"丸"で終わる言葉

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言葉
読みまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)循環機構あるいは回転機構のいずれか

(2)最も普通に使われている交換手段

(3)法定貨幣として機能している

(4)the most common medium of exchange; functions as legal tender; "we tried to collect the money he owed us"

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言葉一丸
読みいちがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)確かな形のない何かの大きな部分

(2)a large piece of something without definite shape; "a hunk of bread"; "a lump of coal"

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言葉乙丸
読みおとまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県金沢市にある北陸鉄道石川線の駅名。

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言葉人丸
読みひとまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県長門市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉出丸
読みでまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)とりでで固めた防御構造

(2)a fortified defensive structure

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言葉唐丸
読みとうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)唐丸籠(カゴ)の略称。

(2)ニワトリ(鶏)の長鳴鶏(ナガナキドリ)の一品種。新潟県原産。日本三大長鳴鶏の一つ。国の天然記念物。 とさかは単一で直立し、羽色はふつう黒色。 一声の長さは5~13秒で、やや高音で声量がある。

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言葉大丸
読みだいまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関西中心の大手百貨店の一つ。
本社は大阪府大阪市。

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言葉弾丸
読みだんがん
品詞名詞
カテゴリ道具、武器
意味

(1)銃から発射される発射体

(2)銃から点火される発射体

(3)爆発性の装薬と発射体を含む円柱の金属製の覆いから成る弾薬

(4)強制的に放り投げられる、目標に照準を合わせられるが、自動推進式でない武器

(5)小火器から発射された固体の飛び道具

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言葉御丸
読みおまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幼児や病人のための、持ち運びできる室内用の便器。
「まる(虎子)」とも呼ぶ。

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言葉徳丸
読みとくまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県八頭町にある若桜鉄道若桜線の駅名。

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言葉本丸
読みほんまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)城の総構(ソウガマ)えのうちで、中心をなす最も重要な曲輪(クルワ)。
天守を築き、守城戦では最終拠点となる。
「本曲輪(ホンクルワ)」,「本城(ホンジョウ)」とも呼ぶ。(三の丸),でまる(出丸)

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言葉松丸
読みまつまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県松野町にあるJR四国予土線の駅名。

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言葉正丸
読みしょうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県飯能市にある西武西武秩父線の駅名。

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言葉烏丸
読みからすま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市下京区にある阪急京都本線の駅名。

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言葉田丸
読みたまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県玉城町にあるJP東海参宮線の駅名。

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言葉白丸
読みしろまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都奥多摩町にあるJP東日本青梅線の駅名。

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言葉睾丸
読みこうがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男性の2つの生殖腺

(2)one of the two male reproductive glands that produce spermatozoa and secrete androgens

(3)one of the two male reproductive glands that produce spermatozoa and secrete androgens; "she kicked him in the balls and got away"

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言葉砲丸
読みほうがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)爆発性の装薬と発射体を含む円柱の金属製の覆いから成る弾薬

(2)かつて大砲から発射された堅い発射体

(3)大きい銃から発射される

(4)fired from a large gun

(5)ammunition consisting of a cylindrical metal casing containing an explosive charge and a projectile; fired from a large gun

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言葉筒丸
読みどうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎧(ヨロイ)の一種。桶側のように胴をぐるりと円く囲み、右脇で重ね合わせるもの。
右脇の脇楯(ワイダテ)・正面の弦走(ツルバシリ)・背面の逆板(サカイタ)などのない簡略されたもので、平安時代から歩卒(歩兵)が使用した。
草摺(クサズリ)を歩行に便利なように細分化し、7~8枚に分かれている。
軽装で活動に便利なことから、南北朝時代から袖(ソデ)と兜(カブト)を加えて「三つ物」と呼び、次第に大鎧(オオヨロイ)に取って代わり、室町時代には上級武士も用いるようになった。
背中で重ね合わせるものは「腹巻(ハラマキ)」と呼ぶ。

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言葉胴丸
読みどうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎧(ヨロイ)の一種。桶側のように胴をぐるりと円く囲み、右脇で重ね合わせるもの。
右脇の脇楯(ワイダテ)・正面の弦走(ツルバシリ)・背面の逆板(サカイタ)などのない簡略されたもので、平安時代から歩卒(歩兵)が使用した。
草摺(クサズリ)を歩行に便利なように細分化し、7~8枚に分かれている。
軽装で活動に便利なことから、南北朝時代から袖(ソデ)と兜(カブト)を加えて「三つ物」と呼び、次第に大鎧(オオヨロイ)に取って代わり、室町時代には上級武士も用いるようになった。
背中で重ね合わせるものは「腹巻(ハラマキ)」と呼ぶ。

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言葉花丸
読みはなまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)作品などに書き記す「大変良く出来ました」の意味の赤丸またはゴム印。二重に丸を描いて、さらにその周囲を花飾りの円弧(エンコ)、ゴム印ではサクラの花びらで取り囲んだもの。
丸(可)・二重丸(良)より上位(優)とする。

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言葉金丸
読みかねまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県中能登町にあるJP西日本七尾線の駅名。

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言葉銃丸
読みじゅうがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)銃から発射される発射体

(2)小火器から発射された固体の飛び道具

(3)a solid missile discharged from a firearm

(4)a projectile that is fired from a gun

(5)a solid missile discharged from a firearm; "the shot buzzed past his ear"

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言葉鶴丸
読みつるまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県湧水町にあるJR九州吉都線の駅名。

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言葉黒丸
読みくろまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文字の傍(カタワラ)につける黒い丸の記号。

(2)黒色の円。

(3)印刷用の黒丸の活字。「●」。

(4)印刷用の小さい黒丸の活字。「・」。

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言葉コウ丸
読みこうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男性の2つの生殖腺

(2)ストライク・ゾーンから外れた投球

(3)one of the two male reproductive glands that produce spermatozoa and secrete androgens; "she kicked him in the balls and got away"

(4)a pitch that is not in the strike zone; "he threw nine straight balls before the manager yanked him"

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言葉三の丸
読みさんのまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)城郭の二の丸の外側を囲む曲輪(クルワ)。
「さんのくるわ(三の郭,三の曲輪)」とも呼ぶ。

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言葉二の丸
読みにのまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)城の総構(ソウガマ)えのうちで、中心となる本丸(ホンマル)の外側を囲む二番目に重要な曲輪(クルワ)。
城外から本丸に至る道順に位置する。
「にのくるわ(二の郭,二の曲輪)」とも呼ぶ。

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言葉五郎丸
読みごろうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県久留米市にある西鉄甘木線の駅名。

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言葉俊徳丸
読みしゅんとくまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)清水観音の申し子とされる伝説上の人物。
河内国高安(タカヤス)(大阪府八尾市)の高安家に生れるが、讒言(ザンゲン)で家を追われて流浪し、業病におかされて盲目の乞食となるなどの末、救われる。
能『弱法師(ヨロボシ)』・説経節『しんとく丸』・人形浄瑠璃『摂州合邦辻(セッシュウガッポウガツジ)』などに登場する。
「信徳丸」とも呼ぶ。

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