"油"で終わる読み方が6文字の言葉

"油"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉燈油
読みともしあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

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言葉膏油
読みあぶらあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

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言葉鰯油
読みいわしあぶら
品詞名詞
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意味

(1)イワシから取れる油で、主に潤滑剤として、また石鹸に用いられる

(2)oil obtained from sardines and used chiefly as a lubricant and in soap

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言葉松根油
読みしょうこんゆ
品詞名詞
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意味

(1)松の根株や松枝・樹皮を乾留して得る油状物質。
主成分はテレビン油・パイン油など。
ペンキ・ワニスなどの溶剤に用いる。

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言葉植物油
読みしょくぶつゆ
品詞名詞
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意味

(1)植物からとった油類の総称

(2)any of a group of liquid edible fats that are obtained from plants

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言葉榧の油
読みかやのあぶら
品詞名詞
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意味

(1)カヤ(榧)の実を圧搾(アッシュク)して採(ト)った、上質の植物性油。
食用・灯用・理髪用とする。

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言葉橙皮油
読みとうひあぶら
品詞名詞
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意味

(1)レモンの皮からとった香りのよい黄色い油

(2)fragrant yellow oil obtained from the lemon peel

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言葉橙花油
読みだいだいかゆ
品詞名詞
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意味

(1)オレンジの花に存在する芳香性の黄色の油で、香水に、また風味付けとして用いられる

(2)an odoriferous yellow oil found in orange flowers and used in perfumery and as a flavoring

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言葉潤滑油
読みじゅんかつゆ
品詞名詞
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意味

(1)表面を滑らかまたは滑りやすくすることで摩擦を減らすことのできる物質

(2)紙やすりが輪になっており電気モータで高速に動く

(3)濃い脂肪油(特に機械に油を差すのに用いられる)

(4)木材にやすりをかけることに使われるパワー・ツール

(5)an endless loop of sandpaper is moved at high speed by an electric motor

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言葉灯し油
読みともしあぶら
品詞名詞
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意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

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言葉燈し油
読みともしあぶら
品詞名詞
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意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

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言葉胡桃油
読みくるみあぶら
品詞名詞
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意味

(1)クルミからとった油

(2)oil from walnuts

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言葉菜種油
読みなたねあぶら
品詞名詞
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意味

(1)単不飽和脂肪酸分が高い

(2)菜種から採る明るい黄色から褐色の食用油で、潤滑油や照明用にも使われる

(3)菜種から作られた植物油

(4)vegetable oil made from rapeseed; it is high in monounsaturated fatty acids

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言葉ガマの油
読みがまのあぶら
品詞名詞
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意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。

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言葉サラダ油
読みさらだあぶら
品詞名詞
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意味

(1)サラダドレッシングに使う種々の植物油

(2)any of several edible vegetable oils that can be used in salad dressings

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言葉ツバキ油
読みつばきあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツバキの種子を搾(シボ)って得られる不乾性油。
良質の頭髪油で、食用にも用いる。

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言葉ランプ油
読みらんぷあぶら
品詞名詞
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意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

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言葉蝦蟇の油
読みがまのあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。

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言葉コスモ石油
読みこすもせきゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手石油元売り会社。

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言葉サフラワー油
読みさふらわーゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベニバナの種子からとれる油で、食用、医薬用、絵画にも使われる

(2)ベニバナ植物の種からの油

(3)oil from seeds of the safflower plant

(4)oil from safflower seeds used as food as well as in medicines and paints

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言葉シトロネラ油
読みしとろねらゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シトロネラ草(citronella grass)を蒸留して採取した油。
香水・セッケンの香料・防虫剤などに使用する。

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