"神"で終わる4文字の言葉

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言葉アモン神
読みあもんしん
品詞名詞
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意味

(1)太陽神ラー(Ra)と同一視される。
「アメン(Amen)」とも呼ぶ。アメンヘテプ4世)

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言葉ラール神
読みらーるしん
品詞名詞
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意味

(1)古代ローマの家庭の守護神。
もとは耕作地の神。

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言葉一言主神
読みひとことぬしのかみ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府と奈良県の県境にある葛城山(カツラギサン)の神。
5世紀後期ころ、雄略天皇(ユウリャクテンノウ)の四年に天皇が葛城山に遊猟したとき、天皇と全く同じ姿で示現し、「悪事(マガゴト)も一言、善事(ヨゴト)も一言、言離(コトサカ)の神、葛城の一言主の大神なり」と名乗った(『日本書紀』)といわれ、吉事も凶事も一言で言い放つ託宣神とされる。
「一言主大神(ヒトコトヌシノオオカミ)」とも呼ぶ。とさか(言離,事解,事離)

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言葉三十番神
読みさんじゅうばんじん
品詞名詞
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意味

(1)本地垂迹説によって、日本国土を一ヶ月三十日間、毎日交替で守護するという三十体の神。
平安初期に天台宗で最澄が法華経を守護する神として祀(マツ)ったのに始まり、平安中期には一般信仰となって流布していた。
鎌倉時代には禁闕守護・仁王経守護・如法経守護・吾国守護など各種の三十番神が生れた。
鎌倉末期、日蓮宗僧日像(ニチゾウ)(1269~1342)により神天上(ジンテンジョウ)法門の一環として日蓮宗に取り入れ、日蓮宗独自の神祇信仰となった。
室町中期には吉田兼倶(カネトモ)により吉田家相伝とされた。

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言葉三輪明神
読みみわみょうじん
品詞名詞
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意味

(1)大神(オオミワ)神社の別称。

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言葉亀戸天神
読みかめいどてんじん
品詞名詞
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意味

(1)東京都江東区(コウトウク)亀戸にある天神。
1626(寛永 3)九州太宰府天満宮より神霊を勧請したもので、菅原道真が祀(マツ)られている。大宰府天満宮を摸して神殿・反橋・心字池などがつくられている。
鷽替(ウソガエ)神事が有名。(*)別書、1663(寛文 3)。

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言葉亀戸水神
読みかめいどすいじん
品詞名詞
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意味

(1)東京都江東区にある東武亀戸線の駅名。

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言葉八大竜神
読みはちだいりゅうじん
品詞名詞
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意味

(1)『法華経』の会座(エザ)に聴衆(チョウジュ)として列した護法の八体の竜神の総称。
「八大竜王(リュウオウ)」とも呼ぶ。

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言葉八大龍神
読みはちだいりゅうじん
品詞名詞
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意味

(1)『法華経』の会座(エザ)に聴衆(チョウジュ)として列した護法の八体の竜神の総称。
「八大竜王(リュウオウ)」とも呼ぶ。

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言葉十六善神
読みじゅうろくぜんしん
品詞名詞
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意味

(1)『般若経』を受持(ジュジ)し読誦(ドクジュ)する者の守護を誓った16体の夜叉(ヤシャ)善神。
「釈迦十六善神」,「般若守護十六善神」とも呼ぶ。

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言葉団の精神
読みだんのせいしん
品詞名詞
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意味

(1)団体の構成員にその団体が成功を収めたいと思わせる精神

(2)the spirit of a group that makes the members want the group to succeed

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言葉執金剛神
読みしゅうこんごうじん
品詞名詞
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意味

(1)手に金剛杵(コンゴウショ)(vajra)を執って仏法を守護する神。
もとバラモン教の神で、仏法の守護神となったもの。
「しゅこんごうじん(執金剛神)」,「しっこんごうじん(執金剛神)」,「執金剛」,「金剛神」,「金剛手」,「執金剛身(シュウコンゴウジン)」,「執金剛夜叉(ヤシャ)」,「執金剛力士(リキシ)」,「金剛力士」,「密迹(ミッシャク)金剛」,「密迹力士」,「金剛」とも呼ぶ。

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言葉大己貴神
読みおおなむちのかみ
品詞名詞
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意味

(1)大国主命(オオクニヌシノミコト)の別名。

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言葉大物主神
読みおおものぬしのかみ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県の大神(オオミワ)神社の祭神。
「大物主大神(オオカミ)」とも呼ぶ。

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言葉天照大神
読みあまてらすおおみかみ
品詞名詞
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意味

(1)高天原(タカマガハラ,タカマノハラ)の主神。皇室の祖神とされる。
伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)の女(ムスメ)(第二子)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の姉。

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言葉子なる神
読みこなるかみ
品詞名詞
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意味

(1)神の聖なる言葉

(2)三位一体の中で2番目の人(イエスの肉体を与えられた)

(3)the second person in the Trinity (incarnate in Jesus)

(4)the divine word of God; the second person in the Trinity (incarnate in Jesus)

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言葉少彦名神
読みすくなびこなのかみ
品詞名詞
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意味

(1)海の向こうから葦原中国(アシハラノナカツクニ)に渡って来た、体が小さく、敏捷・忍耐力に富み、穀霊的性格が強い神。
出雲(イズモ)に根拠地をおく大国主命(オオクニヌシノミコト)と協力して国土経営に当たり、温泉を開発、医療・禁厭(マジナイ)の法を定め、酒を造る。のちに伯耆(ホウキ)国淡島で粟茎(アワガラ)に弾(ハジ)かれて常世国(トコヨノクニ)に行った。
農業・医薬・酒造・温泉の神として広く信仰される。みこと(大国主命)

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言葉春の女神
読みはるのめがみ
品詞名詞
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意味

(1)ギフチョウの愛称。

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言葉父なる神
読みちちなるかみ
品詞名詞
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意味

(1)三位一体の最初の人である思われる場合の神

(2)God when considered as the first person in the Trinity; "hear our prayers, Heavenly Father"

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言葉現つ御神
読みあきつみかみ
品詞名詞
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意味

(1)日本の皇帝

(2)宗教の指導者と見なされると、皇帝は天皇と呼ばれる

(3)the emperor of Japan; when regarded as a religious leader the emperor is called tenno

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言葉神田明神
読みかんだみょうじん
品詞名詞
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意味

(1)神田神社の旧称。

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言葉禍津日神
読みまがつひのかみ
品詞名詞
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意味

(1)邪悪・災害・凶事をつかさどる神。
イザナギノミコト(伊弉諾尊)が黄泉(ヨミ)の国から帰って筑紫で禊(ミソギ)をした時、その汚れから化生した八十枉津日(ヤソマガツヒ)と大枉津日(オオマガツヒ)。
単に「まがつひ(禍津日,禍霊)」とも呼ぶ。

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言葉紀伊浦神
読みきいうらがみ
品詞名詞
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意味

(1)和歌山県那智勝浦町にあるJP西日本紀勢本線の駅名。

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言葉萩原天神
読みはぎはらてんじん
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市東区にある南海高野線の駅名。

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言葉野田阪神
読みのだはんしん
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市福島区にある大阪市営千日前線の駅名。

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言葉長岡天神
読みながおかてんじん
品詞名詞
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意味

(1)京都府長岡京市にある阪急京都本線の駅名。

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言葉門守の神
読みかどもりのかみ
品詞名詞
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意味

(1)(特に)矢大神の別称。

(2)門戸を守る神。

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言葉門戸厄神
読みもんどやくじん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県西宮市にある阪急今津線の駅名。

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言葉鬼子母神
読みきしもじん
品詞名詞
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意味

(1)仏教諸神の一つ。
インドの王舎城の夜叉神の娘、鬼神王般闍迦(Pancika)(パーンチカ)の妻で、その児は1万(あるいは千とも五百とも)あったという。
性質邪悪で、王舎城の町に来て多くの幼児を奪い食い殺していたが、仏は戒(イマシ)めるため自分の最愛の末子を隠した。悲嘆にくれていると仏はその子を返し、吉祥果(キッショウカ)(ザクロ)を与えたので、親心を覚(サト)って悪行を止め、仏に帰依して仏法の護法神となり、求児・安産・育児・盗難除などの祈願を叶えるという。
「きしぼじん(鬼子母神)」,「かりてい(訶梨帝,呵利底)」,「訶梨帝母(カリテイモ)」,「歓喜母(カンギモ)」,「愛子母」とも呼ぶ。

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