"墳"がつく6文字の名詞

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言葉ウワナベ古墳
読みうわなべこふん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市北部の佐紀古墳群にある、5世紀ころの前方後円墳。

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言葉ツカマリ古墳
読みつかまりこふん
品詞名詞
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意味

(1)大阪府南河内郡(ミナミカワチグン)河南町(カナンチョウ)平石塚廻(ヒライシヅカマワリ)にある、平石古墳群の中の一古墳(飛鳥時代)。
東西約80メートル、南北約35メートルの3段築成の方墳。シヨツカ古墳)

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言葉ホケノ山古墳
読みほけのやまこふん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県桜井市箸中(ハシナカ)にある、日本最古の古墳。
全長約80メートルの前方後円墳。画文帯(ガモンタイ)神獣鏡などが出土。
纒向(マキムク)古墳群の一つ。

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言葉メスリ山古墳
読みめすりやまこふん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県桜井市にある、古墳時代前期の古墳。

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言葉宇佐山古墳群
読みうさやまこふんぐん
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県大津市神宮町(ジングウチョウ)、伊佐山中腹にある古墳時代前期~後期の古墳群。

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言葉弁慶ヶ穴古墳
読みべんけいがあなこふん
品詞名詞
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意味

(1)熊本県山鹿市(ヤマガシ)熊入町(クマイリマチ)にある、古墳時代後期の前方後円墳の装飾古墳。

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言葉志段味古墳群
読みしだみこふんぐん
品詞名詞
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意味

(1)愛知県名古屋市守山区(モリヤマク)にある古墳群。
西大久手(ニシオオクテ)古墳などを含む。

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言葉打出小槌古墳
読みうちでこづちこふん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県芦屋市にある、5世紀後半の前方後円墳。全長75メートル。二重周濠(シュウゴウ)がある。

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言葉新開西古墳群
読みしんがいにしこふんぐん
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県栗東市(リットウシ)安養寺(アンヨウジ)五にある7世紀中ころの古墳群。

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言葉江田船山古墳
読みえたふなやまこふん
品詞名詞
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意味

(1)熊本県北西部、玉名郡(タマナグン)菊水町(キクスイマチ)江田(エタ)にある前方後円墳。5世紀、古墳時代中期。
75文字の銀象嵌(ギンゾウガン)銘をもつ鉄製環頭大刀(タチ)が出土。
「えだふなやまこふん(江田船山古墳)」とも呼ぶ。

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言葉津堂城山古墳
読みつどうしろやまこふん
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(1)大阪府藤井寺市(フジイデラシ)津堂にある前方後円墳。全長208メートル。
宮内庁が管理している藤井寺参考地で、第14代仲哀陵説と第19代允恭陵説がある。

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言葉渋谷向山古墳
読みしぶたにむかいやまこふん
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(1)奈良県天理市渋谷町(シブタニチョウ)にある、古墳時代前期の前方後円墳。
景行天皇陵。

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言葉牽牛子塚古墳
読みけんごしづかこふん
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(1)奈良県高市郡(タカイチグン)明日香村(アスカムラ)にある、7世紀末期の八角形墳。
墳丘は二段に築かれ、横口式石槨(セッカク)(石室)は左右の2室に分かれ、それぞれに棺床が造り付けられている。
「けんごうしづかこふん(牽牛子塚古墳)」とも呼ぶ。

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言葉百舌鳥古墳群
読みもずこふんぐん
品詞名詞
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意味

(1)大阪府堺市西区上野芝町(ウエノシバチョウ)にある大古墳群。
古墳時代中期に属し、主に5世紀に築造。
大仙陵(ダイセンリョウ)古墳(仁徳天皇陵,大山古墳)・陵山(リョウザン)古墳(履中陵古墳,上石津ミサンザイ古墳)など大形の前方後円墳や、その陪塚(バイチョウ)の小形の円墳・方墳など合計100基以上の古墳が散在している。
長持形石棺・鉄製武器武具類・馬具などが出土。ん(御廟山古墳)

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言葉神郷亀塚古墳
読みじんごうかめづかこふん
品詞名詞
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(1)滋賀県神崎郡(カンザキグン)能登川町(ノトガワチョウ)神郷にある、3世紀前半の前方後方墳。全長35.5メートル。

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言葉私市円山古墳
読みきさいちまるやまこふん
品詞名詞
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意味

(1)京都府綾部市(アヤベシ)にある、1,500年前の円墳。

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言葉西大久手古墳
読みにしおおくてこふん
品詞名詞
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意味

(1)愛知県名古屋市守山区(モリヤマク)にある志段味(シタミ)古墳群の一つ。

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言葉西都原古墳群
読みさいとばるこふんぐん
品詞名詞
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意味

(1)九州の代表的古墳群で、宮崎県西都市西都原にある5世紀ころ古墳時代中期のもの。
豪族の前方後円墳や、その間に点在する小円墳など、大小311基の古墳がある。
家形埴輪(ハニワ)などの形象(ケイショウ)埴輪が出土。

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言葉見瀬丸山古墳
読みみせまるやまこふん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県橿原市(カシハラシ)にある、古墳時代後期の古墳。

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言葉長岡百穴古墳
読みながおかひゃくあなこふん
品詞名詞
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意味

(1)栃木県宇都宮市長岡町(ナガオカチョウ)にある、7世紀前半の横穴式石室群。52基。
県指定文化財。
内部の壁には室町時代から江戸時代にかけて彫られた観音像などの彫刻がある。

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