"認"がつく6文字の名詞

"認"がつく6文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉初老期認知症
読みしょろうきにんちしょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)老齢に達していない人がかかる認知(痴呆)症。

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言葉承認すること
読みしょうにんすること
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)承認する正式な行為

(2)the formal act of approving; "he gave the project his blessing"; "his decision merited the approval of any sensible person"

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言葉未確認飛行体
読みみかくにんひこうたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)未確認の(敵である可能性のある)航空機

(2)an unidentified (and possibly enemy) aircraft

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言葉老人性認知症
読みろうじんせいにんちしょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)加齢に伴って脳の認知機能や記憶が衰え、それが重度になった状態。高齢化が原因で脳に器質的障害が生じ、そのためいったん発達した 知能が持続的に低下していく痴呆が発生すること。

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言葉老年期認知症
読みろうねんきにんちしょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)高齢者に発症する認知(痴呆)症性疾患の総称です。脳血管性認知(痴呆)症とアルツハイマー型認知(痴呆)症の二つがあります。

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言葉若年性認知症
読みじゃくねんせいにんちしょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)18-65歳までに発症する認知症のことです。 高齢者に発症する認知症と同様に、脳血行障害やアルツハイマーなどが原因で発症します。

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言葉血管性認知症
読みけっかんせいにんちしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脳梗塞(ノウコウソク)を繰り返しながら、虚血性脳血管障害によって脳の委縮が進行する認知症。
略称は「VD」。
「脳血管性認知症(cerebrovascular dementia)」とも呼ぶ。
旧称は「血管性痴呆」,「脳血管性痴呆」。

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言葉認定区分変更
読みにんていくぶんへんこう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護認定を受け、サービスを利用している人の心身の状態が急激に変化し、必要とするサービスが利用限度額を超えるような場合、認定期限内でも認定区分変更申請を行い、要介護度を見直してもらうことができる。

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言葉認定有効期間
読みにんていゆうこうきかん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)要介護認定の有効な期間。新規認定の場合、原則6ヶ月で変更できることになっていて、更新認定の場合は原則12ヶ月、 要介護認定では3~24ヶ月、要支援認定では3~11ヶ月の範囲で変更できることになっている。

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言葉認知プロセス
読みにんちぷろせす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)複合的な認知行動の実行

(2)心的内容に影響する作用

(3)the performance of some composite cognitive activity

(4)an operation that affects mental contents

(5)(psychology) the performance of some composite cognitive activity; an operation that affects mental contents; "the process of thinking"; "the cognitive operation of remembering"

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言葉遺言検認判事
読みゆいごんけんにんはんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遺言検認裁判所の判事

(2)a judge of a probate court

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言葉障害区分認定
読みしょうがいくぶんにんてい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)障害者総合支援法に基づき、障害者が必要とする介護の時間を統一の基準で算定し認定するもの。非該当、区分1~区分6までの7段階に分けられ、区分に応じて、受けられる福祉サービスが決まる。

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