"八"がつく5文字の言葉

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言葉ルイ十八世
読みるいじゅうはっせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1755.11.17~1824. 9.16)。在位:1814~1815、1815~1824。
ルイ十五世の孫、ルイ十六世の弟、ルイ十七世の叔父。
1815(文化12)ナポレオンの百日天下で一時ベルギーに逃亡。

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言葉一尺八寸山
読みみおやま
品詞名詞
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意味

(1)大分県北西部、中津市南西部と日田市北東部の境にある山。標高706.7メートル。
「みおうやま(一尺八寸山)」とも呼ぶ。

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言葉三十八度線
読みさんじゅうはちどせん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島中央部を横断している北緯38度線。または線上にある休戦ライン・非武装地帯。
江原道東海岸からソウル(京城)の北方40キロメートルの地点を通り西海岸に抜ける、延長約250キロメートルに及ぶ。(MDL),えぬえるえる(NLL),じぇーえすえー(JSA),じゅうななどせん(十七度線,17度線),にじゅうななどせん(二十七度線,27度線)

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言葉亀ヶ岡八幡
読みかめがおかはちまん
品詞名詞
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意味

(1)東京都新宿区市谷八幡町(イチガヤハチマンチョウ)にある神社。
文明年間、太田道灌(ドウカン)が江戸城築城の際に鶴岡(ツルガオカ)八幡宮を勧請(カンジョウ)し祀(マツ)ったもの。
「市ヶ谷(イチガヤ)八幡」とも呼ぶ。

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言葉井草八幡宮
読みいぐさはちまんぐう
品詞名詞
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意味

(1)東京都杉並区善福寺(ゼンプクジ)1丁目にある八幡大神をまつる神社。
学問・技能・武道・芸道の神様として知られる。

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言葉京王八王子
読みけいおうはちおうじ
品詞名詞
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意味

(1)東京都八王子市にある京王京王線の駅名。

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言葉代々木八幡
読みよよぎはちまん
品詞名詞
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意味

(1)東京都渋谷区にある小田急小田原線の駅名。

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言葉八つ折り判
読みやっつおりばん
品詞名詞
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意味

(1)8丁を形成するために紙を3回折ることで作られるページのある本のサイズ

(2)the size of a book whose pages are made by folding a sheet of paper three times to form eight leaves

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言葉八一建軍節
読みはちいちけんぐんせつ
品詞名詞
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意味

(1)中国人民解放軍の建軍記念日。

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言葉八九式小銃
読みはちきゅうしきしょうじゅう
品詞名詞
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意味

(1)陸上自衛隊の制式自動小銃。口径、5.56ミリ×45。全長92センチメートル、重量3.5キログラム。
「八九式自動小銃」とも呼ぶ。

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言葉八千代中央
読みやちよちゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)千葉県八千代市にある東葉高速鉄道東葉高速線の駅名。

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言葉八双の構え
読みはっそうのかまえ
品詞名詞
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意味

(1)剣道や薙刀(ナギナタ)の構えの一つ。
正面より右に寄せ、立てる構え方。
単に「八双」とも呼ぶ。

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言葉八咫烏神社
読みやたがらすじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県宇陀市(ウダシ)榛原区(ハイバラク)にある、八咫烏を祀(マツ)る神社。

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言葉八幡大菩薩
読みはちまんだいぼさつ
品詞名詞
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意味

(1)八幡神に仏教の菩薩号を贈った呼称。

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言葉八幡製鉄所
読みやわたせいてつじょ
品詞名詞
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意味

(1)軍需産業の基幹として政府の管轄下で日本鉄鋼業の発達を主導した国営製鉄所。
明治政府の富国強兵政策のため日清戦争の賠償金などをもとに設立。

(2)日本製鉄の前身の一つ。 日清戦争で得た賠償金(バイショウキン)を元にして、1897(明治30)官営八幡製鉄所に着工。 1901. 2.(明治34)操業開始。 清国の大治(ダイヤ)鉄山の鉄鉱石を安く手に入れ生産が本格化した。

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言葉八思巴文字
読みぱすぱもじ
品詞名詞
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意味

(1)元朝の皇帝フビライが帝師パスパ(八思巴)に命じて作らせたモンゴル語の文字。
チベット文字を基に作られ、1269<咸淳 5>公布されて公文書に用いられ、元朝末年の1368<至正38>まで使用された。
しかし、一般にはウイグル文字が使われていて、パスパ文字は普及しなかった。
「方形文字(square script)」とも呼ぶ。

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言葉八放サンゴ
読みはっぽうさんご
品詞名詞
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意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(八放サンゴ亜綱)。
深海に生息してポリプの触手が8本あり、浅瀬に生息して6本の六放サンゴ(Hexacorallia)と区別される。
アカサンゴ・モモイロサンゴ・シロサンゴ・イソバナ・ウミエラ・クダサンゴなど。
六放サンゴを石サンゴ(石珊瑚)と呼ぶのに対して、「宝石サンゴ(宝石珊瑚)」とも呼ぶ。ろっぽうさんご(ロッポウサンゴ,六放サンゴ,六放珊瑚)

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言葉八日市場市
読みようかいちばし
品詞名詞
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意味

(1)千葉県北東部、九十九里平野北部の市。
大利根用水を利用した園芸農業が盛ん。

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言葉八栗登山口
読みやくりとざんぐち
品詞名詞
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意味

(1)香川県高松市にある$四国ケーブルの駅名。

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言葉八百屋防風
読みやおやぼうふう
品詞名詞
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意味

(1)ハマボウフウ(浜防風)の別称。

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言葉八重山諸島
読みやえやましょとう
品詞名詞
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意味

(1)沖縄県南西部、先島(サキシマ)諸島西部の諸島。
石垣島(イシガキジマ)・西表島(イリオモテジマ)の2島のほか、竹富島(タケトミジマ)・黒島(クロシマ)・新城上地島(アラグスクカミチジマ)・新城下地島(アラグスクシモチジマ)・小浜島(コハマジマ)・加屋真島(カヤマジマ)・波照間島(ハテルマジマ)・鳩間島(ハトマジマ)・内離島(ウチパナリジマ)・外離島(ソトパナリジマ)・由布島(ユフジマ)、西端の与那国島(ヨナグニジマ)の小島からなる。
東に宮古諸島がある。
観光と、パイナップル・サトウキビ栽培が主産業。
「八重山列島」とも呼ぶ。しましょとう(先島諸島),みやこしょとう(宮古諸島),いりおもてこくりつこうえん(西表国立公園)

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言葉八頭高校前
読みやずこうこうまえ
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県八頭町にある若桜鉄道若桜線の駅名。

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言葉唐宋八大家
読みとうそうはちだいか
品詞名詞
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意味

(1)唐・北宋時代の古文にすぐれた文章家。
南北朝以来の過度に装飾的な文章形式(四六駢儷体<シロクベンレイタイ>)から脱して、自由達意の古典文体の復興を唱えた8人。
「唐宋八家(ハッカ)」とも呼ぶ。〈唐〉
<1>韓愈(Han Yu)(カン・ユ)。
<2>柳宗元(Liu Zhongyuan)(リュウ・ソウゲン)。〈北宋〉
<3>欧陽脩(Ou Yangxun)(オウ・ヨウシュウ)。
<4>蘇洵(Su Xun)(ソ・ジュン)。
<5>蘇軾(Su Shi)(ソ・ショク)。
<6>蘇轍(Su Che)(ソ・テツ)。
<7>曾鞏(Zeng Gong)(ソ・キョウ)。
<8>王安石(Wang Anshi)(オウ・アンセキ)。

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言葉大崎八幡宮
読みおおさきはちまんぐう
品詞名詞
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意味

(1)宮城県仙台市(センダイシ)青葉区(アオバク)八幡(ハチマン)にある神社。元村社。
祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。
仙台藩祖の伊達政宗が1607(慶長12)建立した社殿は現存最古の権現造(ゴンゲンヅクリ)で国宝。

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言葉富岡八幡宮
読みとみおかはちまんぐう
品詞名詞
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意味

(1)東京都江東区富岡1丁目に鎮座する旧府社。
祭神は応神天皇ほか6柱の神を祀(マツ)る。
江戸で最初の勧進相撲が行なわれ、本殿右手に横綱力士碑がある。
通称は「深川八幡」,「深川八幡宮」。

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言葉市ヶ谷八幡
読みいちがやはちまん
品詞名詞
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意味

(1)東京都新宿区市谷八幡町(イチガヤハチマンチョウ)にある亀ヶ岡八幡の別称。

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言葉松尾八幡平
読みまつおはちまんたい
品詞名詞
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意味

(1)岩手県八幡平市にあるJP東日本花輪線の駅名。

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言葉武芸十八般
読みぶげいじゅうはっぱん
品詞名詞
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意味

(1)日本の武士に古くから伝わる十八種の武芸。
時代により異同がある。〈代表例〉
< 1>弓術(キュウジュツ)。
< 2>馬術。
< 3>槍術(ソウジュツ)。
< 4>剣術。
< 5>水泳術。
< 6>抜刀術。
< 7>短刀術。
< 8>十手術(ジッテジュツ)。
< 9>銑ケン(*1)術(シュリケンジュツ)。
<10>含針術(フクミバリジュツ)。
<11>薙刀(ナギナタジュツ)術。
<12>砲術。
<13>捕手(トリテジュツ)術。
<14>柔術。
<15>棒術。
<16>鎖鎌術(クサリガマジュツ)。
<17>モジリ(*2)術。
<18>隠術(シノビジュツ)。
(*1)「ケン」は「(「金」偏+「見」)」。
(*2)「モジリ」は「(「金」偏+「戻」)」。

(2)(転じて)武芸の全般。

(3)中国で行われていた代表的な十八種の武芸。

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言葉環状八号線
読みかんじょうはちごうせん
品詞名詞
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意味

(1)東京都区部の西部、北区岩淵町(イワブチマチ)から大田区羽田空港を結ぶ道路。全長44.2キロメートル。
通称は「環八通(カンパチドオ)り」。

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言葉百舌鳥八幡
読みもずはちまん
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市堺区にある南海高野線の駅名。

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