"油"で終わる読み方が6文字の言葉
"油"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から22件目を表示 |
言葉 | 燈油 |
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読み | ともしあぶら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 膏油 |
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読み | あぶらあぶら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 鰯油 |
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読み | いわしあぶら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イワシから取れる油で、主に潤滑剤として、また石鹸に用いられる
(2)oil obtained from sardines and used chiefly as a lubricant and in soap
言葉 | 松根油 |
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読み | しょうこんゆ |
品詞 | 名詞 |
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(1)松の根株や松枝・樹皮を乾留して得る油状物質。
主成分はテレビン油・パイン油など。
ペンキ・ワニスなどの溶剤に用いる。
言葉 | 植物油 |
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読み | しょくぶつゆ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 榧の油 |
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読み | かやのあぶら |
品詞 | 名詞 |
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(1)カヤ(榧)の実を圧搾(アッシュク)して採(ト)った、上質の植物性油。
食用・灯用・理髪用とする。
言葉 | 橙皮油 |
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読み | とうひあぶら |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 橙花油 |
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読み | だいだいかゆ |
品詞 | 名詞 |
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(1)オレンジの花に存在する芳香性の黄色の油で、香水に、また風味付けとして用いられる
(2)an odoriferous yellow oil found in orange flowers and used in perfumery and as a flavoring
言葉 | 潤滑油 |
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読み | じゅんかつゆ |
品詞 | 名詞 |
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(1)表面を滑らかまたは滑りやすくすることで摩擦を減らすことのできる物質
(2)紙やすりが輪になっており電気モータで高速に動く
(3)濃い脂肪油(特に機械に油を差すのに用いられる)
(4)木材にやすりをかけることに使われるパワー・ツール
(5)an endless loop of sandpaper is moved at high speed by an electric motor
言葉 | 灯し油 |
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読み | ともしあぶら |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 燈し油 |
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読み | ともしあぶら |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 胡桃油 |
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読み | くるみあぶら |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 菜種油 |
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読み | なたねあぶら |
品詞 | 名詞 |
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(1)単不飽和脂肪酸分が高い
(2)菜種から採る明るい黄色から褐色の食用油で、潤滑油や照明用にも使われる
(3)菜種から作られた植物油
(4)vegetable oil made from rapeseed; it is high in monounsaturated fatty acids
言葉 | ガマの油 |
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読み | がまのあぶら |
品詞 | 名詞 |
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(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。
言葉 | サラダ油 |
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読み | さらだあぶら |
品詞 | 名詞 |
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(1)サラダドレッシングに使う種々の植物油
(2)any of several edible vegetable oils that can be used in salad dressings
言葉 | ツバキ油 |
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読み | つばきあぶら |
品詞 | 名詞 |
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(1)ツバキの種子を搾(シボ)って得られる不乾性油。
良質の頭髪油で、食用にも用いる。
言葉 | ランプ油 |
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読み | らんぷあぶら |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 蝦蟇の油 |
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読み | がまのあぶら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。
言葉 | コスモ石油 |
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読み | こすもせきゆ |
品詞 | 名詞 |
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(1)大手石油元売り会社。
言葉 | サフラワー油 |
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読み | さふらわーゆ |
品詞 | 名詞 |
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(1)ベニバナの種子からとれる油で、食用、医薬用、絵画にも使われる
(2)ベニバナ植物の種からの油
(3)oil from seeds of the safflower plant
(4)oil from safflower seeds used as food as well as in medicines and paints
言葉 | シトロネラ油 |
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読み | しとろねらゆ |
品詞 | 名詞 |
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(1)シトロネラ草(citronella grass)を蒸留して採取した油。
香水・セッケンの香料・防虫剤などに使用する。
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