"阿"がつく4文字の名詞

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言葉阿勒泰市
読みあるたいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル(維吾爾)自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)北部にあるアルタイ地区(阿勒泰地区)の市(県級市)。北部をモンゴル共和国に隣接。〈面積〉
1万1,354平方キロメートル。

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言葉阿南佳那
読みあなんかな
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)モデル

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言葉阿南健治
読みあなんけんじ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉阿南敦子
読みあなみあつこ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉阿古屋貝
読みあこやがい
品詞名詞
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意味

(1)ウグイスガイ目(Pterioida)ウグイスガイ科(Pteriidae)アコヤガイ属(Pinctada)の二枚貝。
殻の形は四角形に近く、長さは約8センチメートル。殻の内側は真珠光沢がある。
本州中部以南の水深の浅い岩礁域に広く生息。
真珠養殖の母貝とする。四国・九州地方では貝柱を食用にする。
単に「阿古屋」とも、「真珠貝(pearl oyster)」とも呼ぶ。

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言葉阿呆垂れ
読みあほたれ
品詞名詞
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意味

(1)だまされやすくて、利用しやすい人

(2)a person who is gullible and easy to take advantage of

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言葉阿多武史
読みあたたけふみ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)モデル

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言葉阿多福豆
読みおたふくまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソラマメ(空豆)の一品種。
大粒の豆で、甘く煮たり、甘納豆などにする。

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言葉阿多福面
読みおたふくめん
品詞名詞
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意味

(1)丸顔で鼻が低く、額(ヒタイ)は広くて前方に出、頬(ホオ)がふくれた、女の仮面。
単に「おたふく(お多福,阿多福)」,「おふく(御福)」とも、「おかめ(お亀,阿亀)」とも呼ぶ。

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言葉阿女鱒岳
読みあめますだけ
品詞名詞
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意味

(1)北海道南西部、後志支庁(シリベシシチョウ)にある火山。標高1,014メートル。

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言葉阿婆擦れ
読みあばずれ
品詞名詞
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意味

(1)本当に嫌われた人(通常、しかし常ではないが女性)

(2)性的魅力を利用して男性につけ込む誘惑的な女性

(3)a seductive woman who uses her sex appeal to exploit men

(4)a person (usually but not necessarily a woman) who is thoroughly disliked; "she said her son thought Hillary was a bitch"

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言葉阿婆擦女
読みあばずれおんな
品詞名詞
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意味

(1)性的魅力を利用して男性につけ込む誘惑的な女性

(2)a seductive woman who uses her sex appeal to exploit men

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言葉阿婆擦者
読みあばずれもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)性的魅力を利用して男性につけ込む誘惑的な女性

(2)a seductive woman who uses her sex appeal to exploit men

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言葉阿字ヶ浦
読みあじがうら
品詞名詞
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意味

(1)茨城県ひたちなか市にあるひたちなか海浜鉄道湊線の駅名。

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言葉阿尓金山
読みあるちんさん
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部のアルチン山脈東端、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)・甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)・青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)の境にある山。標高5,798メートル。

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言葉阿川泰子
読みあがわやすこ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉阿川紗那
読みあがわさな
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)モデル/タレント

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言葉阿弗利加
読みあふりか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六大州の一つ。

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言葉阿弥陀寺
読みあみだじ
品詞名詞
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意味

(1)大分県豊後高田市(ブンゴタカダシ)蕗(フキ)にある富貴寺(フキデラ)の旧称。

(2)山口県防府市牟礼(ムレ)にある真言宗御室派(オムロハ)の寺。

(3)山口県下関市(シモノセキシ)阿弥陀寺町(アミダイジチョウ)にあった寺。赤間神社(アカマジンジャ)の前身。

(4)京都府京都市上京区にある浄土宗の寺。

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言葉阿弥陀籤
読みあみだくじ
品詞名詞
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意味

(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。

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言葉阿惟越致
読みあゆいおっち
品詞名詞
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意味

(1)菩薩(ボサツ)の階位の名。将来仏(ホトケ)になることが決定(ケツジョウ)して、ふたたび迷いに苦しめられる二乗(ニジョウ)や凡夫(ボンプ)へあともどりしない境地。
「あびばっち(阿毘跋致,阿(「革」偏+「卑」:補助7141)跋致)」,「おゆいおっち(阿惟越致)」とも呼ぶ。

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言葉阿房払い
読みあほうばらい
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の刑罰の一つ。武士の両刀を取り上げて追放すること。武士以外では丸裸にして追放すること。

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言葉阿拉善盟
読みあらしゃんめい
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)西部の行政地区(アイマク)。東部をバヤンノール市(Bayannao’er Shi)に接し、北部をモンゴルに隣接。
阿拉善左旗(Alashan Zuoqi)・阿拉善右旗(Alashan Youqi)・額済納旗(Ejina Qi)(エジン旗)から成る。
行政所在地は阿拉善左旗。〈面積〉
26万7,574平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)18万人。

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言葉阿拉山口
読みあらさんこう
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)北西にあるカザフスタンとの峠道(トウゲミチ)。また、その国境地帯。
中国の阿拉山口検問所がある。
「アラシャンコウ(阿拉山口)」とも呼ぶ。
カザフスタン側からは「ジャンガリアン・ゲート(Dzungarian Gate)」と呼び、ここを経由してドストゥク(Dostyk)に鉄道が通じている。

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言葉阿木燿子
読みあきようこ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)作詞家/作家/プロデューサー

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言葉阿梨耶識
読みあらやしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)潜在意識の一番深い部分。
「無没識(ムモツシキ)」,「蔵識(ゾウシキ)」とも呼ぶ。

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言葉阿武隈川
読みあぶくまがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県。長さ239キロメートル。

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言葉阿毘達磨
読みあびだるま
品詞名詞
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意味

(1)仏陀の教法を説いた経典の研究・注釈文献。
経典の論部に属し、その蒐集を論蔵(アビダルマ・ピタカ)という。
「あびだつま(阿毘達磨)」,「阿毘曇(アビドン)」,「毘曇(ビドン)」とも呼ぶ。

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言葉阿波中島
読みあわなかしま
品詞名詞
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意味

(1)徳島県阿南市にあるJR四国牟岐線の駅名。

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言葉阿波加茂
読みあわかも
品詞名詞
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意味

(1)徳島県東みよし町にあるJR四国徳島線の駅名。

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