"を"がつく4文字の名詞
"を"がつく4文字の名詞の一覧を表示しています。1件目から17件目を表示 |
言葉 | 茶を挽く |
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読み | ちゃをひく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)碾茶(テンチャ)を茶臼(チャウス)で挽いて抹茶(マッチャ)を作る。
言葉 | 臍を噛む |
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読み | ほぞをかむ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)後悔(コウカイ)してもすでに及ばないこと。後悔する、悔(ク)いる、悔やむこと。
「臍を食う」,「ぜいせい(噬臍,噬斉)」とも呼ぶ。
言葉 | 臍を噬む |
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読み | ほぞをかむ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)後悔(コウカイ)してもすでに及ばないこと。後悔する、悔(ク)いる、悔やむこと。
「臍を食う」,「ぜいせい(噬臍,噬斉)」とも呼ぶ。
言葉 | 峰さを理 |
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読み | みねさをり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)女優/伝統芸能・演芸/歌手/声優
言葉 | 埒を明く |
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読み | らちをあく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)きまりを着ける。はかどるようにする。かたを着ける。
言葉 | ヲコト点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 乎古止点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 乎己止点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 遠古登点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 油を売る |
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読み | あぶらをうる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 桂を折る |
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読み | かつらをおる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)官吏の登用試験に及第(合格)する。
言葉 | 高を括る |
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読み | たかをくくる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 大内厚雄 |
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読み | おおうちあつを |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)俳優
言葉 | 竃を還す |
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読み | かまどをかえす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)破産する。
言葉 | 宮脇雅朗 |
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読み | みやわきまさを |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
言葉 | 懲羹吹韲 |
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読み | あつものにこりてなますをふく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)一度失敗したのに懲りて、用心し過ぎること。また、その無益な用心のたとえ。
熱いスープ(羹)でひどい目に遭(ア)ってからは、冷たい膾や刺身などでも区別なく息を吹き付けて冷まそうとすること。
「羹に懲りたる者韲(アエ)を吹く」とも呼ぶ。
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