"紙"で始まる読み方が5文字の言葉
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言葉 | 紙鑢 |
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読み | かみやすり |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 紙鳶 |
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読み | いかのぼり |
品詞 | 名詞 |
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(1)糸の端に付けて風に飛ばす
(2)ティッシュペーパーでおおわれている軽い骨組みからなるおもちゃ
(3)plaything consisting of a light frame covered with tissue paper; flown in wind at end of a string
言葉 | 紙吹雪 |
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読み | かみふぶき |
品詞 | 名詞 |
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(1)(婚礼などの)祭礼の際にあたりにばらまかれる色付きの小さい紙片や吹き流し
(2)small pieces or streamers of colored paper that are thrown around on festive occasions (as at a wedding)
言葉 | 紙子紙 |
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読み | かみこがみ |
品詞 | 名詞 |
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(1)紙子を仕立てるために厚く漉(ス)いた和紙。
(2)(1)に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにしたもの。 コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて紙子を仕立てる。十八枚)
言葉 | 紙屋川 |
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読み | かみやがわ |
品詞 | 名詞 |
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(1)京都府京都市の西部を南流する天神川(テンジンガワ)の上流部の別称。
北区の鷹峯(タカガミネ)の山中に源を発し、北野神社と平野神社の間を流れ、天神川となって桂川(カツラガワ)に注(ソソ)ぐ。
「替川(カエガワ)」,「荒見川(アラミガワ)」とも呼ぶ。
言葉 | 紙相撲 |
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読み | かみずもう |
品詞 | 名詞 |
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(1)子供の遊びの一つ。
紙で作った力士(リキシ)を台の上で戦わせるもの。
力士の姿に模(モ)して作った厚紙をV字に折り、二つを組ませて土俵(ドヒョウ)を書いた台の上に立たせ、台を指などで軽く叩(タタ)いて紙の力士を動かす。
倒れたり土俵の外に出たりすると負けになる。
言葉 | 紙芝居 |
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読み | かみしばい |
品詞 | 名詞 |
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(1)明治中期に始った寄席(ヨセ)演芸の一つ。
厚紙を切り抜いて竹串(タケグシ)を付け、表裏に絵を描いた数体の紙人形を、黒幕の裏から一人で台詞(セリフ)を述べながら動かして演じるもの。
演芸場のほか、縁日や祭礼などの小屋で演じられた。
平絵式紙芝居に対して「立絵式紙芝居」とも呼ぶ。
(2)子供向けに空き地・神社仏閣の境内(ケイダイ)などで、十数枚の厚紙に物語を描いたものを箱形の枠に入れ、順に見せておもしろく説明した演芸の一つ。 町内を拍子木を打ち鳴らしながら歩いて紙芝居屋が来たことを伝え、集まった子供たちにアメ(飴)やソースせんべい(煎餅)などを売って演じていた。 数種類の話を完結させずに見せ、あとは次回のお楽しみとすることが多かった。 一番後ろにある絵の裏には一番前にある絵の台詞が印刷されている。また、絵に色彩はなく、「紙芝居屋」がそれぞれ色を塗って仕上げていた。 1930(昭和 5)ころに始まり、太平洋戦争後に広く普及し、街頭テレビが始まると衰退した。 立絵式紙芝居に対して「平絵式紙芝居」とも呼ぶ。
(3)(2)の内容を御伽噺などに変えて教育などに使われるもの。 主に保育園や幼稚園などで用いられる。
言葉 | 紙つぶて |
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読み | かみつぶて |
品詞 | 名詞 |
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(1)投げつけるために、紙を固く小さく丸めたもの。また、それを投げつけること。
(2)塵紙(チリガミ)を噛み潰し、ツバ(唾)で湿らせた紙玉(カミダマ)。 神殿の天井(テンジョウ)・神仏像などに吹き飛ばしたり、または手にとって投げて、貼り付けるもの。 張り付くと縁起(エンギ)がよいとか、願い事がかなうなどという民間信仰がある。
言葉 | 紙やすり |
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読み | かみやすり |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 紙テープ |
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読み | かみてーぷ |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 紙烏帽子 |
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読み | かみえぼし |
品詞 | 名詞 |
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(1)紙製の烏帽子。
陰陽師(オンヨウジ)・法師・子供などがかぶる。(額烏帽子)
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