"仏"から始まる言葉

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言葉仏桑花
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)フヨウ属(Hi-biscus)の常緑低木。
中国南部の原産で鑑賞用に温室などで栽培される。
夏から秋にかけ、大形でムクゲに似た漏斗(ロウト)状の五弁花をつける。花の色は品種により赤・桃・白・黄・橙など。
沖縄では
漢名は「扶桑(フソウ)」。
園芸品種は「ハイビスカス(hibiscus)」と呼ぶ。

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言葉仏桑華
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アオイ科フヨウ属の植物。学名:Hibiscus rosa-sinensis L.

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言葉仏法僧
読みぶっぽうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブッポウソウ目(Coraciiformes)ブッポウソウ科(Cora-ciidae)の鳥。
コノハズク(声の仏法僧)に対して「姿の仏法僧」とも呼ぶ。

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言葉仏焔苞
読みぶつえんほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉穂花や他の花部を包んでいるあるいは内在している人目を引く苞葉

(2)a conspicuous bract surrounding or subtending a spadix or other inflorescence

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言葉仏狼機
読みふらんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([中]folangji)中国明朝時代の南欧系ポルトガル人・スペイン人の呼称。
「南蛮人(ナンバンジン)」とも呼ぶ。

(2)戦国時代~江戸初期、西洋から渡来した青銅製の大砲。 「いしびや(石火矢,石火箭)」とも呼ぶ。

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言葉仏生山
読みぶっしょうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道琴平線の駅名。

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言葉仏臭い
読みほとけくさい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)過度にあるいは偽善的に敬虔である

(2)excessively or hypocritically pious; "a sickening sanctimonious smile"

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言葉仏舎利
読みぶっしゃり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)または聖者の遺骨。
単に「舎利」とも呼ぶ。

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言葉仏蘭西
読みふらんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ大陸西部の共和国。
首都はパリ(Paris)。
ユーロ圏の一国。〈面積〉
54.7万平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)5,311万人。
1984(昭和59)5,494万人。
1988(昭和63)5,587万人。〈地方行政区〉
地域圏(地方):[フ]Region *、[英]* Region。22の地域圏がある。
県:[フ]Departement *、[英]* Prefecture。
郡:[フ]Canton de */Arrondissement de *。〈第五共和制歴代大統領〉
シャルル・ド・ゴール(Charles de Gaulle)(1890~1970):1959. 1. 8~1969. 4.28。
ポンピドー(Georges-Jean-Raymond Pompidou)(1911~1974):1969. 6.20~1974. 4. 3。
ジスカールデスタン(Valery Giscard d’Estaing)(1926~):1974. 5.27~1981. 5.21。
ミッテラン(Francois Mitterrand)(1916~1996):1981. 5.21~1995. 5.17。
ジャック・シラク(Jacques Chirac)(1932~):1995. 5.17~2007. 5.16。
ニコラ・サルコジ(1955. 1.28~):2007. 5.16~。〈歴代首相〉
プレバン(Rene Jean Pleven)(1901~1993):1950. 7.12~1951. 3.10。
プレバン(再任):1951. 8.11~1952. 1.20。
ラニエル(Joseph Laniel)(1889~1975):1953. 6.27~1954. 6.18。
シャルル・ド・ゴール:1958. 6. 1~1959. 1. 8。
ピエール・マンデス・フランス(Pierre Mendes-France)(1907~1982):1954. 6.18~1955. 2.17。
ポンピドー:1962. 4.14~1968. 7.10。
ジャック・シラク:1974. 5.27~1976. 8.26。
ジャック・シラク(再任):1986. 3.20~1988. 5.10。
リヨネル・ジョスパン(Lionel Jospin)(1937~):1997. 6. 3~2002. 5. 6。
ジャンピエール・ラファラン(Jean-Pierre Raffarin)(1948~):2002. 5. 6~。

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言葉仏通寺
読みぶっつうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県三原市高坂町許山(タカサカチョウモトヤマ)にある、臨済宗(リンザイシュウ)の寺。仏通寺派の大本山。
開山は大通禅師(愚中周及)。

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言葉仏頂面
読みぶっちょうづら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2つの車輪のついた1人乗りの軽い乗物

(2)1頭の馬によって引かれる

(3)drawn by one horse

(4)a light two-wheeled vehicle for one person; drawn by one horse

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言葉仏の十号
読みほとけのじゅうごう
品詞名詞
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意味

(1)仏(ホトケ)の尊称。つぎの11をいう。
< 1>如来(ニョライ):真如(シンニョ)(真理)から来た人。
< 2>応供(オウグ):供養(クヨウ)を受けるにふさわしい、尊敬される人。
< 3>正遍知(ショウヘンチ):あまねくゆきわたる正しい知慧を具(ソナ)えた人。
< 4>明行足(ミョウギョウソク):明(知慧)と行(実行)が満ち足りている人。
< 5>善逝(ゼンゼイ):迷いを善(ヨ)く逝(サ)った人。
< 6>世間解(セケンゲ):人それぞれの境遇(キョウグウ)を理解している人。
< 7>無上士(ムジョウジ):無上の人格を成就(ジョウジュ)した人。
< 8>調御丈夫(ジョウゴジョウブ):どんな人をも思うままに教え導くことができる人。
< 9>天人師(テンニンシ):天上界・人間界の大導師(ダイドウシ)。
<10>仏(ブツ):仏陀(ブッダ)。覚(サト)った人。
<11>世尊(セソン):世に中で尊重(ソンチョウ)される人。

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言葉仏の正月
読みほとけのしょうがつ
品詞名詞
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意味

(1)四国地方の風習で、年内に死人のあった家が、十二月の巳(ミ)または午(ウマ)の日に仏(死人)のための正月の行事を済(ス)ませてしまうこと。
その後、仏壇の扉を閉じて一切の仏事を慎(ツツシ)み、清らかに新年を迎えるという。
「巳の日正月」,「巳午(ミウマ)」,「辰巳(タツミ)正月」とも呼ぶ。

(2)中国・四国地方の風習で、新年になって初めて、仏壇を開き雑煮などを供(ソナ)えて墓参りなどの仏事供養を行うこと。また、その日。 小正月(コショウガツ)の過ぎた16日以後に行われることが多い。 「先祖正月」,「仏の年越し」とも呼ぶ。

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言葉仏光寺派
読みぶっこうじは
品詞名詞
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意味

(1)浄土真宗十派の一つ。
本山は京都の仏光寺。
親鸞(シンラン)の高弟真仏(二世)を祖とする。

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言葉仏前仏後
読みぶつぜんぶつご
品詞名詞
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意味

(1)八難の一つ。仏の入滅(ニュウメツ)から次の仏の出生までの間で、仏の出世に巡り合えずに、仏を見ることも、法を聞くこともできない悪い世界。

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言葉仏印進駐
読みふついんしんちゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太平洋戦争直前、日本軍によって行われた仏領インドシナ(仏印)への進駐。また、その南方進出政策。
フランスの対独降伏に乗じてビシー政府に迫って、1940. 9.(昭和15)列強の蒋介石軍への援助ルートの封鎖と、石油・ゴムなどの軍需資源獲得とを目的に日本軍は北部仏印進駐し、トンキン州に基地設定。
1941. 7.(昭和16)対英米戦も辞さない覚悟で南部仏印にも進駐し、サイゴンなどに基地設定。

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言葉仏教大学
読みぶっきょうだいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市北区に本部を置く、仏教系の私立大学。

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言葉仏法為本
読みぶっぽういほん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)信心を根本とすること。

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言葉仏生山町
読みぶっしょうざんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市(タカマツシ)の地名。

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言葉仏生山駅
読みぶっしょうざんえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市(タカマツシ)仏生山町にある、高松琴平電鉄琴平線の駅。
太田(オオタ)駅と一宮(イチノミヤ)駅の間。

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言葉仏陀伽耶
読みぶっだがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。

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言葉仏領印度
読みふつりょういんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド南部の海岸4ヶ所にあったフランスの植民地。
「フランス領インド」とも呼ぶ。ディシェリー連邦政府直轄地)

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言葉仏領インド
読みふつりょういんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド南部の海岸4ヶ所にあったフランスの植民地。
「フランス領インド」とも呼ぶ。ディシェリー連邦政府直轄地)

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言葉仏領ギアナ
読みふつりょうぎあな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南アメリカ北東部、大西洋岸にあるフランス領の海外県(DOM)。
クールー(Kourou)にギアナ宇宙センター([英]Guiana Space Center)(CSG)がある。
「フランス領ギアナ」,「ギアナ・フランシス(Guyane Fran-caise)」とも呼ぶ。〈面積〉
9万1,000平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52) 6万人。
2004(平成16)19万1,309人(7月1日現在)。〈2郡〉
カイエンヌ郡(Arrondissement de Cayenne)。
サンローランデュマロニ郡(Arrondissement de Saint-Lau-rent du Maroni)。

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言葉仏領印度支那
読みふつりょういんどしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドシナ半島東部にあったフランスの植民地。国際連合の保護国トンキン・アンナン・ラオス・カンボジアと、直轄植民地コーチシナ、広州湾租借地で構成。
現在のベトナム・ラオス・カンボジア。
インドシナ総督の所在地はハノイ(河内)。
「仏印(フツイン)」,「フランス領インドシナ」とも呼ぶ。印進駐),しーえるぶい(CLV)

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言葉仏領インドシナ
読みふつりょういんどしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドシナ半島東部にあったフランスの植民地。国際連合の保護国トンキン・アンナン・ラオス・カンボジアと、直轄植民地コーチシナ、広州湾租借地で構成。
現在のベトナム・ラオス・カンボジア。
インドシナ総督の所在地はハノイ(河内)。
「仏印(フツイン)」,「フランス領インドシナ」とも呼ぶ。印進駐),しーえるぶい(CLV)

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言葉仏領ポリネシア
読みふつりょうぽりねしあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南太平洋南東部に散在するフランス海外領の島々。
「フランス領ポリネシア」とも呼ぶ。〈面積〉
3,894平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)14万人。
1992(平成 4)20万6,000人(推計)。
1996(平成 8)21万9,500人。
2003(平成15)25万3,700人。〈行政区分〉
クリッパートン島(Clipperton Island)・ウィンドワード諸島(Iles du Vent)・リーワード諸島(Iles sous le Vent)・マルキーズ諸島(Iles Marquises)・ツアモツ諸島(Iles Touamo-tou)・ツブアイ諸島(Iles Tubuai)。

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