"芥"がつく言葉

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言葉厨芥
読みちゅうかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(台所などから)捨てられる食べ物

(2)food that is discarded (as from a kitchen)

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言葉塵芥
読みじんかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に公共の場所で)不用意に落とされた、あるいは置き放しにされたくず

(2)廃棄される、価値のない物質

(3)worthless material that is to be disposed of

(4)rubbish carelessly dropped or left about (especially in public places)

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言葉生芥
読みなまごみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(台所などから)捨てられる食べ物

(2)food that is discarded (as from a kitchen)

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言葉芥場
読みあくたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)廃棄物が投げ捨てられる土地

(2)a piece of land where waste materials are dumped

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言葉芥子
読みけし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラシの種子をひいたピリッとする粉やペースト

(2)アブラナ科アアブラナ属の数種の植物の総称

(3)華やかな花が咲く一年生、二年生あるいは多年生の草本

(4)マスタードペーストまたは粉を作るために挽かれた黒か白の種

(5)pungent powder or paste prepared from ground mustard seeds

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言葉芥川
読みあくたがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府北東部、高槻市西部、芥川東岸の地域名。
地名としては芥川町(アクタガワチョウ)・南芥川町(ミナミアクタガワチョウ)がある。

(2)大阪府北東部、高槻市(タカツキシ)西部を南流する川。 京都府南部の亀岡市と高槻市北部の境、老ノ坂(オイノサカ)山地の明神ヶ岳(ミョウジンガタケ)に発源し、高槻市南端の唐崎(カラサキ)で淀川に注(ソソ)ぐ。

(3)狂言の一つ。 生田八幡に参詣する生薑手(シヨウガデ)の男と足の悪い男とが芥川を渡り、互いに相手を和歌で嘲笑(チョウショウ)し合うもの。 「脛薑(スネハジカミ)」とも呼ぶ。

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言葉芥箱
読みごみばこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)がらくたを収集するまで入れておくもの

(2)a bin that holds rubbish until it is collected

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言葉芥菜
読みからしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。

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言葉荊芥
読みけいがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Labiatae)シゾネペタ属(Schizonepeta)の一年草。中国北部の原産。
葉は深裂。
「アリタソウ(有田草)」,「裂葉荊芥(レツヨウケイカイ)」とも呼ぶ。

(2)(1)の花穂を乾燥させた生薬(日本薬局方)。 発汗・解熱・止血などに用いる。

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言葉野芥
読みのけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市早良区にある福岡市営3号線の駅名。

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言葉唐芥子
読みとうがらし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)トウガラシ属(Capsicum)の一年草。原産地の熱帯アメリカでは多年草。
世界的に栽培され、多くの栽培品種があり、食用のほか鑑賞用もある。ピーマンは食用の甘み種。
夏、白色の小五弁花をつける。果実は緑・黄・赤・黒紫などさまざま。未熟の間は濃緑色で、熟すとしだいに赤くなる。乾燥させて香辛料とする。
辛味の成分はカプサイシンで、胃液の分泌をうながすほか、消毒・強壮などの効果がある。体内の脂を燃やすダイエット効果も期待されている。
「とんがらし(トンガラシ)」,「南蛮辛子(ナンバンガラシ)」,「南蛮」とも呼ぶ。

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言葉塵芥車
読みじんかいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)家庭のゴミを収集するためのトラック

(2)a truck for collecting domestic refuse

(3)a truck for collecting domestic refuse; "in Britain a garbage truck is called a dustcart"

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言葉小芥子
読みこけし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東北地方の郷土人形。
伝統こけしには、宮城県の鳴子(ナルコ)(鳴子町)・作並(サクナミ)(仙台市)・遠刈田(トウガツタ)(蔵王町)・弥治郎(ヤジロウ)(白石市福岡八宮)、山形県の肘折(ヒジオリ)(大蔵村)、福島県の土湯(ツチユ)(福島市)などの系統がある。

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言葉洋芥子
読みようけし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラシの種子をひいたピリッとする粉やペースト

(2)アブラナ科アアブラナ属の数種の植物の総称

(3)pungent powder or paste prepared from ground mustard seeds

(4)any of several cruciferous plants of the genus Brassica

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言葉芥子油
読みけしあぶら
品詞名詞
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意味

(1)マスタードの種子から得られて、石鹸を作る際に使用される油

(2)oil obtained from mustard seeds and used in making soap

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言葉芥子泥
読みけしどろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)反対刺激薬あるいは発赤薬として皮膚に適用される

(2)クロガラシの粉末が入った湿布剤

(3)applied to the skin as a counterirritant or rubefacient

(4)a plaster containing powdered black mustard; applied to the skin as a counterirritant or rubefacient

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言葉芥子色
読みからしいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#d0af4c

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言葉芥子菜
読みからしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。

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言葉芥川賞
読みあくたがわしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芥川竜之介を記念し、菊池寛が主宰していた文芸春秋社が直木賞とともに創設した文学賞。
年2回、無名または新進作家の純文学の作品を対象に選考・授与し、文壇への登竜門とされる。
現在は日本文学振興会が継承。

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言葉野芥子
読みのげし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ノゲシ属(Son-chus)の二年草。
山野に自生。茎は中空、葉は互生で不規則に裂け、アザミに似ている。春夏のころ、茎の頂に分枝してタンポポに似た黄色頭状花を開く。
「けしあざみ(ケシアザミ,芥子薊,苦菜)」とも呼ぶ。

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言葉鬼芥子
読みおにげし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ケシ科ケシ属の植物。学名:Papaver orientale L.

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言葉黒芥子
読みくろがらし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アブラナ科アブラナ属の植物。学名:Brassica nigra (L.) Koch

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言葉芥もくた
読みごみもくた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)適切でない、または欠陥があるという特性

(2)失敗または不足

(3)an attribute that is inadequate or deficient

(4)a failing or deficiency; "that interpretation is an unfortunate defect of our lack of information"

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言葉秋の野芥子
読みあきののげし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヌマハコベ属の植物で食用になる味の良い葉を持つ

(2)a plant of the genus Montia having edible pleasant-tasting leaves

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言葉春咲き山芥子
読みはるざきやまがらし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アブラナ科ヤマガラシ属の植物。学名:Barbarea vulgaris R. Br.

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