「ぽ」に関係する名詞
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意味 | (作りなどが)いかにも安っぽい。粗末(ソマツ)で見劣りがする。 |
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意味 | (転じて)ぽん引き。 |
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意味 | 1947年、クリスチャン・ディオールが発表したニューシルエット。第二次大戦中のミリタリールックなど男っぽい服に対し、優しい方の線、細いウエスト、すそ広がりのスカートといった女性的でエレガントなシルエットが特徴。モードの中に女性らしさを蘇らせたということで当時としては画期的。ハーパース・バザール誌の編集長カーメル・スノウが「ニュー・ルック」と呼び、この名前が広まった。 |
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意味 | 20世紀っぽさが抜けない、古臭い中年男性のこと。 |
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意味 | ざらざらした茶色っぽい皮と甘みの強い褐色がかった果肉をもつ熱帯性果物 |
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意味 | しばしば下品で俗っぽい |
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意味 | ちょっと不良っぽいオジサンのこと。 |
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意味 | ほとんどの鳥のしっぽの付け根にある油分泌腺 |
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意味 | ぽっちゃりした胴体と羽毛のような、または毛のような触角を持つ典型的に薄明薄暮性・夜行性の昆虫 |
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意味 | ぽっちゃり気味の女性のこと。 |
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意味 | むっつりして、ふさぎこんだ、怒りっぽい気質 |
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意味 | アセトアルデヒドの2つの分子の凝縮によってできた油っぽい無色の液体 |
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意味 | アルカリ金属グループの柔らかく銀または白、または黄色っぽい金属元素 |
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意味 | インドやイランなどのイスラム教徒の女性が身体を覆(オオ)う黒く四角な布。
宗教的理由で顔と手先以外の部分を外に露出することが禁止されているので、頭から手首・足首までをすっぽりと包み、目の部分だけをあけた伝統的な民族衣装。 「チャドール」とも呼ぶ。バブ),やしゅまく(ヤシュマク) |
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意味 | カイロ、温湿布湿布または湯たんぽは、末梢血管障害における循環を促進する、または緊張した筋肉を弛緩させるのに用いられる |
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意味 | カンガルー目(Diprotodontia)カンガルー科(Macropodi-dae)キノボリカンガルー属(Dendrolagus)のカンガルー。
背筋に沿って黒っぽい毛が生えている。 パプアニューギニアに生息。 国際自然保護連合により絶滅危惧種。ルー) |
言葉 | (1)コイヘルペスウイルス症 | 詳しく調べる |
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意味 | コイ(鯉)に感染するヘルペスウィルス性造血組織壊死症。
感染すると肝臓の造血組織が冒され貧血状態となる。外観にはほとんど変化がなく、エラ(鰓)が白っぽくただれる。体力が弱まり、鰓ぐされ病・尾ぐされ病など寄生虫病にかかり、致死率が非常に高い。 水温18度以上で活発化し、30度を超すと増殖が止まる。 マゴイ・ニシキゴイ以外には感染せず、人が食べても影響がないとされている。 現在、治療薬はない。 「コイヘルペス感染症(Koi Herpes Virus infection)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コールタールの蒸留で得られる暗色の油っぽい液体 |
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意味 | シシリー産の黒っぽい甘口、または少し甘口のデザートワイン |
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意味 | ダイコン(大根)などを繊切りにすること。また、そのきざんだもの。
「せろっぽう(千六本)」とも呼ぶ。 |
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意味 | チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)ウミガラス属(Uria)の海鳥。
全長38~43センチメートル、翼開長65~73センチメートル。 夏羽は背面が灰黒色、腹面が白色。冬羽は全体に白っぽく、目の後方に一本の黒い線がある。 潜水は巧みで10メートルくらい潜り、魚類や甲殻類・イカ類ほ捕食する。 大群をなして巣を作らず絶壁の岩棚に直接、卵を一個産卵し、両足の間に挟み水かきの上にのせて抱卵する。卵は大形の洋梨で、色は変化が多い、 太平洋北部と大西洋北部の寒帯に生息し、日本では北海道北西部の天売島(テウリトウ)・モユルリ島で繁殖する。冬期は南下し、富山県・石川県の沿岸にもいたる。 「オロロン鳥」,「ロッペン鳥(チョウ)」,「ロッペンガモ(鴨)」とも呼ぶ。〈近縁種〉 ハシブトウミガラス(Uria lomvia)。 |
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意味 | チベット仏教(ラマ教)黄教派の教主。政治・宗教上の最高権力者。
ツォンカパの高弟ゲンドゥン・ドゥプ(dge ’dun gurb)(1391~1475)を初代として始まり、観音菩薩の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。ラサ市北西部のポタラ(Potala)(布達拉)山上にある寺院ポタラ宮に住んでいた。 ダライ・ラマが未成年のときはパンチェン・ラマ(班禅喇嘛)が最高権力者となる。ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛),ぽたらきゅう(ポタラ宮),のるぶりんか(ノルブリンカ,羅布林咯) |
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意味 | チーズを作るときには凝乳部分から分離される、牛乳の漿液または水っぽい部分 |
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意味 | トカゲ目(有鱗目)(Squamata)ヘビ亜目(Serpentes)ナミヘビ科(Colubridae)マダラヘビ属(Dinodon)のヘビ。無毒。
体長30~70センチメートル。幼体のときは頭は黒く、背面が白っぽい灰褐色に幅広で短い黒色横帯があり、成体になると赤褐色に黒色横帯に変わる。 夜行性で、人目に触れることは少ない。 トカゲ・ヘビなどの爬虫類を好んで食べる。 日本固有種で、本州・四国・九州に生息。〈同属〉 アカマダラ(Dinodon rufozonatum)。 |
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意味 | ナデシコ目(Caryophyllales)タデ科(Polygonaceae)ソバカズラ属(Fallopia)の多年草。各地の山野に自生する。
雌雄異株で、夏7~10月に淡紅色または白色の花を穂状に開く。 若葉・茎(クキ)は食用に、地下茎(チカケイ)は薬用(便秘)にする。 また葉は煙草(タバコ)の代用とする。 「すかんぽ(酸模)」,「すかんぽう」,「めいげつそう(名月草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランス西部、ポアトー・シャラント地域圏(Region Poitou-Charentes)の主都。ビエンヌ県(Departement Vienne)の県都。
「ポワチエ」,「ポワティエ」とも呼ぶ。戦い),ぽあちえのたたかい(ポアチエの戦い) |
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意味 | ペンの書くための先っぽ |
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意味 | ヨウ素(沃素)とカリウムの化合物。
分子式はKI。比重3.13。融点680℃・沸点1330℃。 無色の結晶で、空気中に長く放置すると分解して着色する。 水によく溶け、アルコールにも溶ける。水溶液にヨウ素を溶かしたものは「ルゴール液([英]Lugol’s solution)」と呼ぶ。 医薬品・分析試薬や他のヨウ素化合物の原料となる。 「ヨウ化カリ(沃化カリ)」,「ヨードカリウム(沃度カリウム)」,「ヨードカリ(沃度カリ)」,「ようぽつ(沃剥)」,「ようぼつ(沃剥)」とも呼ぶ。 |
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意味 | リンゴの濃厚で黒っぽい香ばしいピューレ |
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意味 | 不安定なスピーチ、子供っぽい癖、および突飛な行動を含む個性の厳しい崩壊で特徴付けられた統合失調症のフォーム |
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意味 | 中国の王朝が周辺諸民族の国王に称号を授けること。
漢代に始まる。 「さっぽう(冊封)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国皇帝が冊(サク)を以(モッ)て、后妃・皇太子・諸侯を立てたり、封禄(ホウロク)・爵位を授けること。また、その勅書(冊書,封冊)。
「さっぽう(冊封)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中身のない状態:内部に空っぽの空間を持つこと |
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意味 | 人の物を恨みっぽく賞賛して欲すること |
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意味 | 人間や他の動物の皮膚を攻撃する白っぽいダニ |
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意味 | 仏教で尊敬すべき仏法僧の三種の宝。
仏宝は釈迦(シャカ)、法宝は釈迦が明らかにした真理、僧宝はそれを説き教える人。 「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 住友原子力産業の略称。
住友系の会社で構成された原子力開発グループ。にっぽんげんしりょくさんぎょう(日本原子力産業),えふえーぴーあいじー(FAPIG),てぃーえーあいしー(TAIC) |
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意味 | 刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(八放サンゴ亜綱)。
深海に生息してポリプの触手が8本あり、浅瀬に生息して6本の六放サンゴ(Hexacorallia)と区別される。 アカサンゴ・モモイロサンゴ・シロサンゴ・イソバナ・ウミエラ・クダサンゴなど。 六放サンゴを石サンゴ(石珊瑚)と呼ぶのに対して、「宝石サンゴ(宝石珊瑚)」とも呼ぶ。ろっぽうさんご(ロッポウサンゴ,六放サンゴ,六放珊瑚) |
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意味 | 北半球を通じて見られる短い毛の多いしっぽをもったずんぐりむっくりの粗い毛の穿孔齧歯動物 |
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意味 | 半生の干し柿。軟らかく食べやすい。
単に「あんぽ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 国の土地・人民・政治。
「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。 |
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