"仏"で始まる読み方が5文字の言葉

"仏"で始まる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉仏様
読みほとけさま
品詞名詞
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意味

(1)もう生きていない人

(2)someone who is no longer alive; "I wonder what the dead person would have done"

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言葉仏浜
読みほとけはま
品詞名詞
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意味

(1)福島県双葉郡(フタバグン)富岡町(トミオカマチ)仏浜にある、太平洋に面する海浜。
福島第一原子力発電所(北側)と福島第二原子力発電所(南側)との間。

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言葉仏頂
読みぶっちょう
品詞名詞
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意味

(1)気難しくて、一風変わった性質

(2)a fussy and eccentric disposition

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言葉仏の座
読みほとけのざ
品詞名詞
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意味

(1)鋸歯状の葉と小さい2枚の唇弁をもつ白または紫がかかった赤の花をつけるユーラシアの植物

(2)Eurasian plant having toothed leaves and small two-lipped white or purplish-red flowers

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言葉仏光寺
読みぶっこうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市下京区(シモギョウク)新開町(シンカイチョウ)にある浄土真宗仏光寺派の本山。山号は渋谷山(ジッコクザン)華園院(ケオンイン)。
堂宇は明治以降のもの。

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言葉仏山市
読みぶつざんし
品詞名詞
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意味

(1)中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)南部の工業都市。〈管轄5区〉
禅城区(Chancheng Qu)。
南海区(Nanhai Qu)。
順徳区(順德区)(Shunde Qu)。
三水区(Sanshui Qu)。
高明区(Gaoming Qu)。

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言葉仏手柑
読みぶしゅかん
品詞名詞
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意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)シトロン類の常緑低木。マルブシュカン(丸仏手柑)(シトロン)の変種。インド東部原産。
高さ約3メートル。幹はユズ(柚子)に似て、枝には刺(トゲ)があり、葉は楕円形。初夏に淡紫色の五弁花を開く。
果実は長楕円体で、先が十数本の指状に裂けて分かれ、全体の大きさはナツミカンくらい。芳香があり、濃黄色に熟すが、果肉は酸味と苦味が強く、砂糖漬にして食用とする。
暖地で観賞用に栽植される。
「ブッシュカン(仏手柑)」,「テブシュカン(手仏手柑)」,「テブシカン(手仏子柑)」とも呼ぶ。

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言葉仏掌薯
読みつくねいも
品詞名詞
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意味

(1)ナガイモの栽培品種の一つ。
単に「ツクネ(捏ね)」とも、「ツクイモ(仏掌薯)」,「コブシイモ(拳芋)」,「イチョウイモ(銀杏芋)」とも呼ぶ。

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言葉仏果山
読みぶっかさん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県中北部、愛甲郡の愛川町(アイカワマチ)と清川村(キヨカワムラ)の境にある山。標高747メートル。

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言葉仏桑花
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)フヨウ属(Hi-biscus)の常緑低木。
中国南部の原産で鑑賞用に温室などで栽培される。
夏から秋にかけ、大形でムクゲに似た漏斗(ロウト)状の五弁花をつける。花の色は品種により赤・桃・白・黄・橙など。
沖縄では
漢名は「扶桑(フソウ)」。
園芸品種は「ハイビスカス(hibiscus)」と呼ぶ。

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言葉仏桑華
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アオイ科フヨウ属の植物。学名:Hibiscus rosa-sinensis L.

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言葉仏舎利
読みぶっしゃり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)または聖者の遺骨。
単に「舎利」とも呼ぶ。

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言葉仏通寺
読みぶっつうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県三原市高坂町許山(タカサカチョウモトヤマ)にある、臨済宗(リンザイシュウ)の寺。仏通寺派の大本山。
開山は大通禅師(愚中周及)。

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言葉仏陀伽耶
読みぶっだがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。

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