"蜂"がつく言葉

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言葉働蜂
読みはたらきばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食物を集めて巣を維持するのが専門の不妊ミツバチ

(2)sterile bee specialized to collect food and maintain the hive

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言葉姫蜂
読みひめばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幼虫はイモムシや他の昆虫の幼虫に寄生する、ジガバチに似た膜翅目の昆虫

(2)hymenopterous insect that resembles a wasp and whose larvae are parasitic on caterpillars and other insect larvae

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言葉泣蜂
読みなきっぱち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)悪い状況で、更に悪いことが起きること。

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言葉熊蜂
読みくまばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)コシブトハナバチ科(Anthophoridae)クマバチ亜科(Xylocopa)の大型のハチ。
体長20~25ミリメートルで、体形は丸みを帯び、全体がクマのように黒色毛におおわれ、胸背には黄色の毛がある。
羽音は大きいが攻撃的ではない。
本州以南・朝鮮・中国に生息。
「クマンバチ(熊ん蜂)」とも呼ぶ。

(2)スズメバチ([英]hornet)の俗称。

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言葉穴蜂
読みあなばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ジガバチ科(アナバチ科)(Sphecidae)の昆虫。

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言葉胡蜂
読みすずめばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)スズメバチ科(Vespi-dae)のハチの総称。
キスズメバチ(黄雀蜂)は東北アジア系、コガタスズメバチ(小形雀蜂)は東南アジア系。
キスズメバチが一番凶暴。
ケブカスズメバチ(毛深雀蜂)はキスズメバチの仲間。

(2)スズメバチ科スズメバチ属(Vespa)のハチ。ケブカスズメバチ(Vespa simillima)の亜種。日本産のハチ類中で最大。 ミツバチなどの昆虫の巣を襲い、蜜や幼虫を奪うこともある。 人畜を攻撃することもあり、交尾をする10月ころが最も危険で、刺されて二度目以降はアナフィラキシー(Anaphylaxie)によって死ぬ場合もある。 俗に「クマバチ(熊蜂)」,「クマンバチ(熊ん蜂)」と呼ぶが、クマバチとは別種。バチ,熊蜂)(1)

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言葉葉蜂
読みはばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雌は、宿主の植物の葉や茎の組織に卵を産みつけるノコギリのような産卵管を持つ昆虫

(2)insect whose female has a saw-like ovipositor for inserting eggs into the leaf or stem tissue of a host plant

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言葉蜂巣
読みはちす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)撚ったわらで作られたドーム形のミツバチの巣

(2)大きな丸い小枝で編んだかご(農場で使われる)

(3)a large round wicker basket (used on farms)

(4)a domed beehive made of twisted straw

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言葉蜂熊
読みはちくま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)ハチクマ属(Pernis)の鳥。
全長約60センチメートル。背面は黒褐色だが、個体によって羽色に変異が大きい。顔の羽毛は灰色で、うろこ状に密生する。
姿がクマタカ(熊鷹,角鷹)に似る。
ユーラシア大陸のほぼ全域に生息する渡り鳥で、日本では北海道・本州の低山の森林で繁殖する夏鳥で、秋に東南アジアなどへ渡って越冬する。台湾では留鳥化している。
クロスズメバチの巣を襲って幼虫やサナギ(蛹)を捕食する。ほかにカエル・トカゲ・ヘビ・ネズミなども食べる。

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言葉蜂腰
読みはちごし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常にほっそりしているウエスト

(2)a very slender waist

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言葉蜂蜜
読みはちみつ
品詞名詞
カテゴリ食物、蜂蜜
意味

(1)ミツバチの作る甘い黄色い液体

(2)a sweet yellow liquid produced by bees

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言葉蜜蜂
読みみつばち
品詞名詞
カテゴリ動物、虫・昆虫
意味

(1)生成されるハチミツのためにしばしば飼い慣らされる社会性ミツバチ

(2)社会性・単生種を含む非常に多い毛むくじゃらの昆虫の総称

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言葉蟻蜂
読みありばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)体には鮮やかな色の柔らかい外皮があり、雌には翅がない

(2)アリバチ科の単生スズメバチ

(3)a solitary wasp of the family Mutillidae; the body has a coat of brightly colored velvety hair and the females are wingless

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言葉雀蜂
読みすずめばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きな針で攻撃してくるアシナガバチ

(2)一般的に腹部に細長い体を細い軸で接続しいて、恐るべき針がある社会的であるか孤独な膜翅類の昆虫

(3)social or solitary hymenopterans typically having a slender body with the abdomen attached by a narrow stalk and having a formidable sting

(4)large stinging paper wasp

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言葉雄蜂
読みおばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)唯一の働きが女王バチと結婚することである、社会性ハチ(特にミツバチ)の群体の針を持たない雄バチ

(2)stingless male bee in a colony of social bees (especially honeybees) whose sole function is to mate with the queen

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言葉養蜂
読みようほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蜂蜜の生産のために商業規模で行われる蜂の養殖

(2)the cultivation of bees on a commercial scale for the production of honey

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言葉丸花蜂
読みまるはなばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)温帯地域にすむ頑丈で毛むくじゃらな社会性バチ

(2)robust hairy social bee of temperate regions

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言葉丸鼻蜂
読みまるはなばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)温帯地域にすむ頑丈で毛むくじゃらな社会性バチ

(2)robust hairy social bee of temperate regions

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言葉似我蜂
読みじがばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジガバチ科の一種。
「コシボソバチ(腰細蜂)」,「スガル」とも呼ぶ。

(2)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ジガバチ科(アナバチ科)(Sphecidae)の昆虫の総称。 「アナバチ(穴蜂)」とも呼ぶ。

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言葉働き蜂
読みはたらきばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食物を集めて巣を維持するのが専門の不妊ミツバチ

(2)sterile bee specialized to collect food and maintain the hive

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言葉円花蜂
読みえんかばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)温帯地域にすむ頑丈で毛むくじゃらな社会性バチ

(2)robust hairy social bee of temperate regions

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言葉女王蜂
読みじょおうばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)繁殖力のある卵を産む雌バチ

(2)fertile egg-laying female bee

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言葉徳利蜂
読みとっくりばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)単生スズメバチ類の総称で、産卵のために泥から花瓶形の巣を造る

(2)any of various solitary wasps that construct vase-shaped cells of mud for their eggs

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言葉熊ん蜂
読みくまんばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメバチ([英]hornet)の俗称。

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言葉狩り蜂
読みかりばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他の昆虫やクモなどやその巣を襲撃して幼虫やミツ(蜜)を奪うハチの総称。
スズメバチなど。

(2)他の昆虫などを捕らえて毒針を刺して麻痺させ、自身の巣に運搬して産卵し、幼虫の餌(エサ)とするハチの総称。 ジガバチ・アナバチなど。穴蜂)(2)

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言葉腰細蜂
読みこしぼそばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジガバチ(似我蜂)の別称。

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言葉蜂の巣
読みはちのす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蜂に自然な住居を提供する構造

(2)木のうろの中などにある

(3)a structure that provides a natural habitation for bees

(4)as in a hollow tree

(5)a structure that provides a natural habitation for bees; as in a hollow tree

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言葉蜂みつ
読みはちみつ
品詞名詞
カテゴリ食物、蜂蜜
意味

(1)ミツバチの作る甘い黄色い液体

(2)a sweet yellow liquid produced by bees

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言葉蜂パン
読みはちぱん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)働き蜂が作って幼虫に食べさせる、蜂蜜と花粉を混ぜたもの

(2)a mixture of nectar and pollen prepared by worker bees and fed to larvae

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言葉蜂屋柿
読みはちやがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)渋柿(シブガキ)の栽培品種の一つ。岐阜県美濃加茂市(ミノカモシ)蜂屋町(ハチヤチョウ)の原産。
果実は大きく、500グラムを超えるものもある。形は長楕円形の釣鐘型で、頂部は鈍くとがる。表面は暗橙黄色で、果肉は緻密で水分が少なく、種子も少なく、干柿として最適。
山梨県・福島県などで栽培。
「美濃柿(ミノガキ)」,「富士柿」,「甲州百目(ヒャクメ)」とも呼ぶ。

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