"郎"がつく読み方が7文字の言葉
"郎"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から10件目を表示 |
言葉 | 小女郎 |
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読み | しょうじょろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)若い女性
(2)若々しい女の人
(3)a young woman
(4)a youthful female person; "the baby was a girl"; "the girls were just learning to ride a tricycle"
言葉 | 三四郎池 |
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読み | さんしろういけ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)東京都文京区本郷の東京大学構内にある、旧前田家の心字池。
安田講堂の南にあり、その時計台が映(ウツ)る。
言葉 | 四国三郎 |
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読み | しこくさぶろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)吉野川(ヨシノガワ)の別称。
言葉 | 土用三郎 |
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読み | どようさぶろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)夏の土用に入った日から三日目を擬人化した呼称。
昔からこの日の天候で耕作の吉凶を占う俗習があり、快晴ならば豊作、降雨ならば凶作とする。
言葉 | 坂東太郎 |
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読み | ばんどうたろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
言葉 | 天一太郎 |
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読み | てんいちたろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)江戸時代の俗信で、その年の最初の天一天上の最初の日。
この日の天候でその年の豊凶を占う。
この日に雨が降るとその後の天候がよくないといわれる。
言葉 | 浦島太郎 |
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読み | うらしまたろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)漁師・浦島太郎が浜で子供に虐められている亀を助け、亀はそのお礼に、浦島を竜宮城へ連れて行く。竜宮城では、主の乙姫に非常な歓待を受け3年もの間生活をする。浦島太郎が里に帰りたがると、乙姫は「決して開けてはならない」といいつつ「玉手箱」を渡す。
浦島太郎が浜に帰ると、浜辺は一変しており、通りすがりの人に聞くと数百年もの時が経過していたという。そこで玉手箱の存在を思い出し開けてみると、中から白煙が立ち昇り、浦島は見る間に老人の姿になってしまう。というお話
(2)日本各地にある龍宮伝説の一つ。また、日本の伽話の主人公の名前。
言葉 | 明智小五郎 |
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読み | あけちこごろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)江戸川乱歩(ランポ)の推理小説に登場する、モジャモジャ髪の名探偵。
助手の少年小林芳雄・少年探偵団や警視庁の警部中村善四朗らとともに怪人二十面相と対決する。うめんそう(怪人二十面相)
言葉 | 飼い噛み野郎 |
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読み | かいかみやろう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)信頼していた人からの思わぬ裏切りを受けた人のこと。
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