「ぞ」に関係する名詞
「ぞ」に関係する名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
言葉 | |
---|---|
意味 | あおぞら銀行の前身である、日本債券信用銀行の略称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | いくつかの平坦な部分が並んでいてたたくとそれぞれが異なった音を出す(もともとはカリブでできたもの) |
言葉 | |
---|---|
意味 | おおぞら(大空)・広い空・明るい空。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | これらのホルモンのそれぞれは下垂体前葉が特定のホルモンを分泌するように仕向ける |
言葉 | (3)ディシジョンテーブル | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | すべての起こり得る事態とそれぞれ取られる行動の表 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれ12の部分がある2人のプレーヤーのためのチェッカーボード・ゲーム |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれ1ポンドのバターと砂糖と小麦粉でできている濃厚なローフケーキ |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれが逆数を持つ単位元を持ち、結合し、閉じている集合 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれが+2/3または-1/3の電荷をもつ |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれのカテゴリーの勝者はローマでのある一定期間の研究のための援助をうけられる |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれのチームが打撃の順番を持つ9つにわかれた区分の1つ |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの人の機根(キコン)に応じて三つに分けて説いているが、すべて導かれて同じ一ヶ所にいたること。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの分子の中に3つの塩素原子を含む化合物 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの場面で繰り返される幾何学文様であるために古典幾何学では表現され得ない |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの家の印(シルシ)として用いる紋・紋章。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの所定の要素(関数の定義域)がもう一方の集合(関数の範囲)と関連している数学的関係 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの文字が同じ幅の書体(タイプライターのように) |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの目より上にある髪のアーチ |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの組は固有のシンボルと色をもつ |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの義務を決定する(通常議論の後に到達する)当事者間の合意 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの部分が2つの新しい化合物を形成するために交換されるような2つの化合物間の化学反応(AB+CD=AD+CB) |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれの項に定数をかけると次の項が得られる数列 |
言葉 | |
---|---|
意味 | それぞれ触手を産出する曲がったか円形の尾根を持っている小さいポリープの苔がはえた居留地を形成する無柄の水生動物 |
言葉 | |
---|---|
意味 | なぞを含んでいる言葉。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ほぞの一端を、他方のほぞ穴に入れることでできる接合 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ほぞ穴に合うように形づくられ、ほぞ継ぎを形成する木材の端の突起 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカのロッキード・マーチン社が開発した軍事情報システム。
スパイ衛星が撮影した敵の動画を戦闘地域の兵士がそれぞれの端末で瞬時にダウンロードすることが可能。全ての兵士が神の目の眺め(a God’s-eye view)を持つことになる。 |
姉妹サイト紹介
言葉 | (1)世界貿易センタービル | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | アメリカ合衆国ニューヨーク市のマンハッタン島南西部にあった南北2棟の超高層ビル。
建築設計:ミノル・ヤマサキ(Minoru Yamasaki )(日系人)(1912.12. 1~1986. 2. 6)、構造設計:ロバートソン(Leslie Robertson)。 それぞれ、高さ417メートル、110階、床面積延べ41万8千平方メートル。一辺63.4メートルの正方形をしたチューブ構造のビル。外壁パネルに1メートル間隔で240本の鉄骨が縦に入り、内部にはフロア中央のエレベーター付近に鉄骨の支柱があるだけ。 高層階のレストランや屋上の展望台はニューヨークの観光名所の一つであった。 愛称は「ツインタワー(Twin Towers)」。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカ独立戦争当時、独立革命の推進派(愛国派)のアメリカ人。
イギリス本国に忠誠を誓ったロイヤリスト(royalist)(王党派,英国派,独立反対者)に対する。 愛国派・王党派・中立派それぞれアメリカ人の約3分の1であったと推定されている。 また、愛国派の中にも保守派と急進派の対立があった。のち保守派は連邦派(federalist)、急進派は反連邦派(州権派)の源流となる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アルコール類で、それぞれの分子の中に2つの水酸基を持つものの総称 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アルミニウムまたはクロム・鉄などの三価金属の硫酸塩と、アルカリ金属・アンモニウム・タリウムなどの一価陽イオンの硫酸塩との複塩の総称。無色または淡色の透明で、正八面体の結晶。
カリウム明礬・鉄明礬・クロム明礬などがある。 水に溶けやすく、水溶液はそれぞれの金属イオンと硫酸イオンとに電離し、酸性で渋みがある。 加熱すると結晶水を失って白色粉末となり、「焼き明礬」と呼ばれる。 媒染剤・製革(セイカク)・収斂剤(シュウレンザイ)・浄水剤・製紙・医薬などに用いる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | インド最古の、バラモン教の聖典。インドの宗教・哲学・文学の根源を成す。
終結部はウパニシャッド(Upanisad)。 「ヴェーダ」とも呼ぶ。いぞく(再生族)〈4ベーダ〉 最古の<1>リグ(Rg)、それに次ぐ<2>ヤジュール(Yajur)、<3>サーマ(Sam)、最も新しい<4>アタルヴァ(Atharva)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | カラーテレビジョン用ブラウン管で、シャドーマスクを使用してカラー画像を結ばせる方式。
R(赤)G(緑)B(青)三原色の電子銃から電子ビームを放出し、シャドーマスクの小孔(コアナ)を通過させて不要なビームを遮(サエギ)り、蛍光面上に塗布された点状の蛍光体に当てて、それぞれの三原色を発光させるもの。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | キリスト教の万聖節(バンセイセツ)(11月1日)の前夜祭。
古代ケルト人の風習に由来する、秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭りで、子供を中心にお祭り騒ぎをする。 イギリスのスコットランドやアイルランドでは、焚火(タキビ)・運勢占い・リンゴ食い競争などの民俗的行事が行われる。 アメリカでは、カボチャをくり抜き目鼻口をつけた提灯(チョウチン)(jack-o’-lantern)などの飾り物を作ったり、魔女などに仮装した子供たちが近所を回り、”Trick or treat!(お菓子をくれないといたずらするぞ)”と言って菓子をもらったりする。 「ハロイン」,「ハローイン」,「ハロウィーン」,「ハローウィーン」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)オオカミと七匹の子やぎ | 詳しく調べる (2)オオカミと七匹の子ヤギ | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉 母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。 子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。 オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。 今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。 母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。 目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ジンギス汗が13世紀初めに建設し、その子孫がアジアの大半とヨーロッパの一部に拡大させたモンゴル族を支配者とする大帝国。
ジンギス汗はモンゴル高原・内陸アジアを統一、二代皇帝のオゴタイ汗やバトゥ・フラグ・フビライらが支配を拡大。モンゴルの本家(元朝)とキプチャク・チャガタイ・オゴタイ・イルの四汗国に発展し、中国東北地方から南ロシアにわたる領域を支配。 フビライは中国に元朝を建て、四汗国はそれぞれ独立、帝国は分裂した。 「蒙古(モウコ)帝国」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ダイヤモンド柄をモチーフに、細いラインと菱形(ひし形)を組み合わせた模様をさす。語源は、スコットランド西部の州で、アーガイルで「アーガイルチェック」を指していることが多い。■アーガイル編みいくつかの色糸で、それぞれの糸がひし形や幾何学的な柄を編成する。ひし形、格子、ダイヤなどの模様編みをさす。■アーガイルチェックひし形がつらなる格子柄をさす。■アーガイル・ソックスアーガイル模様の靴下をさす。 |
言葉 | (1)ノーマライゼーション7か年戦略 | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | ノーマライゼーションの達成のために1996(平8)年度から推進されていた7か年計画のことです。ここには、(1)地域で共に生活するために、(2)社会的自立を促進するために、(3)バリアフリー化を促進するために、(4)生活の質の向上を目指して、(5)安全な暮らしを確保するために、(6)心のバリアを取りのぞくために、(7)わが国にふさわしい国際協力・国際交流を、ということが掲げられています |
言葉 | |
---|---|
意味 | パソコンのメーカーに依存しない、PC/At互換機上で動作するDOS。
ソフトウェアでマルチバイトに対応し、日本語表示が可能だった。 MS-DOSはパソコン・メーカーのパソコンにそれぞれ移植された、そのパソコン専用のDOSであった。また、日本語表示も、ハードウェアに依存するものであった。 |
言葉 | (1)オブジェクト指向言語 | 詳しく調べる (2)オブジェクト指向プログラム言語 | 詳しく調べる (3)オブジェクト指向プログラミング言語 | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | プログラマが一揃いのプロシージャをそれぞれのデータ構造のタイプに関連付けられるようにするプログラミング言語 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ベトナムの主要民族。中国少数民族の一つで、広西チワン族自治区にも居住。
「ベト族(越族)(Viet)」,「アンナン族(安南族)(Annamese,Anna-mites)」,「きょうぞく(京族)」,「けいぞく(京族)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ヨーロッパ中部の連邦共和国([英]the Swiss Confederation)。
首都はベルヌ([フ]Berne)、英語・ドイツ語ではベルン(Bern)。 全23州(うち3州がそれぞれ2つの準州に分かれている)。 公用語はドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語。 もと永世中立国。〈面積〉 4.1万平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52)633万人。 1984(昭和59)644万人。 1988(昭和63)650万人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ロシア連邦南西部の北カフカス地方、南連邦管区の共和国。カスピ海の西岸、北西部をチェチェン共和国に隣接。
首都はマハチカラ(Mahackala)。 住民はアバール族(Avars)・ダルギン族(Dargins)・クミク族(Kumyk)・レズギン族(Lezgins)・ラーク族(Lak)など、ロシア人は1割以下。くみくぞく(クミク族),れずぎんぞく(レズギン族),らーくぞく(ラーク族)〈面積〉 5万0,300平方キロメートル。〈人口〉 2000(平成12)214万8,800人。 2002(平成14)217万2,800人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 一定の方向で移動する点によってなぞられる線 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 一本の凧糸(タコイト)に沢山(タクサン)の凧をつけて空に飛ばす玩具。
一度空に揚(ア)がるとそれぞれの凧が風を受けるので弱い風でもよく揚がる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 一群の曲線のそれぞれに接線となる1つのカーブ |
言葉 | |
---|---|
意味 | 三尊天井とは3つの山を形成し下落に向かう典型的な天井パターン。三尊とは文殊・釈迦・普賢になぞらえたもの。米英では人体になぞらえてヘッドアンド・ショルダーズ・トップと呼ばれている。反対に逆三尊は株価の底入れパターン。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 下地を黒塗りにし、その上を白の引籐(ヒキトウ)で点々と巻いた弓。大将などが持つ。手に握る弓束(ユヅカ)の下は二十八宿になぞらえ28ヶ所、上は三十六禽になぞらえ36ヶ所に巻くのが正式という。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 並べられた得点が、それぞれ得点の10分の1を含む等しい間隔の分布に分割されたされた9点の総称 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 中国、清王朝帝室の姓。
清の建国者ヌルハチ(Nurhaci)(努邇哈赤)が金朝になぞらえて帝室の姓としたもの。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 中国の北宋(Bei Song)中期の政治家・文人(1021~1086)。字(アザナ)は介甫(Jiefu)(カイホ)、号は半山(Banshan)。江西の人。
1042年、21歳で科挙に合格し状元進士。地方官を歴任して地方政治の経験を積み、仁宗(Ren Zong)に『万言書』をおくり政治の乱れを指摘した。 革新政治家で年少気鋭の神宗(Shen Zong)(シンソウ)に登用され、宰相となり富国強兵策、いわゆる「王安石の新法」を断行した。また学校を建てて人材を養成し、科挙の方法を変えて社会の実用に合わせようとした。 しかし、特権維持をのぞむ司馬光(Shima Guang)ら一派の旧法党の痛烈な反対を受け厳しい悪評を浴びて僅(ワズ)か5ヶ年で辞任した。 博学能文・経綸に富んだ文章家として唐宋八大家(ハチダイカ)の一人でもある。 |
言葉 | (1)ゴロクチベット族自治州 | 詳しく調べる (2)果洛チベット族自治州 | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | 中国中西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)南東部の自治州。
行政所在地は瑪沁県大武鎮(Dawu Zhen)。 「からくぞうぞくじちしゅう(果洛蔵族自治州,果洛藏族自治州)」とも呼ぶ。〈面積〉 7万6,312平方キロメートル。〈人口〉 2004(平成16)14万人。〈管轄6県〉 瑪沁県(Maqin Xian)。 班瑪県(Banma Xian)。 甘徳県(Gande Xian)。 達日県(Dari Xian)。 久治県(Jiuzhi Xian)。 瑪多県(Maduo Xian)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)に居住する、中国少数民族の一族。
「きょうぞく(羌族)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 中国南部の広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)・湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)・雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)・広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)・貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)や、東南アジア北部の山岳地帯に居住する少数民族。
「ようぞく(瑶族)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 中国南部の貴州省(Guizhou Sheng)・雲南省雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)・湖南省(Hunan Sheng)や、東南アジア北部の山岳地帯に居住する少数民族。
古来、勇猛で知られる。 男子は後頭部に団子状の丸いマゲ(髷)を結(ユ)う。 「びょうぞく(苗族)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 中国大陸の南東方、南シナ海にある諸島。
東沙諸島・西沙諸島・中沙諸島・南沙諸島からなる。 中国以外の周辺諸国も領有権を主張し、かつそれぞれが実効支配している。ちゅうさしょとう(中沙諸島),なんさしょとう(南沙諸島) |
言葉 | |
---|---|
意味 | 中国清朝の兵制の一つ。旧明軍を吸収し、漢人で編成された常備兵。
清軍の根幹をなすものは八旗(baqi)(ハッキ)であるが、これを補う意味で設けられた。その数50余万、各省に駐屯し、総督・巡撫・提督・総兵・将軍の下にそれぞれ属して軍務・守備・治安などの任に当たった。 緑色の軍旗をもって八旗と区別したので「緑営」とも「緑旗(lyuqi)」とも呼ばれる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 九種に分けた等級。上中下の三種を、それぞれさらに上中下に分けたもの。
上上・上中・上下、中上・中中・中下、下上・下中・下下の九品。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 二台のコンピュータで同一処理を行わせ、それぞれの結果を比較する、信頼性を高める方式。
異なる場合は警報を出す。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 京都府京都市左京区大原にある来迎院一帯の地域名。
大原声明(ショウミョウ)の発源地で、音律になぞらえた呂川(リョセン)・律川(リツセン)・音無の滝がある。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 人の名前を呼ぶ時に「さん」,「くん(君)」,「さま(様)」などの敬称をつけない、ぞんざいな呼び方。
「よびずて(呼び捨て,呼捨て)」,「よびつけ(呼び付け,呼付け)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 人口が部分母集団(層)に分けられ、それぞれの層の無作為標本がとられる |
言葉 | |
---|---|
意味 | 今や伝説となっている「アントワープの6人」にマルタン マルジェラ。かれらは90年代に新しいモードの波としてファッション業界を席巻する。1985年、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を卒業した学生6人が、作品をバン1台に積み込んでロンドンファッションウィークの「ブリティッシュ・デザイナーズ・ショー(展示会)」に参加したところからはじまる。きっかけは当時ベルギー政府がモードの活性化のために企画したことで、若いデザイナーの創造性と生産工場を結びつけることを目的としたコンクールにグループで参加していたことだった。そのコンクールにはマルタン・マルジェラと後のアントワープの6人と言われるメンバーの7人で参加。コンクールは3回続いたが、あまりいい結果は生まれなかった。ドリス ヴァン ノッテンは当時を振り返り次のように語る。「靴まで完璧なコレクションだったが、スポンサーはつかないし、工場も商品化を考えてくれない不満の残るものだった」結局その間、マルタン マルジェラはジャン ポール ゴルチエに就職が決まりメンバーから抜けることになり、メンバーは6人となる。その後85年、86年と2回にわたってロンドンのファッションウィークに6人のメンバーで参加。6人合同でショーを開き、それをマスコミが取材したことでアントワープのファッションに注目が集まる。これは世界中で「アントワープの6人(the Antwerp Six)」と称えられ、以来「アントワープ」がファッション業界で脚光を浴びることとなった。ちなみに「アントワープの6人」と呼ばれた由縁であるが、これは6人の名前が外国人には呼びにくく、覚えてもらうのが難しかったため「アントワープの6人」と一括りで呼ばれたもの。注目は集めたものの、実際には商品化の依頼が殺到したわけではなかった。しかし、ロンドンでのコレクションを機にドリス ヴァン ノッテンはメンズ、ウォルター ヴァン ベイレンドンクはニット、ダーク ビッケンバーグは靴など工場とコンタクトを取るようになり、それぞれその分野からデビューしていくことになる。彼らがそれぞれ別の分野でデビューしたのは意図的なものではなく、その分野からしか取引がなかったからだった。しかし、それぞれのデザイナーは徐々に実力が認められ世界中の有名ショップ(ブティック)からオーダーを受けるようになり、90年代に新しいモードの波として彼らを中心としたアントワープ出身のデザイナーがパリモードを席巻することとなる。『アントワープの6人』ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten) アン ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)マリナ イー(Marina Yee)ウォルター ヴァン ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)ダーク ヴァン セーヌ(Dirk Van Saene)ダーク ビッケンバーグ(Dirk Bikkembergs) ※後にマリナ・イーがデザイナーを引退し、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)を上記 5人と合わせて、「the Antwerp Six(アントワープの6人)」、あるいはマルタン・マルジェラを加えて「the Antwerp Seven(アントワープの7人)」呼ぶようになった。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 介護状態に合わせて介護保険サービスが付いている施設で介護をお願いできます。介護付き老人ホームは、有料老人ホーム、軽費老人ホーム、適合高齢者専用賃貸住宅に分けられ、またそれぞれに外部サービス利用型、地域密着型があります。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 仏像彫刻の一形式。
半跏趺坐(ハンカフザ)で台座(椅子)に坐(スワ)る倚坐像(イザゾウ)。 台座に掛け、左足を垂らし、右足を曲げて左膝に乗せて、右手を頬のあたりに挙げ、左手は左膝または右足首に添え、思惟(考えにふける)する姿。 中宮寺・広隆寺などの弥勒菩薩(ミロクボサツ)像が有名。 「はんかしゆいぞう(半跏思惟像)」,「半跏趺坐像」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 他の単語の意味の反対の意味を表現する単語で、その場合2つの単語はそれぞれの反対語である |
言葉 | (1)オフィス・オートメーション | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | 会社の事務部門の作業を各種の情報処理機械を導入して自動化・効率化をはかること。
パソコン・ファクス(ファクシミリ)やコピー機・プリンタなどを導入し、さらにそれぞれをLANで接続・連携させたり、工場などの他の部門との接続も行われる。 略称は「OA」。ーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
言葉 | |
---|---|
意味 | 会計士で、ある種のテストに合格し、それぞれの州で認可される米国の州のすべての他の法律と免許要項を満たす |
言葉 | |
---|---|
意味 | 個室をいくつかのグループに分け、それぞれのグループごとに食堂などの共用部分をもうけ、家庭的な雰囲気のなかで生活ができるようにしたタイプ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 六観音・七観音の一つ。
頭上に十一の化仏(ケブツ)の小面をもつ観音で、救済者としての観世音菩薩の種々の働きをそれぞれの面に象徴したもの。 六道を救済する六観音では、阿修羅道(アシュラドウ)を済度(サイド)する救主とされる。 本面を加えて十一面とするものと、本面以外に十一面あるものなど、面数も異なる物が多い。像形も二臂・四臂・八臂など、その表現や位置にも種々の変化がある。 普通、十一の小面では、前三面を慈悲面(慈悲相,菩薩面)、左三面を瞋怒面(シンヌメン)(瞋怒相,忿怒面)、右三面を狗牙上出面(クゲジョウシュツメン)(白牙上出相)、後の一面を暴悪大笑面(ボウアクダイショウメン)(大笑相)、頂上を仏面(ブツメン)(仏相)とする。 普通、二臂像が多く、軍持(グンジ)(水瓶<スイビョウ>)に蓮華(レンゲ)をさして左手の持物(ジモツ)とする。胎蔵曼荼羅(タイゾウマンダラ)では四臂坐像に表し、右第一手は恐れを除く施無畏印(セムイイン)を表し、右第二手には念珠(ネンジュ)を、左第一手には蓮華を、左第二手には軍持をそれぞれ持っている。 「十一面観音」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 出雲(イヅモ)神話で、簸川(ヒノカワ)の上流にいたという、目が赤く、頭と尾がそれぞれ八つに分れ(八岐)、胴体にはヒノキ(檜)・スギ(杉)・コケ(苔)が生い茂り、長さは八つの谷にわたるという大蛇(ダイジャ)。
一年に一度現れ、老夫婦アシナヅチ(足名椎)・テナヅチ(手名椎)の八人の娘八乙女(ヤオトメ)を一人づつ呑(ノ)んでいた。 八人目の時、高天原(タカマガハラ)から追放されたスサノオノミコト(素戔嗚尊)がこの地に降臨(コウリン)し、老夫婦からクシナダヒメ(奇稲田姫)の献上を受け、ヒメを男装させて自身は女装し、八つの酒樽(サカダル)を用意した。 大蛇が酒に酔ったのを見計らって十握剣(トツカノツルギ)で退治(タイジ)すると、その尾から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)が現れた。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 前漢(Qian Han)の武帝(Wu Di)が長安(Chang’an)に造らせた大きな池。
雲南省にある池になぞらえたもので、水戦の訓練に使われた。 |
言葉 | (1)医学的リハビリテーション | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | 医学的知識、技術を基盤とした身体に関わるリハビリテーションを指す。障害の予防、評価、治療訓練を包括した医学の概念。障害者のリハビリテーションや家庭における保険や治療などの医学的な側面全般を含む。医療機関で行うリハビリテーションのことです。運動機能、精神機能など、あらゆる障がいについて身体的能力や心理的能力の回復・改善を目的に行われます。急性期、回復期、維持期の、それぞれの段階で異なるリハビリテーションが必要です。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 卍(マンジ)のそれぞれの端をつぎつぎと他の卍に繋いでできる連鎖文様。
仏教とともにインドから中国に伝わり、中国で紗綾の地紋に用いられた吉祥文(キッショウモン)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 占星術で、春分を起点に(1)を30度づつに区画して12等分し、それぞれに一つづつ星座を配した図。
その一区画を宮(sign,house)(座,座宮,星座)と呼ぶ。 バビロンに始まり、当時は宮と星座は一致していたが、時代とともに星座の位置が移動し、現在は十二宮と十二星座とでは少しずれている。 十二宮を使用する占星術をトロピカルゾディアック(tropical zodiac)、十二星座の位置を使用するものをサイドリアルゾディアック(sidereal zodiac)と呼ぶ。 「十二宮(the twelve zodiacal signs)」,「黄道十二宮(コウドウジュウニキュウ)」,「十二宮一覧図」,「十二宮図」とも呼ぶ。〈春分点(vernal equinox)〉 < 1>白羊宮(ハクヨウキュウ)(Aries)。 < 2>金牛宮(キンギュウキュウ)(Taurus)。 < 3>双児宮(ソウジキュウ)(Gemini)。〈夏至点(summer solstitial point)〉 < 4>巨蟹宮(キョカイキュウ)(Cancer)。 < 5>獅子宮(シシキュウ)(Leo)。 < 6>処女宮(ショジョキュウ)(Virgo)。〈秋分点(autumn equinox)〉 < 7>天秤宮(テンビンキュウ)(Libra)。 < 8>天蠍宮(テンカツキュウ)(Scorpio)。 < 9>人馬宮(ジンバキュウ)(Sagittarius)。〈冬至点(winter solstitial point)〉 <10>磨羯宮(マカツキュウ)(Capricornus)。 <11>宝瓶宮(ホウヘイキュウ)(Aquarius)。 <12>双魚宮(ソウギョキュウ)(Pisces)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 双方向通信で、送信と受信を交互に行う方式。
トランシーバーの「どうぞ」のように、送信側の終了を待ってそれまでの受信側が送信に、送信側が受信に双方が切り替えるもの。 物理的に同時に双方向通信ができるものでも、電話のように相手の送信の終了を待ってから送信することもしばしば行われている。 「ハーフデュプレックス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 商品などを三階級に分けたものの、それぞれの等級に用いる呼称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 四天王の一つ。須弥山(シュミセン)の中腹(第四階)南方に住し、世界の南方を守護するインドの神。自他の善徳根を増長させる赤身の武神。甲胄(カッチュウ)を着けた忿怒(フンヌ)の武将形に表され、右手に鉾(ホコ)・刀などを持ち、左手は肘(ヒジ)を曲げて腰に当てて立つ。鳩槃荼(クハンダ)を足の下に踏み従えている。
正しくは「ぞうじょうてん(増長天)」で、単に「ぞうちょう(増長)」とも呼ぶ。〈眷属〉 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 国際協定で決められた万国視力表で測定に用いられる「C」状の視標。
直径7.5ミリメートル・太さと切れ目の幅がそれぞれ1.5ミリメートルの環(ワ)の切れ目(視角1分)を、5メートル離れて識別できる視力を1.0とする。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 地形や水陸分布などの影響を受けて、特定の気圧配置や気温のときに、ある限られた地方・地域にのみ特徴的に起こる風。それぞれの地方により独得の名前がつけられている。
海陸風・山谷風・おろし(颪)・フェーン現象など。 「地方風(チホウフウ)」とも呼ぶ。ムシン風),しろっこ(シロッコ),あるまたん(アルマタン),ういんどしあ(ウインドシア) |
言葉 | (1)アイソクローン・マップ | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | 基準地を定め、多種の交通機関を利用してそこからそれぞれの地点に到達できる所要時間を求め、同一時間で到達できる地点を、天気図の等高線(contour line)のように線でつないだ地図。
「等時間地図」とも呼ぶ。 |
31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |