"四"で始まる読み方が9文字の言葉

"四"で始まる読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉四色問題
読みよんしょくもんだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「地図で国を色分けするとき最低何色必要か」という問題。
経験上、四色あれば充分なことは分かっていたが、数学的には証明されていなかった。
1976(昭和51)大型コンピュータを用いて肯定的に解決された。
「ししょくもんだい(四色問題)」とも呼ぶ。

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言葉四万六千日
読みしまんろくせんにち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)観音様の縁日で、7月9日と10日または月遅れの8月10日。
この日にお参りすれば四万六千日分のご利益・功徳(クドク)あるとされる。江戸中期(享保)に始まり、酸漿(ホオズキ)市などが開かれる。

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言葉四国中央市
読みしこくちゅうおうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 愛媛県四国中央市

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言葉四谷三丁目
読みよつやさんちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区にある東京メトロ丸ノ内線の駅名。

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言葉四酸化三鉛
読みしさんかさんなまり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鉛の酸化物の一種。赤色の無定形粉末。
化学式はPb3O4。
一酸化鉛(PbO)を空気中で約500度に長時間加熱すると生成する。
古くから「鉛丹(エンタン)」,「光明丹(コウミョウタン)」,「ミニウム([羅]minium)」と呼ばれ、橙赤色顔料として使われてきた。
鉛ガラスの原料にも用いる。
「しさんかさんえん(四酸化三鉛)」,「しさんさんかなまり(四三酸化鉛)」とも呼ぶ。

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言葉四天王寺ワッソ
読みしてんのうじわっそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)毎年11月3日に大阪市内で行われる祭り。
聖徳太子らが、朝鮮半島からの使節を歓待する様子を再現している。

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言葉四酸化オスミウム
読みしさんかおすみうむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白金属元素オスミウム(Os)の酸化物。有毒。
化学式はO4Os。
オレフィンのジヒドロキシル化反応などで反応速度を速めるために用いられる触媒。

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言葉四つんばいになって
読みよつんばいになって
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)四つんばいになって

(2)on hands and knees; "he got down on all fours to play with his grandson"

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