「ぽ」に関係する名詞
「ぽ」に関係する名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | カイロ、温湿布湿布または湯たんぽは、末梢血管障害における循環を促進する、または緊張した筋肉を弛緩させるのに用いられる |
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意味 | カンガルー目(Diprotodontia)カンガルー科(Macropodi-dae)キノボリカンガルー属(Dendrolagus)のカンガルー。
背筋に沿って黒っぽい毛が生えている。 パプアニューギニアに生息。 国際自然保護連合により絶滅危惧種。ルー) |
言葉 | (1)コイヘルペスウイルス症 | 詳しく調べる |
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意味 | コイ(鯉)に感染するヘルペスウィルス性造血組織壊死症。
感染すると肝臓の造血組織が冒され貧血状態となる。外観にはほとんど変化がなく、エラ(鰓)が白っぽくただれる。体力が弱まり、鰓ぐされ病・尾ぐされ病など寄生虫病にかかり、致死率が非常に高い。 水温18度以上で活発化し、30度を超すと増殖が止まる。 マゴイ・ニシキゴイ以外には感染せず、人が食べても影響がないとされている。 現在、治療薬はない。 「コイヘルペス感染症(Koi Herpes Virus infection)」とも呼ぶ。 |
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意味 | コールタールの蒸留で得られる暗色の油っぽい液体 |
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意味 | シシリー産の黒っぽい甘口、または少し甘口のデザートワイン |
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意味 | ダイコン(大根)などを繊切りにすること。また、そのきざんだもの。
「せろっぽう(千六本)」とも呼ぶ。 |
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意味 | チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)ウミガラス属(Uria)の海鳥。
全長38~43センチメートル、翼開長65~73センチメートル。 夏羽は背面が灰黒色、腹面が白色。冬羽は全体に白っぽく、目の後方に一本の黒い線がある。 潜水は巧みで10メートルくらい潜り、魚類や甲殻類・イカ類ほ捕食する。 大群をなして巣を作らず絶壁の岩棚に直接、卵を一個産卵し、両足の間に挟み水かきの上にのせて抱卵する。卵は大形の洋梨で、色は変化が多い、 太平洋北部と大西洋北部の寒帯に生息し、日本では北海道北西部の天売島(テウリトウ)・モユルリ島で繁殖する。冬期は南下し、富山県・石川県の沿岸にもいたる。 「オロロン鳥」,「ロッペン鳥(チョウ)」,「ロッペンガモ(鴨)」とも呼ぶ。〈近縁種〉 ハシブトウミガラス(Uria lomvia)。 |
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意味 | チベット仏教(ラマ教)黄教派の教主。政治・宗教上の最高権力者。
ツォンカパの高弟ゲンドゥン・ドゥプ(dge ’dun gurb)(1391~1475)を初代として始まり、観音菩薩の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。ラサ市北西部のポタラ(Potala)(布達拉)山上にある寺院ポタラ宮に住んでいた。 ダライ・ラマが未成年のときはパンチェン・ラマ(班禅喇嘛)が最高権力者となる。ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛),ぽたらきゅう(ポタラ宮),のるぶりんか(ノルブリンカ,羅布林咯) |
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意味 | チーズを作るときには凝乳部分から分離される、牛乳の漿液または水っぽい部分 |
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意味 | トカゲ目(有鱗目)(Squamata)ヘビ亜目(Serpentes)ナミヘビ科(Colubridae)マダラヘビ属(Dinodon)のヘビ。無毒。
体長30~70センチメートル。幼体のときは頭は黒く、背面が白っぽい灰褐色に幅広で短い黒色横帯があり、成体になると赤褐色に黒色横帯に変わる。 夜行性で、人目に触れることは少ない。 トカゲ・ヘビなどの爬虫類を好んで食べる。 日本固有種で、本州・四国・九州に生息。〈同属〉 アカマダラ(Dinodon rufozonatum)。 |
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意味 | ナデシコ目(Caryophyllales)タデ科(Polygonaceae)ソバカズラ属(Fallopia)の多年草。各地の山野に自生する。
雌雄異株で、夏7~10月に淡紅色または白色の花を穂状に開く。 若葉・茎(クキ)は食用に、地下茎(チカケイ)は薬用(便秘)にする。 また葉は煙草(タバコ)の代用とする。 「すかんぽ(酸模)」,「すかんぽう」,「めいげつそう(名月草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | フランス西部、ポアトー・シャラント地域圏(Region Poitou-Charentes)の主都。ビエンヌ県(Departement Vienne)の県都。
「ポワチエ」,「ポワティエ」とも呼ぶ。戦い),ぽあちえのたたかい(ポアチエの戦い) |
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意味 | ペンの書くための先っぽ |
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意味 | ヨウ素(沃素)とカリウムの化合物。
分子式はKI。比重3.13。融点680℃・沸点1330℃。 無色の結晶で、空気中に長く放置すると分解して着色する。 水によく溶け、アルコールにも溶ける。水溶液にヨウ素を溶かしたものは「ルゴール液([英]Lugol’s solution)」と呼ぶ。 医薬品・分析試薬や他のヨウ素化合物の原料となる。 「ヨウ化カリ(沃化カリ)」,「ヨードカリウム(沃度カリウム)」,「ヨードカリ(沃度カリ)」,「ようぽつ(沃剥)」,「ようぼつ(沃剥)」とも呼ぶ。 |
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意味 | リンゴの濃厚で黒っぽい香ばしいピューレ |
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意味 | 不安定なスピーチ、子供っぽい癖、および突飛な行動を含む個性の厳しい崩壊で特徴付けられた統合失調症のフォーム |
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意味 | 中国の王朝が周辺諸民族の国王に称号を授けること。
漢代に始まる。 「さっぽう(冊封)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国皇帝が冊(サク)を以(モッ)て、后妃・皇太子・諸侯を立てたり、封禄(ホウロク)・爵位を授けること。また、その勅書(冊書,封冊)。
「さっぽう(冊封)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中身のない状態:内部に空っぽの空間を持つこと |
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意味 | 人の物を恨みっぽく賞賛して欲すること |
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意味 | 人間や他の動物の皮膚を攻撃する白っぽいダニ |
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意味 | 仏教で尊敬すべき仏法僧の三種の宝。
仏宝は釈迦(シャカ)、法宝は釈迦が明らかにした真理、僧宝はそれを説き教える人。 「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 住友原子力産業の略称。
住友系の会社で構成された原子力開発グループ。にっぽんげんしりょくさんぎょう(日本原子力産業),えふえーぴーあいじー(FAPIG),てぃーえーあいしー(TAIC) |
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意味 | 刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(八放サンゴ亜綱)。
深海に生息してポリプの触手が8本あり、浅瀬に生息して6本の六放サンゴ(Hexacorallia)と区別される。 アカサンゴ・モモイロサンゴ・シロサンゴ・イソバナ・ウミエラ・クダサンゴなど。 六放サンゴを石サンゴ(石珊瑚)と呼ぶのに対して、「宝石サンゴ(宝石珊瑚)」とも呼ぶ。ろっぽうさんご(ロッポウサンゴ,六放サンゴ,六放珊瑚) |
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意味 | 北半球を通じて見られる短い毛の多いしっぽをもったずんぐりむっくりの粗い毛の穿孔齧歯動物 |
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意味 | 半生の干し柿。軟らかく食べやすい。
単に「あんぽ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 国の土地・人民・政治。
「さんぽう(三宝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 多数の細い体を持った魚の甘く脂肪の少ない白っぽい肉 |
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意味 | 大西洋北部沿岸産の、肉がピンクで脂っぽい魚 |
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意味 | 太平洋沿岸と河に棲むサケの、脂っぽい赤い肉 |
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意味 | 女性が男っぽい感じの装いをすること。 |
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意味 | 威勢がよく荒っぽい言動を好む性質。勇み肌。
「でんぽうはだ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 子供らしく振る舞う。子供っぽく振る舞う。 |
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意味 | 安っぽいものを売る人 |
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意味 | 山形県鶴岡市にある山。標高459メートル。
「きんぽうさん(金峰山)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 怒りっぽく不快な性質 |
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意味 | 新鮮なココナツから出る液体、色は透明から白っぽいものまである |
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意味 | 日本郵政グループの株式会社かんぽ生命保険が行う生命保険。 |
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意味 | 木タールの蒸留により得られた無色のまたは黄色っぽい油性の液体 |
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意味 | 札幌市交通局の地下鉄の路線。
宮の沢駅~新さっぽろ駅の区間。〈停車駅〉 宮の沢(ミャノサワ)駅・発寒南(ハツサムミナミ)駅・琴似(コトニ)駅・二十四軒駅・西28丁目駅・円山公園駅・西18丁目駅・西11丁目駅・大通(オオドオリ)駅・バスセンター前駅・菊水(キクスイ)駅・東札幌駅・白石(シロイシ)駅・南郷7丁目駅・南郷13丁目駅・南郷8丁目駅・大谷地(オオヤチ)駅・ひばりがおか駅・新さっぽろ駅。 |
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意味 | 東京都文京区にある私立女子大学。
女学生は「ぽんじょ(ポンジョ,ポン女,ぽん女)」と呼ばれる。 |
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意味 | 東北地方で婦人が用いる大型の防寒用肩掛け。
毛布に似た四角い布で、三角に折り、顔を出して頭からすっぽりとかぶり、両肩から背中をおおうもの。 |
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意味 | 根元から出ている草のような葉の塊と、小さな白っぽい花の頂生の総状花序がある中央茎を持つ米国中西部のユッカ |
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意味 | 死んで腐敗すると泥炭になる、ミズゴケ属の様々な、白っぽいあるいは灰色のコケの総称 |
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意味 | 水生の幼虫期をもつ小さな黒っぽい頑丈な体を持った刺すハエ目 |
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意味 | 江戸時代後期に起った全国的な大飢饉。
1833~1836(天保 4~天保 7)連続して大凶作となり、凶作は1839(天保10)まで続き、特に東北地方では多数の農民が餓死した。 米価が騰貴(トウキ)する一方、農村ははなはだしく荒廃した。 1837(天保 8. 2.)大坂で大塩平八郎の乱が発生し、同年6月には越後柏崎の生田万(イクタ・ヨロズ)の乱と続き、全国的に一揆・打ちこわしが続発して幕藩体制の危機が激化した。 江戸幕府は事態を憂慮し、1841~1843(天保12~天保14)老中水野忠邦が天保の改革を実施したがその方法が過激に過ぎ、諸大名や町人・農民の反対にあって失敗に帰した。たよろずのらん(生田万の乱),てんぽうのかいかく(天保の改革) |
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意味 | 洗練さの欠如、俗っぽさ |
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意味 | 淡水と湿っぽい土地に共通する単独の二重の有鞭毛植物のような藻 |
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意味 | 濃厚な黒っぽい英国産エール |
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意味 | 焼玉(ヤキダマ)機関を備えた小型の蒸気船。
主に河川・沿海で用いられ、旅客・貨物の運送船や漁船に多い。 「ぽんぽん船」とも呼ぶ。 |
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意味 | 爆発力5キロトン以下(広島型の約3分の1)の核爆弾。
戦術兵器に位置付けられ、使用しやすいとされる。また、戦略核兵器より迎撃されにくい。 アメリカ合衆国ではファース・スプラット条項(Spratt-Furse restriction)により研究・開発が禁止されていた。 プルトニウム型の核分裂爆弾では、重水素と三重水素の混合ガスを弾頭中心部に注入する方法で小型化できる。 「ミニ・ニューク(mini-nuke)」とも呼ぶ。A),ちゅうせいしばくだん(中性子爆弾),ぽろにうむ(ポロニウム) |
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意味 | 片面が凸面(トツメン)、他面が凹面(オウメン)の単レンズ、または複合レンズ(組み合せレンズ)。
球面収差や色収差の補正に用いられる。マチック・レンズ),あぽくろまーと(アポクロマート) |
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意味 | 特に大型でアメリカの熱さとダニに抵抗力がある灰色っぽい色のコブのある品種で、メキシコ湾州でインドの牛との交配によって進化し、現在では主に交雑育種用に使用される |
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意味 | 理屈っぽく議論好きな水夫 |
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意味 | 生または保存され、乾燥させられて食べられる肉質の甘く梨のような形をした黄色っぽい、あるいは紫の多花果 |
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意味 | 痛みを和らげ、体の特定領域の循環増進する赤外線放射(赤外線ランプ、かいろ、または湯たんぽ)の使用 |
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意味 | 白っぽいまたは黄色い糸状の軸を有するネナシカズラ属の葉のない一年生の寄生的なつる植物 |
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意味 | 白っぽい有毒な粉 |
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意味 | 皮は赤や黄や緑、果肉は白っぽくぱりぱりしていて味は甘いものから酸っぱいものまである果物 |
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意味 | 矢尻かやりを取り除くのを困難にする中心から正反対に向かっている側面の先っぽ |
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意味 | 秋田県北部、比内地方(ヒナイチホウ)(大館市など)の郷土料理。
「半殺(ハンゴロ)しにした(粒が残る程度にこねた)」飯を杉の串に巻き付け、囲炉裏(イロリ)で焼いたものを「たんぽ」と呼ぶ。これを斜めに切り、比内地鶏(ヒナイジドリ)・マイタケ・シメジ・セリ・ゴボウ・ネギなどと鍋で煮て食べる。 |
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意味 | 第一原子力産業グループの略称。
富士電機を中心にした原子力産業開発グループ。EI),にっぽんげんしりょくさんぎょう(日本原子力産業),てぃーえーあいしー(TAIC) |
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意味 | 米国東部の黒っぽい蛇で、6フィートまで成長する |
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意味 | 粗暴な気質。臥煙肌(ガエンハダ)。
「でんぽうはだ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 糖蜜とソーダとミルクまたは水と共にコーンミールと小麦粉を使って作られた黒っぽい蒸したパン |
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意味 | 結晶性形状のナトリウム珪酸アルミニウム、あるいはカリウム珪酸アルミニウムから成る白っぽい鉱物 |
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意味 | 綿毛でおおわれた水っぽい果物で、果肉は黄色か白っぽく甘い |
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意味 | 緑色か黒っぽい皮と鮮やかな黄色い果肉に大きな種をひとつもつナシ形の熱帯性果物 |
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意味 | 缶詰にする小さな脂っぽい魚 |
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