"め"で終わる読み方が6文字の言葉
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言葉 | オンデンザメ |
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読み | おんでんざめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物 |
(1)魚類。
言葉 | 女やもめ |
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読み | おんなやもめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)夫のいない女性。
言葉 | 女寡 |
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読み | おんなやもめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | かごめかごめ |
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読み | かごめかごめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)子供の遊びの一つ。
一人が籠の中の鳥になって目をふさいでしゃがみ、周囲を他の数人が両手をつないで円を作って歌いながらまわり、歌の終ったときに、中にいる子供に後ろに立った子の名前を当てさせる遊び。当てられるとその子が代りに中に入ってしゃがみ、外れたらそのまま遊びが続けられる。
言葉 | 籠目籠目 |
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読み | かごめかごめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)子供の遊びの一つ。
一人が籠の中の鳥になって目をふさいでしゃがみ、周囲を他の数人が両手をつないで円を作って歌いながらまわり、歌の終ったときに、中にいる子供に後ろに立った子の名前を当てさせる遊び。当てられるとその子が代りに中に入ってしゃがみ、外れたらそのまま遊びが続けられる。
言葉 | 華胥の夢 |
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読み | かしょのゆめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昼寝(ヒルネ)の別称。
言葉 | 華胥之夢 |
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読み | かしょのゆめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昼寝(ヒルネ)の別称。
言葉 | カミツキガメ |
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読み | かみつきがめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カメ目(Testudines)カミツキガメ科(Chelydridae)の爬虫類。北アメリカから中央アメリカが原産地。
言葉 | 髪の分け目 |
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読み | かみのわけめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)髪が分かれる線
(2)a line of scalp that can be seen when sections of hair are combed in opposite directions
(3)a line of scalp that can be seen when sections of hair are combed in opposite directions; "his part was right in the middle"
言葉 | 刈安染 |
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読み | かりやすぞめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)植物カリヤスで染めること。また、染めたもの。
「かりやす(刈安)」とも呼ぶ。
言葉 | カワラスズメ |
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読み | かわらすずめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 河原雀 |
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読み | かわらすずめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 観賞眼 |
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読み | かんしょうめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(特に審美的な価値についての)繊細な慧眼
(2)delicate discrimination (especially of aesthetic values); "arrogance and lack of taste contributed to his rapid success"; "to ask at that particular time was the ultimate in bad taste"
言葉 | 雁喰豆 |
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読み | がんくいまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。
言葉 | 雁食い豆 |
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読み | がんくいまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。
言葉 | 雁食豆 |
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読み | がんくいまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。
言葉 | 北余目 |
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読み | きたあまるめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)山形県庄内町にあるJP東日本羽越本線の駅名。
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言葉 | キビタイシメ |
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読み | きびたいしめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 経始 |
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読み | きょうはじめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)何かを始める行為
(2)the act of starting something
(3)the act of starting something; "he was responsible for the beginning of negotiations"
言葉 | 経始 |
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読み | きょうはじめ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)行動を行うことで、第一歩、一歩以上を踏み出す
(2)発動する、はじめさせる
(3)順調にスタートする
(4)take the first step or steps in carrying out an action; "We began working at dawn"; "Who will start?"; "Get working as soon as the sun rises!"; "The first tourists began to arrive in Cambodia"; "He began early in the day"; "Let's get down to work now"
言葉 | キンポウゲ目 |
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読み | きんぽうげめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 憲法染 |
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読み | けんぽうぞめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)櫟(クヌギ)染めの一つ。
慶長年間(1596~1615)、京都の染匠吉岡憲法(憲房)が始め、「吉岡染」とも呼ばれた。「憲房染(ケンボウゾメ)」とも呼ぶ。
染め色は黒に近い茶色で、「憲法色(ケンポウイロ)」,「憲房色(ケンボウイロ)」と、さらに黒くなると「憲房黒茶(クロチャ)」と呼ばれる。
言葉 | 憲法染め |
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読み | けんぽうぞめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)櫟(クヌギ)染めの一つ。
慶長年間(1596~1615)、京都の染匠吉岡憲法(憲房)が始め、「吉岡染」とも呼ばれた。「憲房染(ケンボウゾメ)」とも呼ぶ。
染め色は黒に近い茶色で、「憲法色(ケンポウイロ)」,「憲房色(ケンボウイロ)」と、さらに黒くなると「憲房黒茶(クロチャ)」と呼ばれる。
言葉 | 小町娘 |
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読み | こまちむすめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 隠翅目 |
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読み | こもりはねめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)羽無し吸血寄生虫で、跳躍する能力で知られる
(2)ノミ
(3)fleas
(4)any wingless bloodsucking parasitic insect noted for ability to leap
言葉 | コーヒー豆 |
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読み | こーひーまめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)コーヒー用に挽いたもの
(2)コーヒーの木の実
(3)ground to make coffee
(4)a seed of the coffee tree; ground to make coffee
言葉 | 三本締め |
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読み | さんぼんじめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)基本的な手締め。
「よーっ」の掛け声で全員が両手を打つ準備し、しゃんしゃんしゃん(3回)・しゃんしゃんしゃん(3回)・しゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃん(7回)と打つことを三回繰り返すこと。
(2)一本締めの誤称。
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言葉 | 四方板目 |
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読み | しほういため |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)角材の四面に板目(イタメ)が表れたもの。
原木の幹の中心を角材の中心となるように製材(木取り)したもの。もっもと太い角材ができる。
言葉 | 下駒込 |
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読み | しもこまごめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)現在の東京都文京区本駒込(ホンコマゴメ)4丁目・千駄木(センダギ)4丁目の動坂(ドウザカ)あたりの古称。
言葉 | 車輪止 |
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読み | しゃりんどめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)重い物体が滑ったり転がったりするのを防ぐのに用いられる木の塊
(2)a block of wood used to prevent the sliding or rolling of a heavy object
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