"鼠"がつく4文字の言葉

"鼠"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉千手海鼠
読みせんじゅなまこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナマコ綱(Holothuroidea)板足目(Elasipodida)クマナマコ科(Elpidiidae)センジュナマコ属(Scotoplanes)の棘皮動物。
体長約10センチメートル。水深3,000~8,000mの深海に生息。
体表に多くの長い突起を持つ。

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言葉日本栗鼠
読みにほんりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)リス科(Sciuridae)の一種。
頭胴長は20センチメートル前後、尾長は16センチメートルほど。毛はふさふさとして、毛色は夏冬および産地で異なる。夏毛は赤褐色で顔の下部・頸(クビ)・四肢・体側は橙褐色を帯び腹は純白。冬毛の背面は北方産が灰褐色、南方産は黄褐色、腹面は純白。
1腹2~6子。
昼行性で、主に朝夕に活動する。森林の樹上に生息し、小枝や葉を集め、木の穴や枝の間に巣を作る。木登りのほか、泳ぎも巧み。
マツ類の種子・どんぐり・クリや昆虫などを食べ,秋には木の実を穴にたくわえる。冬眠はしない。
本州・四国・九州の平地から亜高山地帯にかけての針葉樹林に住むが、近年九州では確認されていない。
単に「リス」、「ホンドリス(本土栗鼠)」,「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。

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言葉日本畑鼠
読みにほんはたねずみ
品詞名詞
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意味

(1)ハタネズミ(畑鼠)の学名。

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言葉本土栗鼠
読みほんどりす
品詞名詞
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意味

(1)ニホンリスの別称。

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言葉裸出歯鼠
読みらしゅつはねずみ
品詞名詞
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意味

(1)塊茎を主食にしてミツバチやシロアリに似た社会構造を持つ

(2)モグラでもネズミでもない

(3)東アフリカ産の胎児のような群居性の齧歯動物

(4)they feed on tubers and have a social structure similar to that of honeybees and termites

(5)neither mole nor rat

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