からとった精油。
芳香があり、香水の製造に用いる。また、茶に香りを添えるため入れたり、中国酒に用いる。

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言葉ランプ油
読みらんぷあぶら
品詞名詞
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意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

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言葉亜麻仁油
読みあまにゆ
品詞名詞
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意味

(1)アマの種子から抽出される乾性油で、油絵の具を作る場合などに用いられる

(2)a drying oil extracted from flax seed and used in making such things as oil paints

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言葉大風子油
読みだいふうしあぶら
品詞名詞
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意味

(1)皮膚病やハンセン病の治療に用いられる

(2)ダイフウシノキから得られる油

(3)used in treatment of skin diseases and leprosy

(4)an oil from chaulmoogra trees; used in treatment of skin diseases and leprosy

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言葉帝国石油
読みていこくせきゆ
品詞名詞
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意味

(1)日本の石油開発会社の一社。

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言葉正田醤油
読みしょうだしょうゆ
品詞名詞
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意味

(1)醤油製造会社の一社。
本社は群馬県館林市。

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言葉落花生油
読みらっかせいあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)料理や石鹸製造に使う

(2)落花生からとった油

(3)used in cooking and making soap

(4)an oil from peanuts; used in cooking and making soap

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言葉蓖麻子油
読みひましゆ
品詞名詞
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意味

(1)トウゴマ(唐胡麻)の種子(蓖麻子)をしぼって得た油。
特異臭のある、無色ないし淡黄色の透明な脂肪油で、粘性の不乾性油。主成分はリシノレイン(ricinolein)で、猛毒リシン(ricin)を含む。
下剤として内服するほか、減摩油・印刷用インキ・化粧品などの原料に用いる。

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言葉蝦蟇の油
読みがまのあぶら
品詞名詞
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意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。

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言葉超重質油
読みちょうじゅうしつゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粘り気が強い半固形状の化石燃料。
世界中に広く分布するが、有害な硫黄成分を多く含み、粘り気からパイプ輸送も困難で利用されていない。

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言葉オリーブ油
読みおりーぶゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オリーブからとった油

(2)oil from olives

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言葉クロトン油
読みくろとんあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハズの種から得られる粘着性で苦い茶がかった黄色い油で、激烈な下剤作用がある

(2)viscid acrid brownish-yellow oil from the seeds of Croton tiglium having a violent cathartic action

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言葉コスモ石油
読みこすもせきゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手石油元売り会社。

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言葉ヒゲタ醤油
読みひげたしょうゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手醤油製造会社。
本社は東京都中央区。

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言葉フーゼル油
読みふーぜるあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アミルアルコール、プロパノール、ブタノールの化合物で、発酵した液体の蒸留物から生成される

(2)a mixture of amyl alcohols and propanol and butanol formed from distillation of fermented liquors

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言葉ヤマサ醤油
読みやまさしょうゆ
品詞名詞
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意味

(1)大手醤油製造会社。
本社は千葉県銚子市(チョウシシ)新生町(アラオイチョウ)。

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言葉ユーカリ油
読みゆーかりあぶら
品詞名詞
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意味

(1)ユーカリノキの葉から取れる精油

(2)an essential oil obtained from the leaves of eucalypts

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言葉新日本石油
読みしんにほんせきゆ
品詞名詞
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意味

(1)石油精製販売会社の一社。日石三菱の後身。
ガソリンの販売名は「エネオス(ENEOS)」。

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言葉病人の塗油
読みびょうにんのぬりあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)司祭は臨終の人の頭に油を塗って清め、救済を求めて祈る

(2)カトリックの秘跡の1つ

(3)a priest anoints a dying person with oil and prays for salvation

(4)a Catholic sacrament; a priest anoints a dying person with oil and prays for salvation

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言葉アラビア石油
読みあらびあせきゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)AOCホールディングス傘下の石油会社。
本社は東京都品川区。

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