"刀"で終わる2文字の名詞
"刀"で終わる2文字の名詞の一覧を表示しています。1件目から25件目を表示 |
言葉 | 剃刀 |
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読み | かみそり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 剪刀 |
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読み | はさみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具 |
言葉 | 執刀 |
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読み | しっとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)生体の損傷を修復する、または疾病を食い止めるために行われる
(2)器具を使用しての切開を伴う医療行為
(3)performed to repair damage or arrest disease in a living body
(4)a medical procedure involving an incision with instruments; performed to repair damage or arrest disease in a living body; "they will schedule the operation as soon as an operating room is available"; "he died while undergoing surgery"
言葉 | 大刀 |
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読み | だいとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具、武器 |
(1)切りつけ、または突き刺し用の武器で、長い金属刃と手を保護する柄がついている
(2)a cutting or thrusting weapon that has a long metal blade and a hilt with a hand guard
言葉 | 太刀 |
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読み | たち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具、武器 |
(1)切りつけ、または突き刺し用の武器で、長い金属刃と手を保護する柄がついている
(2)a cutting or thrusting weapon that has a long metal blade and a hilt with a hand guard
言葉 | 小刀 |
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読み | こがたな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具、武器 |
(1)ダイビング選手が、体を曲げてくるぶしに触ったあと体をまっすぐに伸ばすダイビング法
(2)鋭い縁のあるとがった刃と取っ手を持つ
(3)柄と切っ先の尖った刀身をもつ武器
(4)切断器として使用される刃物
(5)小型のポケットナイフ
言葉 | 帯刀 |
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読み | たちはき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)太刀(タチ)を佩(ハ)くこと・太刀を帯(オ)びること。
「たてはき(帯刀)」,「たいとう(帯刀)」とも呼ぶ。
(2)古代、春宮坊(トウグウボウ)の舎人監(トネリノツカサ)の役人で、太刀を差して皇太子(春宮)の護衛にあたった武官。 舎人の中から武芸に優れた者が任じられた。 「たてはき(帯刀)」,「たてわき(帯刀)」,「たちはきのとねり(帯刀舎人)」とも呼ぶ。
(3)刀を帯(オ)びること。刀を帯に差すこと。 「たちはき(帯刀)」,「たてはき(帯刀)」とも呼ぶ。
(4)ナタマメ(鉈豆)の別称。
言葉 | 廃刀 |
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読み | はいとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)刀剣を身につける帯刀(タイトウ)をやめること。また、禁止すること。
「脱刀(ダットウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 弥刀 |
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読み | みと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大阪府東大阪市にある近鉄大阪線の駅名。
言葉 | 懐刀 |
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読み | ふところがたな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)個人的な秘密を打ち明けられる友人
(2)まっすぐな刃をもつ比較的長い短剣
(3)someone to whom private matters are confided
(4)a relatively long dagger with a straight blade
言葉 | 手刀 |
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読み | てがたな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)相撲(スモウ)で、指をそろえて伸ばし、小指側の掌(テノヒラ)側面を刀のようにして空(クウ)を切ること。
(2)拳法・空手で、小指側の掌(テノヒラ)側面を刀のように打つおろす技。 親指は軽くまげ、他の四本の指はそろえて伸ばす。 相手の急所を打ったり、カワラ(瓦)を割ったりする。
言葉 | 抜刀 |
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読み | ばっとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 捧刀 |
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読み | ささげとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)帯刀する将校・下士官が行う敬礼。
抜刀した軍刀を垂直にして刃面を顔に向け、切羽(セッパ)を口の高さに掲げ持つもの。
言葉 | 新刀 |
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読み | しんとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具、武器 |
(1)切りつけ、または突き刺し用の武器で、長い金属刃と手を保護する柄がついている
(2)a cutting or thrusting weapon that has a long metal blade and a hilt with a hand guard
言葉 | 牛刀 |
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読み | ぎゅうとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 眉刀 |
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読み | ぴとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薙刀(ナギナタ)の別称。
言葉 | 短刀 |
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読み | たんとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具、武器 |
(1)柄と切っ先の尖った刀身をもつ武器
(2)穴を開けたり突き刺したりするのに使う、鋭い刃先を持つ短いナイフ
(3)まっすぐな刃をもつ比較的長い短剣
(4)a relatively long dagger with a straight blade
(5)a weapon with a handle and blade with a sharp point
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言葉 | 石刀 |
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読み | いわと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)愛知県一宮市にある名鉄名古屋本線の駅名。
言葉 | 竹刀 |
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読み | しない |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 脱刀 |
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読み | だっとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 薙刀 |
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読み | なぎなた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薙刀草履(ゾウリ)の略称。
(2)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)
言葉 | 軍刀 |
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読み | ぐんとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カーブした刃と厚い背をもつがっしりした剣
(2)V字形の刃と微かに曲がった柄のフェンシングの剣
(3)a stout sword with a curved blade and thick back
(4)a fencing sword with a v-shaped blade and a slightly curved handle
言葉 | 鑾刀 |
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読み | らんとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鈴(鑾)のついた刀。
言葉 | 長刀 |
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読み | なぎなた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薙刀草履(ゾウリ)の略称。
(2)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)
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