"号"がつく6文字の名詞

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言葉ガジェーガ号
読みがじぇーがごう
品詞名詞
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意味

(1)コロンブスの第一回航海の旗艦サンタマリア号(La San-ta Maria)のニックネーム。
「ラ・ガジェーガ」とも呼ぶ。(ガリオン船)

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言葉テポドン一号
読みてぽどんいちごう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の中距離弾道ミサイル。
射程距離は約1,700~2,200キロメートルで、日本全域・台湾や香港・中国の大部分などが射程に入る。

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言葉テポドン三号
読みてぽどんさんごう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発中の長距離弾道ミサイル。三段式。
射程距離は約1万2,000キロメートル以上で、アメリカ本土も射程に入る。

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言葉テポドン二号
読みてぽどんにごう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発中の長距離弾道ミサイル。二段式で、一段目は新開発のブースター、二段目は中距離弾道ミサイルのノドンを利用したもの。
射程距離は約3,500~6,000キロメートルで、ハワイやアラスカ・米西海岸も射程に入る。んが(銀河)

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言葉データ暗号化
読みでーたあんごうか
品詞名詞
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意味

(1)セキュリティ目的のためのデータの暗号化

(2)the encryption of data for security purposes

(3)(computer science) the encryption of data for security purposes

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言葉トリエステ号
読みとりえすてごう
品詞名詞
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意味

(1)スイスのピカール(Piccard)父子が建造した深海潜水艇。

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言葉ノーチラス号
読みのーちらすごう
品詞名詞
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意味

(1)フランスの作家ベルヌの小説『海底二万里(Vingt Mille Lieues sous les mers)』に出てくる潜水艦。

(2)アメリカ海軍が建造した世界最初の原子力潜水艦(SSN571)。 全長98メートル、基準排水量3,530トン、水中速力20ノット、潜航深度200メートル、航続距離5万キロメートル。

(3)アメリカの技術者フルトン(Robert Fulton)が設計した世界最初の実用潜航艇。

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言葉ビクトリア号
読みびくとりあごう
品詞名詞
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意味

(1)16世紀、マゼラン(Ferdinand Magellan)の探検隊が人類初の世界周航を成し遂げた帆船。全長25.9メートル。
1519. 9.(永正16)5隻の船がセビリア(Sevilla)を出港。
1520(永正17)マゼラン海峡(Strait of Magellan)を発見し通過して太平洋に出る。
1521(永正18)フィリピン諸島のマクタン島(Mactan Island)で原住民と戦いマゼランらが死亡。
1522. 9.(大永 2)生き残った部下が帰国。

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言葉プライム符号
読みぷらいむふごう
品詞名詞
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意味

(1)分(フン)やフィートなどを表す、”′”の記号。
「プライム記号(prime code)」とも呼ぶ。

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言葉モールス信号
読みもーるすしんごう
品詞名詞
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意味

(1)モールス符号を使用して行う通信。

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言葉モールス符号
読みもーるすふごう
品詞名詞
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意味

(1)文字と数字が点と線(短い信号と長い信号)の連続により表される電信符号

(2)a telegraph code in which letters and numbers are represented by strings of dots and dashes (short and long signals)

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言葉ルシタニア号
読みるしたにあごう
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの豪華客船。
3万5,000トン、全長250メートル。

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言葉信号対雑音比
読みしんごうたいざつおんひ
品詞名詞
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意味

(1)信号強度の雑音強度に対する比

(2)the ratio of signal intensity to noise intensity

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言葉共通番号制度
読みきょうつうばんごうせいど
品詞名詞
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意味

(1)国民全員に一つの番号を割り振り、国・市町村などが管理している社会保障・納税などの情報を一元化して管理する制度。
「マイナンバー制度」とも呼ぶ。

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言葉勅令311号
読みちょくれいさんびゃくじゅういちごう
品詞名詞
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意味

(1)連合国軍の指令第1号に基づいて発せられた勅令。
1946(昭和21)公布。違反者は連合国軍事占領裁判所において裁判を受ける。
「ポツダム勅令」とも呼ぶ。目的阻害行為処罰令)

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言葉文字記号要素
読みもじきごうようそ
品詞名詞
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意味

(1)言語の語彙における(単語または語幹のような)最小単位

(2)『go』、『went』、『gone』、『going』はすべて英語の語彙素『go』の構成員である

(3)`go' and `went' and `gone' and `going' are all members of the English lexeme `go'

(4)a minimal unit (as a word or stem) in the lexicon of a language; `go' and `went' and `gone' and `going' are all members of the English lexeme `go'

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言葉書かれた記号
読みかかれたきごう
品詞名詞
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意味

(1)書かれたまたは印刷された記号

(2)a written or printed symbol

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言葉腕木式信号機
読みうでぎしきしんごうき
品詞名詞
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意味

(1)腕木の上下で列車の運転条件を指示する信号装置。
柱に取り付けた鉄製の腕木が、水平なら進入禁止(赤)を、45度下がった状態で進入可(青)を示す。
ホームの駅員が手動でテコを上下させて切り替える。
「セマホール」,「セマフォ」とも呼ぶ。

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言葉量子暗号通信
読みりょうしあんごうつうしん
品詞名詞
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意味

(1)原子・電子・光子などの粒子を用いた暗号通信。また、その通信技術。
通信中に盗聴が行われると光子などの状態に変化が起きて、盗聴されていることが必ずわかるため、盗聴が原理的に不可能とされる。盗聴を検知したときには新しい暗号の鍵に変更される。

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言葉陸羽一三二号
読みりくういちさんにごう
品詞名詞
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意味

(1)水稲(スイトウ)粳米(ウルチマイ)の栽培品種。
冷害に強く、多収・良質。
昭和初期、東北・北陸・関東などで栽培されていた。

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