"ニコ"で始まる4文字の名詞

"ニコ"で始まる4文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉ニコチン
読みにこちん
品詞名詞
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意味

(1)タバコに存在するアルカロイド毒

(2)医薬品に、また殺虫剤として用いられる

(3)used in medicine and as an insecticide

(4)an alkaloid poison that occurs in tobacco; used in medicine and as an insecticide

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言葉ニコヨン
読みにこよん
品詞名詞
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意味

(1)日雇い労働者の俗称。
1949. 5.(昭和24)緊急失業対策法(失対法)が公布された当初、職業安定所から支払われる定額日給が240円で、百円が2個、十円が4個だったことから、「二個四」が語源とされる。ん(貧乏線)

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言葉ニコライ
読みにこらい
品詞名詞
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意味

(1)ロシアのギリシア正教会大主教(1836~1912)。俗名はヨアン・デミトロビッチ・カサトキン(Ioan Dimitrovich Kasat-kin)。
ゴローニンの『日本幽囚記』を読み、日本に関心を持つ。
函館のロシア領事館付司祭マーホフの後任として1861(文久元)来日。いったん帰国して1871(明治 4)再び来日。1872(明治 5)伝道補佐アナトリが着任すると函館をアナトリに任せ、横浜を経てロシア公使館の付属地の東京駿河台(スルガダイ)に移り、日本ハリスト正教会を樹立し、布教に従事。露和辞典の編纂・聖書翻訳など日本ハリスト正教会の発展に尽力。1872(明治 5)神田駿河台にロシア語学校を設立。
1879(明治12)秋、復活大聖堂(ニコライ堂)建設の募金と昇叙のためロシアに帰国。1880(明治13)主教となり、10.17帰国。同年、イコンを学ばせるため、山下りんをロシアに派遣。1884(明治17)以来、ニコライ聖堂の建設に着手、1891(明治24)竣工。1906(明治39)大主教となる。
日本で没。

(2)ロシア・ロマノフ王朝の皇帝。1世)世)

(3)ロシアの男性名。

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言葉ニコラス
読みにこらす
品詞名詞
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意味

(1)サンタクロースにゆかりのある小アジアの司教(4世紀)

(2)a bishop in Asia Minor who is associated with Santa Claus (4th century)

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