"尖"がつく名詞

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言葉尖り
読みとがり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)V形

(2)a V shape; "the cannibal's teeth were filed to sharp points"

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言葉尖る
読みとんがる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に)不満を表す・無愛想にする。
「とんがらかる(尖らかる)」とも呼ぶ。

(2)とがる。

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言葉尖兵
読みせんぺい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軍隊が敵の近くで行軍・移動する際、一番先頭にあって警戒・捜索を任務とする小部隊・兵隊。

(2)(転じて)他に先駆けて、または先頭に立って物事をする人や組織。

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言葉尖塔
読みせんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)建物(ふつう教会や寺院)の上部構造をなし、先細りで頂部が点になっている高い塔

(2)塔の控え壁の頂上の細長い直立尖塔

(3)(architecture) a slender upright spire at the top of a buttress of tower

(4)a tall tower that forms the superstructure of a building (usually a church or temple) and that tapers to a point at the top

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言葉尖点
読みとがりてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ゴシックアーチの内輪のように)2つの交差する円弧で形成される点

(2)point formed by two intersecting arcs (as from the intrados of a Gothic arch)

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言葉尖端
読みせんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長さのある何かのどちらかの先端

(2)矢印の棒の一端にあるV型の記号

(3)最も大きな重要性または進歩の状況

(4)尖っている先端

(5)何かの一番上

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言葉尖足
読みせんそく
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)脳性麻痺等の二次障害でアキレス腱が萎縮することで、足関節が底屈位を示す変形で踵が床につかなくなり、つま先で歩行せざるをえなくなる状態。

(2)つま先が下に指す湾足

(3)talipes in which the toes are pointed downward

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言葉尖頭
読みせんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)V形

(2)a V shape; "the cannibal's teeth were filed to sharp points"

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言葉攅尖
読みさんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根の隅棟(スミムネ)が中央の頂点に集まっている建築様式。
宝形造(ホウギョウヅク)りではその頂に宝形を載せる。

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言葉肺尖
読みはいせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肺臓の上部の尖端部。
肺臓が肩の方に伸びた鈍円形の部分で、鎖骨(サコツ)の前面凸部に位置する。

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言葉雛尖
読みひなさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)烏帽子(エボシ)の前面中央の凹みの中にある、小さく突起した所。
「ひながしら(雛頭)」とも呼ぶ。

(2)陰核の古称。

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言葉三尖弁
読みさんせんべん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)血液をアトリウムから心室に通過させ、心室が収縮する際に逆流を防ぐために閉まる

(2)3つの尖頭があるバルブ

(3)右房と右心室の間に位置する

(4)valve with three cusps; situated between the right atrium and the right ventricle; allows blood to pass from atrium to ventricle and closes to prevent backflow when the ventricle contracts

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言葉尖閣湾
読みせんかくわん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県の佐渡島西岸の湾。
佐渡市達者(タッシャ)に属する。

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言葉尖頭器
読みせんとうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)槍(ヤリ)の先のように、先端が尖(トガ)った旧石器時代の石器や骨角器(コッカクキ)。
主に黒曜石(コクヨウセキ)などの石材の先端をとがらせ、刺突(シトツ)や切り裂くのに使用された。
日本では先土器時代の遺跡から多く発見され、細石器が使われる直前に主として多用された。
「ポイント」とも呼ぶ。

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言葉方尖柱
読みほうとがりはしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ピラミッド形の頂点に向って方形の断面が先細になっている石柱

(2)a stone pillar having a rectangular cross section tapering towards a pyramidal top

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言葉最尖端
読みさいせんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に何かとがっているもの

(2)あるものの一番先

(3)the extreme end of something; especially something pointed

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言葉眉尖刀
読みなぎなた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薙刀草履(ゾウリ)の略称。

(2)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)

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言葉鉄尖棒
読みかなさいぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)武器の一種。
棒を六角や八角などに削(ケズ)り、筋鉄(スジガネ)を被(カブ)せて、鉄の輪をはめたり周囲に鉄の鋲(ビヨウ)を打ち並べたもの。
振り回して敵を打ち倒した。
「かなぼう(金棒,鉄棒)」とも呼ぶ。

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言葉尖んがり
読みとんがり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)V形

(2)約1/72インチ

(3)活字のサイズを測定するのに使われる線形単位

(4)approximately 1/72 inch

(5)a V shape; "the cannibal's teeth were filed to sharp points"

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言葉尖石遺跡
読みとがりいしいせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県茅野市(チノシ)豊平(トヨヒラ)南大塩にある縄文時代中期の遺跡。

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言葉尖閣諸島
読みせんかくしょとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沖縄県石垣市に属する、八重山諸島の北方約160キロメートルに点在する無人の小島群。琉球諸島に属する先島(サキシマ)諸島の一部。
すべて火山島で、最大の魚釣島(ウオツリジマ)を主島として、久場(クバ)島・大正島・南小島(ミナミコジマ)・北小島(キタコジマ)と、3つの岩礁(沖北岩・沖南岩・飛瀬)から成る。
英語名は「ピナクル諸島」、中国名は「釣魚島群島(Diaoyudao Qundao)(チョウギョトウ・グントウ)」,「釣魚台列島(Diaoyutai Liedao)」。んせいしょとう(南西諸島)(1),ぴなくる(ピナクル)〈面積〉
合計5.50平方キロメートル。
魚釣島:3.82平方キロメートル。
南小島:0.32平方キロメートル。
北小島:0.26平方キロメートル。
久場島:0.87平方キロメートル。
大正島:0.04平方キロメートル。
満潮時に露出している岩礁を合せた諸島全体での総面積は約20平方キロメートル、干潮時には約181平方キロメートル。

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言葉梭魚尖鮫
読みかますとがりざめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メジロザメ目メジロザメ科(Carcharhinidae)メジロザメ属(Carcharhinus)の大型のサメ。
オーストラリア南東部沿岸の亜熱帯および温暖海域に生息。

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言葉肺尖カタル
読みはいせんかたる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肺尖部分の炎症。
「肺尖炎」とも呼ぶ。

(2)特に、結核性の炎症。 肺結核の初期病変と考えられていた。 「肺尖炎」とも呼ぶ。

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言葉尖圭コンジローマ
読みせんけいこんじろーま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)性器やその周囲にできる小さな良性のいぼ

(2)a small benign wart on or around the genitals and anus

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言葉オーストラリア梭魚尖鮫
読みおーすとらりあかますとがりざめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メジロザメ目メジロザメ科(Carcharhinidae)メジロザメ属(Carcharhinus)のサメ。
オーストラリア北部の熱帯海域に生息。
全長約180センチメートル。

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