"郎"がつく3文字の言葉

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言葉三太郎
読みさんたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分別に欠ける人

(2)だまされやすくて、利用しやすい人

(3)a person who is gullible and easy to take advantage of

(4)a person who lacks good judgment

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言葉与太郎
読みよたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分別に欠ける人

(2)だまされやすくて、利用しやすい人

(3)うそをついた人または繰り返しうそをつく人

(4)a person who lacks good judgment

(5)a person who is gullible and easy to take advantage of

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言葉与次郎
読みよじろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都で、非人の頭(カシラ)の通称。

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言葉九郎原
読みくろうばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県飯塚市にあるJR九州篠栗線の駅名。

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言葉五郎丸
読みごろうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県久留米市にある西鉄甘木線の駅名。

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言葉八郎潟
読みはちろうがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県八郎潟町にあるJP東日本奥羽本線の駅名。

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言葉円太郎
読みえんたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治時代の乗合馬車の俗称。のち鉄道馬車をも呼んだ。
「円太郎馬車」,「がた馬車」,「がたくり馬車」とも呼ぶ。

(2)東京市営バスの俗称。

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言葉外郎薬
読みういろうぐすり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、相模国(神奈川県)小田原名物の小粒の丸薬。
中国元朝(ゲンチョウ)の礼部員外郎であった陳宗敬(延祐)が室町時代の応安年間(1368~1375)に日本に渡来し、博多に住んで透頂香(トウチンコウ)という薬を創製した。
この薬は苦味があり香気が高く、痰(タン)をきって口臭を除き、口中を爽やかにし胃熱を除き、頭痛にも効能があるという。
その子陳宗奇が京都に移って外郎家と称して代々医薬を業とした。
戦国時代に外郎家が北条氏綱に献上してから、小田原の名物となり、「外郎(ウイロウ)」とも通称されるようになった。

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言葉外郎餅
読みういろうもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菓子の一種。
米の粉に、水・砂糖などを練り合わせ、蒸籠(セイロ)で蒸し、羊羹(ヨウカン)のように四角に切ったもの。白砂糖を用いた白外郎、黒砂糖を用いた黒外郎や、抹茶(マッチャ)・蕨粉(ワラビコ)・肉桂(ニッケイ)などで風味をつけ着色したものなど種々ある。
名古屋・山口・小田原の名物。
単に「ういろう(外郎)」とも呼ぶ。

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言葉夜郎国
読みやろうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の漢代、現在の貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)の西境にあった異民族の国。

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言葉太郎丸
読みたろうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県坂井市にあるえちぜん鉄道三国芦原線の駅名。

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言葉女郎屋
読みじょろうや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)売春婦がいる建物

(2)a building where prostitutes are available

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言葉女郎花
読みおみなえし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f2f2b0

(3)オミナエシ科オミナエシ属の植物。学名:Patrinia scabiosaefolia Fisch.

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言葉宗太郎
読みそうたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県佐伯市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉小女郎
読みしょうじょろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若い女性

(2)若々しい女の人

(3)a youthful female person; "the baby was a girl"; "the girls were just learning to ride a tricycle"

(4)a young woman; "a young lady of 18"

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言葉桃太郎
読みももたろう
品詞名詞
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意味

(1)日本の著名な昔話の主人公。
川を流れていた桃を老婆が持ち帰ると中から生れたいう。
大きくなった桃太郎は老婆の作ってくれた黍(キビ)ダンゴを持ち、途中でであったイヌ・サル・キジ(雉)を供(トモ)に連れて鬼ヶ島(オニガシマ)の鬼を退治し、金銀財法を持ち帰るというもの。
日本五大昔噺の一つ。話)

(2)大玉の完熟トマトの一品種。

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言葉次郎丸
読みじろうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市早良区にある福岡市営3号線の駅名。

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言葉次郎柿
読みじろうがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柿の栽培品種の一つ。
甘柿としては晩生(バンセイ)。果実は扁平でやや四角く、角と角の間に浅い溝が縦に4本ある。
単に「次郎」とも呼ぶ。

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言葉江郎山
読みこうろうさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)西部の衢州市(Quzhou Shi)(クシュウシ)管轄の江山市(Jianfshan Shi)江郎郷(Jianglang Xiang)にある山。標高824メートル(主峰)。
山頂に高さ約370メートルの巨大な石柱が3本、「川」の字のように並んでそそり立っている。

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言葉河太郎
読みかわたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花筒(ハナヅツ)の一種。上がくぼみ、胴が少し細まったもの。

(2)カッパ(河童)の別称。

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言葉男郎花
読みおとこえし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)オミナエシ科オミナエシ属の植物。学名:Patrinia villosa (Thunb.) Juss.

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言葉白水郎
読みしらみずろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚を捕まえる職業の人

(2)someone whose occupation is catching fish

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言葉白面郎
読みはくめんろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不器用で未熟な若者

(2)an awkward and inexperienced youth

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言葉端女郎
読みはしじょろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、最下級の遊女。
「はしたじょろう(端女郎)」,「山家(ヤマガ)」とも呼ぶ。

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言葉英辞郎
読みえいじろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)プロの翻訳家・通訳者集団のEDP(エレクトロニック・ディクショナリー・プロジェクト)が制作する英和・和英辞書データベース。

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言葉藤四郎
読みとうしろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)娯楽として研究またはスポーツを継続する誰か

(2)someone who pursues a study or sport as a pastime

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言葉遊冶郎
読みゆうやろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常、道徳的に抑制されない男性

(2)ふしだらな人

(3)usually a man who is morally unrestrained

(4)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained

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言葉金太郎
読みきんたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伝説上の怪童。
のちに平安中期の武将源頼光(ヨリミツ)に見いだされ、四天王の一人坂田金時(キントキ)(公時)になったという。

(2)端午(タンゴ)の節句(五月五日)などに飾る、(1)をかたどった人形。 童髪の太った赤ら顔の子供で、全裸に(2)の腹掛けをして鉞(マサカリ)を担(カツ)ぎクマ(熊)に乗っている。

(3)小児用の菱形の腹掛け。 全裸に、上部の紐(ヒモ)で首に結び、左右の紐で腰に結び、多くはその他の着物は身に付けない。

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言葉馬太郎
読みうまたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分別に欠ける人

(2)だまされやすくて、利用しやすい人

(3)a person who is gullible and easy to take advantage of

(4)a person who lacks good judgment

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言葉鳳五郎
読みほうごろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダチョウ(駝鳥)の別称。

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