"辻"がつく言葉
"辻"がつく言葉の一覧を表示しています。1件目から28件目を表示 |
言葉 | 四辻 |
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読み | よつつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 輸送、乗り物 |
(1)山口県山口市にあるJP西日本山陽本線の駅名。
(2)1つの通りまたは路が別のものと交差する合流点
(3)a junction where one street or road crosses another
言葉 | 椥辻 |
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読み | なぎつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)京都府京都市山科区にある京都市営東西線の駅名。
言葉 | 辻占 |
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読み | つじうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)占(ウラ)いの一種。
黄楊櫛(ツゲグシ)を持って四つ辻に立ち、道祖神(ドウソジン)を念じながら往来する人の言葉を聞いて、物事の吉凶(キッキョウ)を判断すること。
(2)小さな紙片に吉凶を占う手掛かりとなるような短い文句(モンク)が書かれたもの。 袋に入れたり、巻き煎餅(センベイ)の中などに挟(ハサ)んで売られ、客に選び取らせた。炙(アブ)り出しで書かれているものもあった。 恋愛に関するものが多かった。
(3)偶然に出会った物事から、将来の吉凶を判断すること。
(4)(2)を売る人。
言葉 | 辻堂 |
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読み | つじどう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県藤沢市にあるJP東日本東海道本線の駅名。
言葉 | 辻斬 |
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読み | つじぎり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昔、武士が刀の切れ味を試(タメ)したり、腕試(ウデタメ)し・物取(モノト)りなどの目的のため、夜間に辻や道端(ミチバタ)に待ち伏せし、不意に行きずりの人を斬(キ)ったこと。また、その武士。
言葉 | 辻風 |
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読み | つじかぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)地表を移動しながらおよそ垂直に渦巻く空気の柱
(2)a more or less vertical column of air whirling around itself as it moves over the surface of the Earth
言葉 | 道辻 |
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読み | みちつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 輸送、乗り物 |
言葉 | 四つ辻 |
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読み | よつつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 輸送、乗り物 |
言葉 | 尼ヶ辻 |
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読み | あまがつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)奈良県奈良市にある近鉄橿原線の駅名。
言葉 | 御幸辻 |
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読み | みゆきつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)和歌山県橋本市にある南海高野線の駅名。
言葉 | 梅の辻 |
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読み | うめのつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)高知県高知市にある#土佐電気鉄道[桟橋線]の駅名。
言葉 | 辻が花 |
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読み | つじがはな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昭和末期以降の(1)をまねた模様染め。
振袖・留袖や訪問着などに用いる。
「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
(2)室町中期から桃山時代にかけて行われた模様染め。また、その帷子(カタビラ)(麻布の単<ヒトエ>)の着物・小袖)。 縫い締め絞りに筆による彩色の描絵(ビョウガ)や、摺箔(スリハク)・刺繍(シシュウ)を施した優美なもの。 白地に紅を基調にして一面に葉と花とを染め出し、藍(アイ)や墨で輪郭を描き、紫。紅・藍・白茶・緑など彩色する。 技法は江戸初期に途絶えた。 「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
言葉 | 辻ヶ花 |
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読み | つじがはな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昭和末期以降の(1)をまねた模様染め。
振袖・留袖や訪問着などに用いる。
「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
(2)室町中期から桃山時代にかけて行われた模様染め。また、その帷子(カタビラ)(麻布の単<ヒトエ>)の着物・小袖)。 縫い締め絞りに筆による彩色の描絵(ビョウガ)や、摺箔(スリハク)・刺繍(シシュウ)を施した優美なもの。 白地に紅を基調にして一面に葉と花とを染め出し、藍(アイ)や墨で輪郭を描き、紫。紅・藍・白茶・緑など彩色する。 技法は江戸初期に途絶えた。 「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
言葉 | 辻強盗 |
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読み | つじごうとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 辻斬り |
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読み | つじぎり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昔、武士が刀の切れ味を試(タメ)したり、腕試(ウデタメ)し・物取(モノト)りなどの目的のため、夜間に辻や道端(ミチバタ)に待ち伏せし、不意に行きずりの人を斬(キ)ったこと。また、その武士。
言葉 | 辻行灯 |
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読み | つじあんどん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、辻番所の前に備えてあった、灯籠(トウロウ)形の行灯。
「つじあんどう(辻行灯,辻行燈)」とも呼ぶ。
言葉 | 辻行燈 |
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読み | つじあんどん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、辻番所の前に備えてあった、灯籠(トウロウ)形の行灯。
「つじあんどう(辻行灯,辻行燈)」とも呼ぶ。
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言葉 | 六道の辻 |
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読み | ろくどうのつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)六道に通じるという辻。
(2)京都府京都市東山区の鳥辺野(トリベノ)への辻。 平安時代に火葬場があり、冥土(メイド)に道が通じていると言われた。
(3)(特に)石地蔵が立ち並ぶ、六道珍皇寺の門前。
言葉 | 帷子ノ辻 |
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読み | かたびらのつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)京都府京都市右京区にある#京福電気鉄道嵐山本線の駅名。#京福電気鉄道北野線乗り入れ。
言葉 | 辻占煎餅 |
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読み | つじうらせんべい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)占いの文句(モンク)が書かれた小さな紙片(辻占)を挟(ハサ)んだ巻き煎餅。
言葉 | 辻畑古墳 |
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読み | つじばたけこふん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)静岡県沼津市東熊堂(ヒガシクマンドウ)にある前方後方墳。
言葉 | 辻自動車 |
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読み | つじじどうしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)乗客を望む場所に連れて行き金を受けとるのを仕事にしている人が運転する車
(2)a car driven by a person whose job is to take passengers where they want to go in exchange for money
言葉 | 原ノ辻遺跡 |
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読み | はるのつじいせき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)長崎県壱岐郡(イキグン)の芦辺町(アシベチョウ)と石田町(イシダチョウ)にまたがる、弥生時代中期・後期の遺跡。
言葉 | 帷子ノ辻駅 |
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読み | かたびらのつじえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)京都府京都市右京区太秦帷子ヶ辻町(ウズマサカタビラガツジチョウ)にある京福電鉄嵐山本線の駅。
太秦広隆寺(ウズマサコウリュウジ)駅と有栖川(アリスガワ)駅の間。
言葉 | 木田四ツ辻 |
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読み | きだよつつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福井県福井市にある福井鉄道福武線の駅名。
言葉 | 辻褄の合った |
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読み | つじつまのあった |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)明瞭で一貫した方法で自己を思案し表現することができる
(2)整然として、論理的で、美学的に一貫した部分の関係によって特徴づけられる
(3)marked by an orderly, logical, and aesthetically consistent relation of parts; "a coherent argument"
(4)capable of thinking and expressing yourself in a clear and consistent manner; "a lucid thinker"; "she was more coherent than she had been just after the accident"
言葉 | 辻褄の合わない |
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読み | つじつまのあわない |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)首尾一貫したか協和的であることが不可能である
(2)賛成しない
(3)一貫性のなさを示す
(4)not in agreement
(5)not capable of being made consistent or harmonious; "inconsistent accounts"
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