"尼"がつく言葉

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言葉沙弥尼
読みしゃみに
品詞名詞
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意味

(1)髪を剃って出家したばかりの、修行未熟な尼僧。

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言葉西土尼
読みしどにー
品詞名詞
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意味

(1)オーストラリア海軍の巡洋艦。
第一次世界大戦中、1914(大正 3)ドイツの仮装巡洋艦エムデンをココス諸島沖で撃沈。

(2)オーストラリア、ニューサウスウェールズ州(New South Wales State)の州都。 オーストラリア大陸の南東岸にある、同国最大の都市・貿易港。 略称は「SYD」。〈人口〉 1974(昭和49)290万人。 1987(昭和62)343万人。 2001(平成13)398万5,800人(推計)。

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言葉西徳尼
読みしどにー
品詞名詞
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意味

(1)オーストラリア海軍の巡洋艦。
第一次世界大戦中、1914(大正 3)ドイツの仮装巡洋艦エムデンをココス諸島沖で撃沈。

(2)オーストラリア、ニューサウスウェールズ州(New South Wales State)の州都。 オーストラリア大陸の南東岸にある、同国最大の都市・貿易港。 略称は「SYD」。〈人口〉 1974(昭和49)290万人。 1987(昭和62)343万人。 2001(平成13)398万5,800人(推計)。

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言葉規尼涅
読みきにーね
品詞名詞
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意味

(1)キナ(kina)の樹皮から製するアルカロイドの一種。
マラリアの特効薬として用いられる。斯篤里幾尼)

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言葉金尼閣
読みきんじかく
品詞名詞
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意味

(1)フランスのイエズス会宣教師。字(アザナ)は四表(Sibiao)。
明代に中国各地で宣教する。

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言葉阿耆尼
読みあぐに
品詞名詞
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意味

(1)古代または古来のインドにおける、ヒンズー教の火の神

(2)ヴェーダに登場する三主神の1人

(3)one of the three chief deities of the Vedas

(4)Hindu god of fire in ancient and traditional India

(5)(Sanskrit) Hindu god of fire in ancient and traditional India; one of the three chief deities of the Vedas

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言葉陀羅尼
読みだらに
品詞名詞
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意味

(1)祈りで、聖職者による一連の祈祷と集まった人々による唱和から成る

(2)不思議な力を持つと考えられる言語の様式

(3)どんな長くて退屈な挨拶またはリサイタル

(4)any long and tedious address or recital

(5)a verbal formula believed to have magical force; "he whispered a spell as he moved his hands"; "inscribed around its base is a charm in Balinese"

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言葉安母尼亜
読みあんもにあ
品詞名詞
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意味

(1)窒素と水素との化合物。分子式はNH3。

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言葉尼ケン子
読みにけんし
品詞名詞
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意味

(1)ジャイナ教の修行者。

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言葉尼寺五山
読みあまでらごさん
品詞名詞
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意味

(1)京都の景愛寺・護念寺・檀林寺・恵林寺・通玄寺。

(2)鎌倉の太平寺(高松寺)・東慶寺・国恩寺・護法寺・禅明寺。 「尼五山(にごさん,あまごさん)」とも呼ぶ。

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言葉尼港事件
読みにこうじけん
品詞名詞
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意味

(1)シベリア出兵中の1920(大正 9)1~5月、ニコライエフスク(尼港)に駐屯(チュウトン)していた日本軍がパルチザンと交戦、全滅し生存者は惨殺(ザンサツ)された。く(ニコライエフスク)

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言葉拏吉尼天
読みだきにてん
品詞名詞
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意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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言葉旋陀羅尼
読みせんだらに
品詞名詞
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意味

(1)陀羅尼(悪をとどめ善をすすめる力)をつぎつぎと無限にめぐり伝えること。

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言葉松岡尼寺
読みまつがおかあまでら
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、縁切り寺として著名であった鎌倉の東慶寺の別称。

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言葉比丘尼戒
読みびくにかい
品詞名詞
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意味

(1)比丘尼の生活を規定したもの。

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言葉羅馬尼亜
読みるーまにあ
品詞名詞
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意味

(1)ヨーロッパ南東部の共和国。
首都はブカレスト(Bucharest)。〈面積〉
23万8,391平方キロメートル。
(*)日本の本州よりわずかに広い。〈人口〉
1977(昭和52)2,166万人。
1984(昭和59)2,290万人。
1988(昭和63)2,304万人。
1992(平成 4)2,281万0,000人。
1995(平成 7)2,269万3,000人。
1997(平成 9)2,257万人。
2002(平成14)2,169万8,200人。
2003(平成15)2,159万0,000人。〈歴代大統領〉
初代:チャウシェスク(Nicolae Ceausescu):1974~1989。
イオン・イリエスク(Ion liescu)(1930. 3. 3~):1990. 5.~、1992.10.~、2000.12.~。
コンスタンティネスク(Emil Constantinescu):1996.11.~。
トライアン・バセスク(Traian Basescu):2004.12~。

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言葉荼吉尼天
読みだきにてん
品詞名詞
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意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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言葉荼枳尼天
読みだきにてん
品詞名詞
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意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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言葉莱本尼子
読みらいぷにっつ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの数学者・哲学者・神学者(1646~1716)。

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言葉莱武尼多
読みらいぷにっつ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの数学者・哲学者・神学者(1646~1716)。

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言葉釈迦牟尼
読みしゃかむに
品詞名詞
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意味

(1)神として崇拝される(紀元前563から483年頃)

(2)仏教の創始者

(3)worshipped as a god (c 563-483 BC)

(4)founder of Buddhism; worshipped as a god (c 563-483 BC)

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言葉陀枳尼天
読みだきにてん
品詞名詞
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意味

(1)夜叉(ヤシャ)の類で、胎蔵界(タイゾウカイ)曼荼羅(マンダラ)外金剛部院(最外院)に配される女性の悪鬼。
大黒天の眷属(ケンゾク)ともいう。
「荼天」とも略す。

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言葉優婆尼沙土
読みうぱにしゃっど
品詞名詞
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意味

(1)インド古代の一群の哲学的バラモン教聖典(ベーダ文献)。
紀元前8世紀から紀元前後までの十数種が古ウパニシャッドといわれ、梵書(ブラーフマナ)の森林書に付属して最後の章をなしているアーラーヌヤカ(Aranyaka)を解釈したもの。
哲学的問題を神秘的比喩的に解釈したもので、中心となる思想は宇宙の本体「ブラフマン(梵)」と人間の本質「アートマン(我)」との一致を説き、輪廻(リンネ)の束縛から解脱するため冥想・思索を要求している。
ベーダの終結部を構成することから「ベーダーンタ(Vedanta)(吠檀多)」,「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。

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言葉尼の赤ひげ
読みあまのあかひげ
品詞名詞
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意味

(1)野村和夫医師の別称。

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言葉屁負比丘尼
読みへおいびくに
品詞名詞
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意味

(1)科負比丘尼の別称。

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言葉斯篤里幾尼
読みすとりきにーね
品詞名詞
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意味

(1)シソ目(Lamiales)フジウツギ科(Buddlejaceae)の植物マチン(馬銭)の幹・皮・種子などに含まれるアルカロイド。
無色無臭の結晶で苦味あり、中枢神経の麻痺・筋強直・痙攣(ムイレン)などを引き起こして窒息する毒薬。
微量を神経刺激剤として用いられたが、現在は医療に使用しない。
「ストリキニン([英]strychnine)」とも呼ぶ。

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言葉東蘇尼特旗
読みひがしすにとき
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部のシリンゴル盟(錫林郭勒盟)北西部にあるスニト左旗(蘇尼特左旗)の俗称。

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言葉松ヶ岡尼寺
読みまつがおかあまでら
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、縁切り寺として著名であった鎌倉の東慶寺の別称。

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言葉比丘尼御所
読みびくにごしょ
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の寺格の一つ。皇女・王女または公卿の息女などで出家した人が住職となった尼寺。女王御所ともいう。
当時、宮家(ミヤケ)を立てる出費を抑えるため、皇太子以外の皇子(オウジ)・皇女(コウジョ)は出家する習わしであった。

(2)法華寺の別称。

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言葉真言陀羅尼
読みしんごんだらに
品詞名詞
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意味

(1)密教の呪文(ジュモン)で、短い「真言」と長い「陀羅尼」の併称。

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