"双"がつく4文字の名詞

"双"がつく4文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉八双跳び
読みはっそうとび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足を八の字状に開いて跳ぶこと。
多くは、左右いずれかに跳び、着地の反動を利用して反対方向に、二段・三段と続けて跳ぶこと。

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言葉八双金物
読みはっそうかなもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)門扉や板唐戸などの縁に取り付ける装飾金物。
先端が魚尾状に二股に分かれた入八双(入り八双)、花頭状に突き出た出八双、そのた散らし八双などの種類がある。
工芸品にも用いられる。

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言葉八双飛び
読みはっそうとび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足を八の字状に開いて跳ぶこと。
多くは、左右いずれかに跳び、着地の反動を利用して反対方向に、二段・三段と続けて跳ぶこと。

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言葉双務契約
読みそうむけいやく
品詞名詞
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意味

(1)相互約束に関する契約(各当事者が、ともに約束者であり受約者でもある)

(2)a contract involving mutual promises (each party is both promisor and promisee)

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言葉双月南那
読みふたつきなな
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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言葉双神経類
読みふたしんけいるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)腹足綱の綱

(2)a class of Gastropoda

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言葉双葉ウミ
読みふたばうみ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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言葉双葉断層
読みふたばだんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県亘理郡(ワタリグン)亘理町(ワタリチョウ)~福島県南相馬市にある断層。最長40キロメートル。

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言葉娑羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉沙羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉浄土双六
読みじょうどすごろく
品詞名詞
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意味

(1)絵双六(エスゴロク)の一種。
仏道の道程を描いたもので、人間の住んでいる南閻浮州(ナンエンブシュウ)を振り出しに、善(ヨ)い目を振れば極楽浄土に登り、無上の妙覚(ミョウカク)となって上がりとなる。また、悪い目を振れば地獄に落ち、無間地獄(ムゲンジゴク)の永沈(ヨウチン)に入ると失格となる。
賽(サイ)(骰子)は「南・無・分・身・諸・仏(ナムブンシンショブツ)」と刻まれたものを使用する。
室町時代ころ、初学の僧に仏法の名目(ミョウモク)を覚えさせるために創案されたもので、江戸前期の万治・寛文年間(1658~1673)ころから流行。
「仏法浄土双六」とも呼ぶ。

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言葉西双版納
読みしーさんぱんな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)南端のタイ族自治州(Daizu Zizhizhou)。正称は西双版納タイ族自治州(Dai-zu Zizhizhou)。
景洪市(Jinghong Shi)(ケイコウシ)と(「孟」偏+「力」)海県(Menghai xian)(モウカイケン)と(「孟」偏+「力」)臘県(Mengla xian)(モウロウケン)から成る。
州都は景洪市の允景洪鎮(Yunjinghong Zhen)(インケイコウチン)。〈人口〉
1994(平成 6)80万5,966人。

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