"迦"がつく言葉
"迦"がつく言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 莫迦 |
---|---|
読み | ばか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)知性が通常より劣る人
(2)愚かに、軽率に行動する特性
(3)分別に欠ける人
(4)a person who lacks good judgment
(5)a person of subnormal intelligence
言葉 | 迦葉 |
---|---|
読み | かしょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の十大弟子の一人。
教団の最長老であった。釈迦の入滅(ニュウメツ)後、長老の迦葉を中心に結集(ケツジュウ)が行なわれた。
言葉 | 釈迦 |
---|---|
読み | しゃか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 三迦葉 |
---|---|
読み | さんかしょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の弟子となった優楼頻羅(ウルビンラ)迦葉・伽耶(ガヤ)迦葉(Gayakasyapa)・那提(ナダイ)迦葉の三兄弟。
言葉 | 制咤迦 |
---|---|
読み | せいたか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不動明王の二大童子・八大童子の第八。矜羯羅(コンガラ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の右側に立つ。
教理的には怒りを表して人々の誤ちをただすという。
像容は童子形で、怒りの相を表し、身は紅蓮色で緋色の天衣(テンネ)をまとい、左手に三鈷(サンコ)の独鈷杵(トツコショ)を、右手に金剛棒を執る。
髻(モトドリ)を五つに結った五髻(ゴケイ)や白馬に乗る例もある。
「せいたかどうじ(制多迦童子,勢多迦童子,制咤迦童子)」とも呼ぶ。動八大童子)
言葉 | 制多迦 |
---|---|
読み | せいたか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不動明王の二大童子・八大童子の第八。矜羯羅(コンガラ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の右側に立つ。
教理的には怒りを表して人々の誤ちをただすという。
像容は童子形で、怒りの相を表し、身は紅蓮色で緋色の天衣(テンネ)をまとい、左手に三鈷(サンコ)の独鈷杵(トツコショ)を、右手に金剛棒を執る。
髻(モトドリ)を五つに結った五髻(ゴケイ)や白馬に乗る例もある。
「せいたかどうじ(制多迦童子,勢多迦童子,制咤迦童子)」とも呼ぶ。動八大童子)
言葉 | 勢多迦 |
---|---|
読み | せいたか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不動明王の二大童子・八大童子の第八。矜羯羅(コンガラ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の右側に立つ。
教理的には怒りを表して人々の誤ちをただすという。
像容は童子形で、怒りの相を表し、身は紅蓮色で緋色の天衣(テンネ)をまとい、左手に三鈷(サンコ)の独鈷杵(トツコショ)を、右手に金剛棒を執る。
髻(モトドリ)を五つに結った五髻(ゴケイ)や白馬に乗る例もある。
「せいたかどうじ(制多迦童子,勢多迦童子,制咤迦童子)」とも呼ぶ。動八大童子)
言葉 | 大釈迦 |
---|---|
読み | だいしゃか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)青森県青森市にあるJP東日本奥羽本線の駅名。
言葉 | 御釈迦 |
---|---|
読み | おしゃか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 米迦書 |
---|---|
読み | みかしょ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)『旧約聖書』中の一書。
ヘブライの預言者ミカを記載。
言葉 | 莫迦さ |
---|---|
読み | ばかさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 迦楼羅 |
---|---|
読み | かるら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。
言葉 | 迦葉仏 |
---|---|
読み | かしょうぶつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)過去七仏の一つで、釈尊の一代前生。
言葉 | 迦葉山 |
---|---|
読み | かしょうざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)群馬県沼田市の北方約15キロに位置する山。標高1,322メートル。
言葉 | 迦陵頻 |
---|---|
読み | かりょうびん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)迦陵頻伽(カリョウビンガ)の略。
言葉 | 釈迦頭 |
---|---|
読み | しゃかあたま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)厚いうろこ状の皮とつやつやの黒い種を持つ甘い果肉状の熱帯果実
(2)sweet pulpy tropical fruit with thick scaly rind and shiny black seeds
言葉 | 出山釈迦 |
---|---|
読み | しゅっさんしゃか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦が六年の苦行を終えて雪山(セッセン)を出る姿。
「出山の釈迦」とも呼ぶ。陀)
姉妹サイト紹介
言葉 | 宇迦御魂 |
---|---|
読み | うかのみたま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 迦楼羅炎 |
---|---|
読み | かるらえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不動明王の光背(コウハイ)の名称。
言葉 | 迦陵頻伽 |
---|---|
読み | かりょうびんが |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)極楽浄土に住むという想像上の鳥。
顔は美女のようで、声が美しいという。
「迦陵頻(カリョウビン)」とも呼ぶ。
言葉 | 釈迦ヶ岳 |
---|---|
読み | しゃかがたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)福岡県南部の八女郡(ヤメグン)矢部村(ヤベムラ)と、大分県西部の日田郡(ヒタグン)前津江村(マエツエムラ)の境にある山。標高1,231メートル。
福岡県側は矢部川県立自然公園、大分県側は津江山系県立自然公園に含まれる。
(2)福岡県南東部、田川郡(タガワグン)添田町(ソエダマチ)と朝倉郡(アサクラグン)宝珠山村(ホウシュヤマムラ)の境にある山。標高844メートル。
(3)奈良県吉野郡にある山。標高1,800メートル。
(4)栃木県にある高原山の一峰。
(5)滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,092メートル。
言葉 | 釈迦如来 |
---|---|
読み | しゃかにょらい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仏教の開祖、釈迦牟尼(ムニ)。
言葉 | 釈迦牟尼 |
---|---|
読み | しゃかむに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神として崇拝される(紀元前563から483年頃)
(2)仏教の創始者
(3)founder of Buddhism
(4)worshipped as a god (c 563-483 BC)
(5)founder of Buddhism; worshipped as a god (c 563-483 BC)
言葉 | 南迦巴瓦峰 |
---|---|
読み | なむちゃばるわほう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南西部のチベット自治区(Xizang Zizhiqu)にある高峰。標高7,782メートル。
言葉 | 摩訶迦旃延 |
---|---|
読み | まかかせんねん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦十大弟子の一人。
釈迦の説法をかみくだいて解説するのが教団の中で一番うまかった。
言葉 | 沙迦羅竜王 |
---|---|
読み | しゃからりゅうおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。
言葉 | 沙迦羅龍王 |
---|---|
読み | しゃからりゅうおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。
姉妹サイト紹介
言葉 | 迦多衍尼子 |
---|---|
読み | かたえんにし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)『発智論(ホッチロン)』を著した大論師(ダイロンジ)。
言葉 | 迦毘羅衛国 |
---|---|
読み | かびらえこく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)
言葉 | 迦毘羅衛城 |
---|---|
読み | かびらえしょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カピラエ国の都。
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |