"尼"がつく言葉
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言葉 | 仲尼 |
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読み | ちゅうじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)孔子の字(アザナ)。
言葉 | 尼僧 |
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読み | にそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼公 |
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読み | にこう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼君 |
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読み | あまくん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼子 |
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読み | あまご |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)滋賀県甲良町にある近江鉄道本線の駅名。
言葉 | 尼寺 |
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読み | あまでら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)特に尼僧の為の宗教的住居
(2)宗教共同体の住まい
(3)the residence of a religious community
(4)a religious residence especially for nuns
言葉 | 尼崎 |
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読み | あまがさき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
言葉 | 尼港 |
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読み | にこらいえふすく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ロシア東部の極東地方、アムール川河口から40キロ上流左岸の河港都市。
「ニコラエフスク」,「ニコライエフスク・ナ・アムール」,「ニコラエフスク・ナ・アムール」,「尼港(ニコウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 尼父 |
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読み | じほ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)孔子(Kongzi)の号。
言葉 | 禅尼 |
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読み | ぜんに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 修道尼 |
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読み | しゅうどうあま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 哈尼族 |
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読み | はにぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南西部の雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)に居住する一少数民族。治州,紅河哈尼族彝族自治州)
言葉 | 哥白尼 |
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読み | こぺるにくす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ポーランドの天文学者(1473~1543)。ポーランド名はコペルニク(Mikotaj Kopernik)。プロイセン生れ。
1491年クラクフに学び、医術僧となる。
1496年よりイタリアに遊学しボローニア・パドバで学び、ギリシア思想の影響を受ける。
1505年帰国しローマカトリック教会の聖職者となるが天体観測も続けた。1512年からフラウエンブルク(Frauenburg)の聖堂参事職。
古代ギリシアの天文学者アリスタルコスの説からヒントを得て地動説を信じ、友人ギーゼやレチクスの勧めにより『天球の回転について(De revolutionibus orbium coelestium)』を著わしたが、天動説をとる教会との摩擦を避けて死の直前に公刊された。
言葉 | 尼っ子 |
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読み | あまっこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼ヶ坂 |
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読み | あまがさか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)愛知県名古屋市北区にある名鉄瀬戸線の駅名。
言葉 | 尼ヶ岳 |
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読み | あまがたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)三重県中西部にある山。標高958メートル。
言葉 | 尼ヶ辻 |
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読み | あまがつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)奈良県奈良市にある近鉄橿原線の駅名。
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言葉 | 尼僧院 |
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読み | にそういん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼崎市 |
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読み | あまがさきし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、市 |
(1)地名 市の名称 兵庫県尼崎市
言葉 | 尼崎駅 |
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読み | あまがさきえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼布楚 |
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読み | ねるちんすく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ロシア(旧ソ連)の東シベリア・チタ州(Chitinskaya Oblast)中央部の町。
アムール川(Reka Amur)(中国名は黒竜江<コクリュウコウ>)の支流シルカ川(the Shilka River)の分流ネルチャ川(the Nercha River)沿いで、シベリア鉄道の要駅。
言葉 | 尼御前 |
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読み | あまごぜ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼法師 |
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読み | あまほうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 尼藍婆 |
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読み | にらんば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)十羅刹女の一神。
言葉 | 尼雅鎮 |
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読み | にやちん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部、ホータン地区(和田地区)東部の民豊県(Minfeng Xian)にある町(鎮)。
シルクロード西域南道のオアシス都市のニヤ遺跡(尼雅遺址)がある。
言葉 | 摩尼教 |
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読み | まにきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)3世紀中ころ、ペルシア人のマニ(Mani)を教祖としてバビロニアに生起した宗教。
ゾロアスター教を基本にキリスト教グノーシス派・仏教などが加わった混合宗教。
ウイグル人によってシルクロードでユーラシア大陸に広まったが、15世紀ころに消滅。
中国では唐の則天武后の時に伝わり、12世紀ころまで行われていた。
言葉 | 摩尼車 |
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読み | まにぐるま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)経文が書かれている円筒。縦または横に回すことができ、手に持って回すものもある。
回すことにより経文を読むと同じ功徳(クドク)があるとされる。
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言葉 | 撒尼族 |
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読み | さにぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の少数民族、イ族(彝族
言葉 | 末尼教 |
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読み | まにきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)3世紀中ころ、ペルシア人のマニ(Mani)を教祖としてバビロニアに生起した宗教。
ゾロアスター教を基本にキリスト教グノーシス派・仏教などが加わった混合宗教。
ウイグル人によってシルクロードでユーラシア大陸に広まったが、15世紀ころに消滅。
中国では唐の則天武后の時に伝わり、12世紀ころまで行われていた。
言葉 | 比丘尼 |
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読み | びくに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中世以降、熊野に詣で、仏法を絵や音楽で勧めながら歩いた尼。
「歌比丘尼」,「勧進比丘尼」,「熊野比丘尼」などとも呼んだ。
(2)仏門に帰依し、具足戒を受けた女子。通称は尼(アマ)・尼僧(ニソウ)。
(3)江戸時代では俗化し、尼姿の下級の売女をさした。 「油引(アブラヒ)かず」とも呼ぶ。
(4)鎌倉・室町時代、尼姿で諸国を遊行した一種の芸人。 絵解(エトキ)比丘尼・小歌比丘尼など。
(5)科負比丘尼・屁負比丘尼のこと。
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