"竹"がつく言葉

"竹"がつく言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉乾竹
読みからたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あらゆるところで広く育つ

(2)厚い壁の茎がある大きな竹

(3)中国とおそらく日本原産

(4)native of China and perhaps Japan

(5)widely grown elsewhere

さらに詳しく


言葉佐竹
読みさたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)姓氏の一つ。

さらに詳しく


言葉四竹
読みよつだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)下座(ゲザ)音楽の一つ。(1)を用いた曲。
世話狂言で、下町・裏店(ウラダナ)などの場面に用いる。

さらに詳しく


言葉大竹
読みおおたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県大竹市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

さらに詳しく


言葉女竹
読みめだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)メダケ属(Pleioblastus)のタケ。
「川竹(カワタケ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉小竹
読みこたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県小竹町にあるJR九州筑豊本線の駅名。

さらに詳しく


言葉川竹
読みかわたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マダケ(真竹)の古名。

(2)「川竹の流れの身」の略。

(3)(江戸時代の上方で)官許以外の遊里。 寛政年間から天保(1789~1844)ころにかけての流行語。 「島(シマ)」,「岡場所(オカバショ)」とも呼ぶ。

(4)(河竹)清涼殿の東庭、御溝水(ミカワミズ)のそばに植(ウ)えてある竹。

(5)川のほとりに生(ハ)える竹、生えている竹。

さらに詳しく


言葉暖竹
読みだんたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)継ぎ目のある茎と大きな灰白色の羽毛のような円錐花序を持つ、川辺や水路に見られる大きな根茎のある多年生の草

(2)large rhizomatous perennial grasses found by riversides and in ditches having jointed stems and large grey-white feathery panicles

さらに詳しく


言葉河竹
読みかわたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)川のほとりに生(ハ)える竹、生えている竹。

(2)メダケ(女竹)の古称。

(3)マダケ(真竹)の古名。

(4)(江戸時代の上方で)官許以外の遊里。 寛政年間から天保(1789~1844)ころにかけての流行語。 「島(シマ)」,「岡場所(オカバショ)」とも呼ぶ。

(5)「川竹の流れの身」の略。

さらに詳しく


言葉煤竹
読みすすたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)すす払いに用いる枝葉の付いた生竹。
「すすだけ(煤竹)」とも呼ぶ。

(2)すすけて赤黒くなった竹。 「すすだけ(煤竹)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉爆竹
読みばくちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両端を引っ張ると破裂する紙の筒からなるパーティーの品物(通常、中にキャンディーや小さな景品が入っている)

(2)わずかな装薬とヒューズの厚紙ケーシングからなる花火

(3)firework consisting of a small explosive charge and fuse in a heavy paper casing

(4)a party favor consisting of a paper roll (usually containing candy or a small favor) that pops when pulled at both ends

さらに詳しく


言葉皮竹
読みかわたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹の皮。

(2)メダケ(女竹)の古称。 「川竹」とも書く。

さらに詳しく


言葉真竹
読みまだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹の一種。
「川竹(カワタケ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉石竹
読みせきちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナデシコ目(Caryophyllales)ナデシコ科(Caryophylla-ceae)ナデシコ属(Dianthus)の多年草。中国原産。
5~6月ころ、3センチメートルほどの紅・白・ピンク色の五弁花を咲かせる。
「いしのたけ(石の竹)」とも、またナデシコの別称「やまとなでしこ(大和撫子)」に対して「からなでしこ(唐撫子)」とも呼ぶ。

(2)([英]pink)淡い紅色。 「石竹色(イロ)」,「いしのたけ(石の竹)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉竹下
読みたけした
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市博多区にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹中
読みたけなか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県大分市にあるJR九州豊肥本線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹刀
読みしない
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フェンシングで剣の代わりに使われる棒

(2)a stick used instead of a sword for fencing

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉竹原
読みたけはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県竹原市にあるJP西日本呉線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹岡
読みたけおか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県富津市にあるJP東日本内房線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹島
読みたけしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鬱陵島(ウツリョウトウ)の、江戸時代の日本での名称。

(2)島根県隠岐諸島の北西方約157キロメートル、日本海にある無人島。東島(女島)・西島(男島)二つの岩島と付近の岩礁から成る。〈面積〉 0.23平方キロメートル。

さらに詳しく


言葉竹帛
読みちくはく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出版されている(綴じられたページに印刷された)著作物

(2)a written work or composition that has been published (printed on pages bound together); "I am reading a good book on economics"

さらに詳しく


言葉竹村
読みたけむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県豊田市にある名鉄三河線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹松
読みたけまつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県大村市にあるJR九州大村線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹槍
読みたけやり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹の幹の先端を斜めに切り落として尖(トガ)らせ、槍とする武器。

さらに詳しく


言葉竹橋
読みたけばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区にある東京メトロ東西線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹沢
読みたけざわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県小川町にあるJP東日本八高線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹浦
読みたけうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道白老町にあるJP北海道室蘭本線の駅名。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介思い出こみゅ
言葉竹田
読みたけだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市伏見区にある京都市営烏丸線の駅名。近鉄京都線乗り入れ。

(2)兵庫県朝来市にあるJP西日本播但線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹箆
読みしっぺい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([英]slap)人差し指と中指を揃(ソ)ろえ、相手の手の甲・手首などを、揃ろえた指の端でパチンと強くはじき打つこと。
イタズラへのお仕置きや、遊びに負けた罰(バツ)などとして行われる。
「指竹箆(ユビシッペイ)」,「しっぺ(竹箆)」,

(2)禅宗の修行で、師家(シケ)(指導者)が学人(修行者)の接化(セッケ)(指導)で学人の肩を打つのに用いる竹製の杖。 割った竹をへら(箆)状にして弓形に曲げ、籐を巻いて全体にウルシ(漆)を塗ったもの。長さは60~100センチメートルくらい。

さらに詳しく


言葉竹簡
読みちくかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)記録。書籍。

(2)古代中国で紙を使用する以前から普及するまで、文字を書くのに使用した竹の札(汗青)。また、書き記したもの。 紙が使用され始めても、竹の豊富な楚の国などはなお使用されていた。 「ちっかん(竹簡)」とも呼ぶ。簡)

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]