"タイ"がつく名詞

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言葉タイヤル族
読みたいやるぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高砂族(タカサゴゾク)(高山族)の一種族。
台湾北部山中に居住。
「アタヤル族(Atayal)」とも呼ぶ。

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言葉タイユワン
読みたいゆわん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)炭鉱と鉄製造で知られる北東中国の古都

(2)an ancient city in northeastern China noted for coal mining and steel production

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言葉タイユール
読みたいゆーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)テーラー(tailor)・(紳士服の)洋服屋。

(2)(固く仕立てた)紳士服。

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言葉タイラント
読みたいらんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)残酷なまた圧制的な独裁者

(2)a cruel and oppressive dictator

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言葉ダクタイル
読みだくたいる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(粘土などが)形が楽に変えられる。可塑性(カソセイ)のある。

(2)(人の性質・行動が)素直な、柔順な。御しやすい。

(3)(金属が)鍛造(タンゾウ)できる、引き伸ばせる、引き伸ばしやすい。延性のある、展性のある。

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言葉チャガタイ
読みちゃがたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チャガタイ汗国の創始者(?~1242)。在位:1227~1242。
ジンギス汗の第2子。
兄のジュチ(Juchi)、弟のオゴタイ(Ogotai)らとともに父に従って西征し各地で戦い、金国を討ち、さらに西域諸国を侵略。西遼(カラキタイ)の故地とアムール地方、イリ河谷からサマルカンドに至る中央草原地帯(トルキスタン地方)を領有し、1227年チャガタイ汗国を建国。
弟のオゴタイを大汗位([英]Great Khan)につけ、その政治を補佐。

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言葉テレタイプ
読みてれたいぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイプライターのように動く電報に接続している印字機

(2)a character printer connected to a telegraph that operates like a typewriter

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言葉ディルタイ
読みでぃるたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの哲学者(1833~1911)。
生の哲学(Lebensphilosophie)を提唱。

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言葉デジタイザ
読みでじたいざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アナログ信号をディジタル信号に変換する装置

(2)device for converting analogue signals into digital signals

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言葉ドヰタイジ
読みどいたいじ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉ナロータイ
読みなろーたい
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)細身のネクタイ。幅の狭いネクタイの総称。一般的なネクタイは最も幅の広い部分(大剣)が8~8.5センチメートル程度であるが、その部分が7.5センチメートル以下になると「細いネクタイ」という印象になるといわれている。バブルの時代には幅が9センチメートル以上というものがあった、2008年あたりから7センチメートル台のものさらには6センチメートルや5.5センチメートルといった細いネクタイも登場。

(2)Narrow tie

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言葉パラタイン
読みぱらたいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの宮廷関係の建物が最初に建設された場所と言われる

(2)ローマの7つの丘の中で最も重要なところ

(3)the most important of the Seven Hills of Rome

(4)the most important of the Seven Hills of Rome; supposedly the location of the first settlement and the site of many imperial palaces

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言葉ヒッタイト
読みひったいと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前2,000年ころに小アジア(アナトリア)に移動してきた、インド・ヨーロッパ語族の一民族。
中央アナトリアに居住していた原ハッティ(pre-Hatti)を征服し、ヒッタイト帝国を建国。
「ハッティ(Hatti/Khatti)」とも呼ぶ。

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言葉ヘイロタイ
読みへいろたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシアの都市国家スパルタの国有奴隷(ト゚レイ)。
スパルタに征服された、ラコニア(Lakonia)・メッセニア(Messenia)地方の先住ギリシア人の子孫。
スパルタ市民の所有地クレロス(kleros)に縛られ、耕作を強制された奴隷身分で、スパメタの民主政治の基礎を成した。
しばしば反乱を起こした。
BC. 370、ラコニアのヘイロタイが解放されたが、メッセニアでは紀元前2世紀ころまで解放されなかった。
「ヘイロータイ」,「ヘイローテス(heilotes)」とも、英語で「ヘロット(Helot)」とも呼ぶ。

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言葉ホプリタイ
読みほぷりたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシアの都市国家(ポリス)の重装備した装甲歩兵。
紀元前7世紀に商工業が発達して武器購入が可能となり、土地所有の中小農民が貴族の騎士に対抗し、冑(ヨロイ)・甲(カブト)と長槍(hoplon)で武装し国防の主力となったもの。
密集軍(ミッシュウグン)(ファランクス)を形成した接近戦で活躍した。
貴族政治から民主政治への転換の基盤となった。
「ホプリテス」,「重装歩兵」とも呼ぶ。

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言葉ホンタイジ
読みほんたいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)清朝の第二代皇帝(1592~1643)。在位:1626~1643。
廟号(ビョウゴウ)は太宗。ヌルハチ(太祖)の子。
八旗制を改革。父ヌルハチの創業を継いで朝鮮・内モンゴルを征服。1636<崇禎 9>、国号を大清と定める。

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言葉マオタイ酒
読みまおたいしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国産の蒸留酒の一種。
コーリャン(高粱)と小麦と水に麹(コウジ)の一種キョクシを加えて醸造し、カメ(甕)で長期熟成させた後に蒸留する。
アルコール分は50%~55%、またはそれ以上。
中国で貴賓(キヒン)の外交の際に振舞われ、銘酒として世界的に知られる。
「マオタイチュー(茅台酒)」とも呼ぶ。

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言葉メンタイコ
読みめんたいこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スケトウダラの卵巣を塩蔵し、更にトウガラシ(唐辛子)を加えて漬け、熟成させたもの。

(2)スケトウダラ(介党鱈)の卵巣。タラコ(鱈子)。

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言葉モノタイプ
読みものたいぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文字を別々にセットする、キーボードで操作する植字機

(2)単一種のいる分類群(一種または属)

(3)a taxonomic group with a single member (a single species or genus)

(4)(biology) a taxonomic group with a single member (a single species or genus)

(5)a typesetting machine operated from a keyboard that sets separate characters

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言葉モロタイ島
読みもろたいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシア北東部、マルク諸島(Kepulauan Maluku)(別称モルッカ諸島)北部にある島。ハルマヘラ島(Palau Hal-mahera)の北方。
北マルク州(Propinsi Maluku Utara)に属する。〈面積〉
約1,800平方キロメートル。

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言葉ラグタイム
読みらぐたいむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切分したメロディーの音楽(通常ピアノのための)

(2)music with a syncopated melody (usually for the piano)

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言葉ループタイ
読みるーぷたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)首の周りに締める紐で装飾的な止め金が付いておりネクタイとしてつけるもの

(2)a cord fastened around the neck with an ornamental clasp and worn as a necktie

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言葉ロゴタイプ
読みろごたいぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社章か会社の装置

(2)a company emblem or device

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言葉ロスタイム
読みろすたいむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)損失時間。浪費した時間。
「ロストタイム([英]lost time)」とも呼ぶ。

(2)サッカー・ラグビー・フットボール・ホッケーなどで、競技が選手の負傷などで中断された時間。 競技時間には算入されない。 「インジャリータイム([英]injury time)」とも呼ぶ。

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言葉女タイゾー
読みおんなたいぞー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)元フリーターの国会議員・磯谷香代子氏のこと。

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言葉賢者タイム
読みけんじゃたいむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)まるで賢者のように、煩悩から解放されている時間帯のこと。

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言葉アペタイザー
読みあぺたいざー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食欲を刺激する飲食物(たいていは食前あるいはコースの最初に出される)

(2)food or drink to stimulate the appetite (usually served before a meal or as the first course)

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言葉アルタイ地区
読みあるたいちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル(維吾爾)自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)北西部のイリカザフ(伊犂哈薩克)自治州(Ili Hasake Zizhizhou)北東部の地区。
行政中心地は阿勒泰市。〈面積〉
11万8,015平方キロメートル。

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言葉アルタイ地方
読みあるたいちほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア共和国南部、シベリア連邦管区内の地方。南東部をアルタイ共和国(Respublika Altay)に接し、南部・西部をカザフスタンに隣接。
行政所在地はバルナウル(Barnaul)。〈面積〉
16万9,100平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)269万7,200人。
2000(平成12)265万3,000人。
2003(平成15)256万5,400人。

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言葉アルタイ山地
読みあるたいさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カザフスタン東部・ロシア南部・モンゴル西部・中国北西部の国境地帯の山地。全長約2,000キロメートル。
北西部は「中央アルタイ山脈(Central Altai Mountains)」と呼ばれ、最高峰はベルーハ山(gora Belukha)(4,506メートル)。
モンゴルと中国の国境を成す山脈は「モンゴル・アルタイ山脈(Mongol-Altayn nuruu)」と呼ぶ。
「アルタイ山脈」とも呼ぶ。

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