"を"がつく4文字の名詞

"を"がつく4文字の名詞 "を"がつく4文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉茶を挽く
読みちゃをひく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)碾茶(テンチャ)を茶臼(チャウス)で挽いて抹茶(マッチャ)を作る。

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言葉臍を噛む
読みほぞをかむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)後悔(コウカイ)してもすでに及ばないこと。後悔する、悔(ク)いる、悔やむこと。
「臍を食う」,「ぜいせい(噬臍,噬斉)」とも呼ぶ。

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言葉臍を噬む
読みほぞをかむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)後悔(コウカイ)してもすでに及ばないこと。後悔する、悔(ク)いる、悔やむこと。
「臍を食う」,「ぜいせい(噬臍,噬斉)」とも呼ぶ。

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言葉峰さを理
読みみねさをり
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)女優/伝統芸能・演芸/歌手/声優

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言葉埒を明く
読みらちをあく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)きまりを着ける。はかどるようにする。かたを着ける。

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言葉ヲコト点
読みをことてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉乎古止点
読みをことてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉乎己止点
読みをことてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉遠古登点
読みをことてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。

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言葉油を売る
読みあぶらをうる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)無駄話(ムダバナシ)をして時を過す。無駄話で時間を浪費する。

(2)仕事の途中で怠(ナマ)ける・時間をつぶす。

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言葉桂を折る
読みかつらをおる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)官吏の登用試験に及第(合格)する。

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言葉高を括る
読みたかをくくる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)安易に規模・程度などを低く予想する。見くびって低く決めてかかる。軽く見る。

(2)たいしたことはないと見くびる。高が知れているとあなどる。

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言葉大内厚雄
読みおおうちあつを
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉竃を還す
読みかまどをかえす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)破産する。

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言葉宮脇雅朗
読みみやわきまさを
品詞名詞
カテゴリ人名

言葉懲羹吹韲
読みあつものにこりてなますをふく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一度失敗したのに懲りて、用心し過ぎること。また、その無益な用心のたとえ。
熱いスープ(羹)でひどい目に遭(ア)ってからは、冷たい膾や刺身などでも区別なく息を吹き付けて冷まそうとすること。
「羹に懲りたる者韲(アエ)を吹く」とも呼ぶ。

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