"蜂"がつく言葉

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言葉蜂蜜色
読みはちみついろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#fddea5

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言葉蜂角鷹
読みはちくま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)ハチクマ属(Pernis)の鳥。
全長約60センチメートル。背面は黒褐色だが、個体によって羽色に変異が大きい。顔の羽毛は灰色で、うろこ状に密生する。
姿がクマタカ(熊鷹,角鷹)に似る。
ユーラシア大陸のほぼ全域に生息する渡り鳥で、日本では北海道・本州の低山の森林で繁殖する夏鳥で、秋に東南アジアなどへ渡って越冬する。台湾では留鳥化している。
クロスズメバチの巣を襲って幼虫やサナギ(蛹)を捕食する。ほかにカエル・トカゲ・ヘビ・ネズミなども食べる。

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言葉蜂須賀
読みはちすか
品詞名詞
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意味

(1)尾張の小土豪出身の一族。
江戸時代、阿波(アワ)国・淡路(アワジ)国徳島藩主(25万7千石)。
明治維新後は侯爵。

(2)姓氏の一つ。

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言葉養蜂場
読みようほうじょう
品詞名詞
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意味

(1)多くの蜂の巣箱のある倉庫

(2)a shed containing a number of beehives

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言葉養蜂家
読みようほうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蜜を取るために蜂を飼育する農家

(2)a farmer who keeps bees for their honey

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言葉日本蜜蜂
読みにほんみつばち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ミツバチ科(Apidae)ミツバチ属(Apis)のハチ。
近くのいろいろな花のミツを集める習性がある。
天敵のオオスズメバチが巣に侵入すると羽根を動かす胸の筋肉を震わせてオオスズメバチが耐えられる約45度を超える46~47度の熱を発生させて蒸し殺す。

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言葉蜂蜜色の
読みはちみつしょくの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)はちみつの色を持つ何か

(2)of something having the color of honey

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言葉復活祭蜂起
読みふっかつさいほうき
品詞名詞
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意味

(1)1916. 4.(大正 5)復活祭にアイルランドの完全独立をめざしてシンフェイン党(Sinn Fein party)が起こした武装蜂起。
24日から30日まで続いた。
「イースター蜂起」とも呼ぶ。

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言葉蜂の巣城紛争
読みはちのすじょうふんそう
品詞名詞
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意味

(1)1958~1966(昭和33~昭和41)熊本県阿蘇郡(アソグン)小国町(オグニマチ)の筑後川下筌(シモウケ)ダム反対運動。
1959. 5.20(昭和34)第一蜂の巣城を築城。
1964. 6.23(昭和39)第一蜂の巣城に強制撤去。
1964. 9.(昭和39)第二蜂の巣城を築城。
1965. 6.11(昭和40)第二蜂の巣城に強制撤去。
1966. 2.(昭和41)第四蜂の巣城を築城。

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言葉蜂ノ巣城紛争
読みはちのすじょうふんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1958~1966(昭和33~昭和41)熊本県阿蘇郡(アソグン)小国町(オグニマチ)の筑後川下筌(シモウケ)ダム反対運動。
1959. 5.20(昭和34)第一蜂の巣城を築城。
1964. 6.23(昭和39)第一蜂の巣城に強制撤去。
1964. 9.(昭和39)第二蜂の巣城を築城。
1965. 6.11(昭和40)第二蜂の巣城に強制撤去。
1966. 2.(昭和41)第四蜂の巣城を築城。

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言葉蜂群崩壊症候群
読みほうぐんほうかいしょうこうぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群れ崩壊障害の誤称。

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