"芥"がつく言葉
"芥"がつく言葉の一覧を表示しています。1件目から26件目を表示 |
言葉 | 厨芥 |
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読み | ちゅうかい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 塵芥 |
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読み | じんかい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(特に公共の場所で)不用意に落とされた、あるいは置き放しにされたくず
(2)廃棄される、価値のない物質
(3)worthless material that is to be disposed of
(4)rubbish carelessly dropped or left about (especially in public places)
言葉 | 生芥 |
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読み | なまごみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 芥場 |
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読み | あくたば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 芥子 |
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読み | けし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カラシの種子をひいたピリッとする粉やペースト
(2)アブラナ科アアブラナ属の数種の植物の総称
(3)華やかな花が咲く一年生、二年生あるいは多年生の草本
(4)マスタードペーストまたは粉を作るために挽かれた黒か白の種
(5)pungent powder or paste prepared from ground mustard seeds
言葉 | 芥川 |
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読み | あくたがわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大阪府北東部、高槻市西部、芥川東岸の地域名。
地名としては芥川町(アクタガワチョウ)・南芥川町(ミナミアクタガワチョウ)がある。
(2)大阪府北東部、高槻市(タカツキシ)西部を南流する川。 京都府南部の亀岡市と高槻市北部の境、老ノ坂(オイノサカ)山地の明神ヶ岳(ミョウジンガタケ)に発源し、高槻市南端の唐崎(カラサキ)で淀川に注(ソソ)ぐ。
(3)狂言の一つ。 生田八幡に参詣する生薑手(シヨウガデ)の男と足の悪い男とが芥川を渡り、互いに相手を和歌で嘲笑(チョウショウ)し合うもの。 「脛薑(スネハジカミ)」とも呼ぶ。
言葉 | 芥箱 |
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読み | ごみばこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 芥菜 |
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読み | からしな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。
言葉 | 荊芥 |
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読み | けいがい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Labiatae)シゾネペタ属(Schizonepeta)の一年草。中国北部の原産。
葉は深裂。
「アリタソウ(有田草)」,「裂葉荊芥(レツヨウケイカイ)」とも呼ぶ。
(2)(1)の花穂を乾燥させた生薬(日本薬局方)。 発汗・解熱・止血などに用いる。
言葉 | 野芥 |
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読み | のけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福岡県福岡市早良区にある福岡市営3号線の駅名。
言葉 | 唐芥子 |
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読み | とうがらし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)トウガラシ属(Capsicum)の一年草。原産地の熱帯アメリカでは多年草。
世界的に栽培され、多くの栽培品種があり、食用のほか鑑賞用もある。ピーマンは食用の甘み種。
夏、白色の小五弁花をつける。果実は緑・黄・赤・黒紫などさまざま。未熟の間は濃緑色で、熟すとしだいに赤くなる。乾燥させて香辛料とする。
辛味の成分はカプサイシンで、胃液の分泌をうながすほか、消毒・強壮などの効果がある。体内の脂を燃やすダイエット効果も期待されている。
「とんがらし(トンガラシ)」,「南蛮辛子(ナンバンガラシ)」,「南蛮」とも呼ぶ。
言葉 | 塵芥車 |
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読み | じんかいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)家庭のゴミを収集するためのトラック
(2)a truck for collecting domestic refuse
(3)a truck for collecting domestic refuse; "in Britain a garbage truck is called a dustcart"
言葉 | 小芥子 |
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読み | こけし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東北地方の郷土人形。
伝統こけしには、宮城県の鳴子(ナルコ)(鳴子町)・作並(サクナミ)(仙台市)・遠刈田(トウガツタ)(蔵王町)・弥治郎(ヤジロウ)(白石市福岡八宮)、山形県の肘折(ヒジオリ)(大蔵村)、福島県の土湯(ツチユ)(福島市)などの系統がある。
言葉 | 洋芥子 |
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読み | ようけし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カラシの種子をひいたピリッとする粉やペースト
(2)アブラナ科アアブラナ属の数種の植物の総称
(3)pungent powder or paste prepared from ground mustard seeds
(4)any of several cruciferous plants of the genus Brassica
言葉 | 芥子油 |
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読み | けしあぶら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 芥子泥 |
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読み | けしどろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)反対刺激薬あるいは発赤薬として皮膚に適用される
(2)クロガラシの粉末が入った湿布剤
(3)applied to the skin as a counterirritant or rubefacient
(4)a plaster containing powdered black mustard; applied to the skin as a counterirritant or rubefacient
言葉 | 芥子色 |
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読み | からしいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 芥子菜 |
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読み | からしな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。
言葉 | 芥川賞 |
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読み | あくたがわしょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)芥川竜之介を記念し、菊池寛が主宰していた文芸春秋社が直木賞とともに創設した文学賞。
年2回、無名または新進作家の純文学の作品を対象に選考・授与し、文壇への登竜門とされる。
現在は日本文学振興会が継承。
言葉 | 野芥子 |
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読み | のげし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ノゲシ属(Son-chus)の二年草。
山野に自生。茎は中空、葉は互生で不規則に裂け、アザミに似ている。春夏のころ、茎の頂に分枝してタンポポに似た黄色頭状花を開く。
「けしあざみ(ケシアザミ,芥子薊,苦菜)」とも呼ぶ。
言葉 | 鬼芥子 |
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読み | おにげし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)ケシ科ケシ属の植物。学名:Papaver orientale L.
言葉 | 黒芥子 |
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読み | くろがらし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)アブラナ科アブラナ属の植物。学名:Brassica nigra (L.) Koch
言葉 | 芥もくた |
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読み | ごみもくた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)適切でない、または欠陥があるという特性
(2)失敗または不足
(3)an attribute that is inadequate or deficient
(4)a failing or deficiency; "that interpretation is an unfortunate defect of our lack of information"
言葉 | 秋の野芥子 |
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読み | あきののげし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヌマハコベ属の植物で食用になる味の良い葉を持つ
(2)a plant of the genus Montia having edible pleasant-tasting leaves
言葉 | 春咲き山芥子 |
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読み | はるざきやまがらし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)アブラナ科ヤマガラシ属の植物。学名:Barbarea vulgaris R. Br.
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