"ニコ"で始まる読み方が4文字の言葉

"ニコ"で始まる読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から8件目を表示
言葉ニコ生
読みにこなま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ニコニコ動画」が提供する生中継動画配信サービスのこと。

さらに詳しく


言葉ニコ静
読みにこせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ニコニコ動画」内の静止画コミュニティサイト「ニコニコ静画」のこと。

さらに詳しく


言葉ニコシア
読みにこしあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キプロスの首都で最大の都市

(2)the capital and largest city of Cyprus

さらに詳しく


言葉ニコチン
読みにこちん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)医薬品に、また殺虫剤として用いられる

(2)タバコに存在するアルカロイド毒

(3)used in medicine and as an insecticide

(4)an alkaloid poison that occurs in tobacco; used in medicine and as an insecticide

さらに詳しく


言葉ニコヨン
読みにこよん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日雇い労働者の俗称。
1949. 5.(昭和24)緊急失業対策法(失対法)が公布された当初、職業安定所から支払われる定額日給が240円で、百円が2個、十円が4個だったことから、「二個四」が語源とされる。ん(貧乏線)

さらに詳しく


言葉ニコライ
読みにこらい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアのギリシア正教会大主教(1836~1912)。俗名はヨアン・デミトロビッチ・カサトキン(Ioan Dimitrovich Kasat-kin)。
ゴローニンの『日本幽囚記』を読み、日本に関心を持つ。
函館のロシア領事館付司祭マーホフの後任として1861(文久元)来日。いったん帰国して1871(明治 4)再び来日。1872(明治 5)伝道補佐アナトリが着任すると函館をアナトリに任せ、横浜を経てロシア公使館の付属地の東京駿河台(スルガダイ)に移り、日本ハリスト正教会を樹立し、布教に従事。露和辞典の編纂・聖書翻訳など日本ハリスト正教会の発展に尽力。1872(明治 5)神田駿河台にロシア語学校を設立。
1879(明治12)秋、復活大聖堂(ニコライ堂)建設の募金と昇叙のためロシアに帰国。1880(明治13)主教となり、10.17帰国。同年、イコンを学ばせるため、山下りんをロシアに派遣。1884(明治17)以来、ニコライ聖堂の建設に着手、1891(明治24)竣工。1906(明治39)大主教となる。
日本で没。

(2)ロシアの男性名。

(3)ロシア・ロマノフ王朝の皇帝。1世)世)

さらに詳しく


言葉ニコラス
読みにこらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サンタクロースにゆかりのある小アジアの司教(4世紀)

(2)a bishop in Asia Minor who is associated with Santa Claus (4th century)

さらに詳しく


1件目から8件目を表示
[戻る]