"羅"で終わる名詞

"羅"で終わる名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
言葉大多羅
読みおおだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県岡山市東区にあるJP西日本赤穂線の駅名。

さらに詳しく


言葉天麩羅
読みてんぷら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)模造である何か

(2)それらしく見えるものとは違う

(3)something that is a counterfeit; not what it seems to be

さらに詳しく


言葉天麸羅
読みてんぷら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金メッキのこと。

さらに詳しく


言葉婆佐羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

さらに詳しく


言葉婆娑羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

さらに詳しく


言葉婆沙羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(2)しどけないこと・乱れること。

(3)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

さらに詳しく


言葉安底羅
読みあんちら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。観音菩薩(カンノンボサツ)を本地(ホンジ)とする卯(ウ)の刻(午前6時頃)の守護神。
「あんてら(安底羅)」,「安陀羅(アンダラ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉宮毘羅
読みくびら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。弥勒菩薩(ミロクボサツ)を本地(ホンジ)とする子(ネ)の刻(夜の12時ころ)の守護神。
「宮毘羅大将」とも呼ぶ。

(2)金毘羅(コンピラ)。

さらに詳しく


言葉招杜羅
読みしょうとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大日如来(ダイニチニョライ)を本地(ホンジ)とする戌(イヌ)の刻(午後8時ころ)の守護神。
「ちとら(招杜羅)」,「しゃとら(招杜羅)」,「昭頭羅(ショウトラ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉採蘇羅
読みさそら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。

さらに詳しく


言葉摩虎羅
読みまこら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大威徳明王(ダイイトクミョウオウ)を本地(ホンジ)とする申(サル)の刻(午後4時ころ)の守護神。
「まごら(摩虎羅)」,「摩休羅(マクラ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉曼荼羅
読みまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

さらに詳しく


言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

さらに詳しく


言葉柳由羅
読みやなぎゆら
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

さらに詳しく


言葉毘羯羅
読みびから
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。釈迦如来(シャカニョライ)を本地とする亥(イ)の刻(午後10時ころ)の守護神。
「びがら(毘羯羅)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉波夷羅
読みはいら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。文殊菩薩(モンジュボサツ)を本地(ホンジ)とする未(ヒツジ)の刻(午後2時ころ)の守護神。
「ばいら(波夷羅)」,「婆耶羅(バヤラ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉珊底羅
読みさんちら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。虚無蔵菩薩(コムゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする巳(ミ)の刻(午前10時ころ)の守護神。
「さんてら(珊底羅)」,「宗藍羅(シュウランラ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉真達羅
読みしんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉真陀羅
読みしんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉矜羯羅
読みこんがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

さらに詳しく


言葉緊那羅
読みきんなら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

さらに詳しく


言葉羅ゴ羅
読みらごら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦の嫡子(チャクシ)、母は耶輸陀羅(ヤシュタラ)。父について15歳で出家し、戒律を細かなところまで守り、密行第一と称せられた。釈迦十大弟子の一人となった。
「羅ゴ(羅侯)」とも呼ぶ。子)

さらに詳しく


言葉羅侯羅
読みらごら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦の嫡子(チャクシ)、母は耶輸陀羅(ヤシュタラ)。父について15歳で出家し、戒律を細かなところまで守り、密行第一と称せられた。釈迦十大弟子の一人となった。
「羅ゴ(羅侯)」とも呼ぶ。子)

さらに詳しく


言葉薄拘羅
読みはくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。無病少欲第一といわれ、160歳のときに結跏趺坐(ケッカフザ)して入寂(ニュウジャク)したという。

さらに詳しく


言葉赤遍羅
読みあかべら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キュウセンのメス(雌)。

さらに詳しく


言葉跋折羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。
「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

(2)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。 頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。 「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉跛折羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉迦楼羅
読みかるら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

さらに詳しく


言葉迷企羅
読みめきら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。阿弥陀如来(アミダニョライ)を本地(ホンジ)とする寅(トラ)の刻(午前4時頃)の守護神。
「めぎら(迷企羅)」,「弥コ羅(ミコラ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
[戻る]