"頭"がつく読み方が10文字の言葉

"頭"がつく読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉上腕二頭筋
読みじょうわんにとうきん
品詞名詞
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意味

(1)前腕を曲げ、回外させる筋肉

(2)a muscle that flexes and supinates the forearm

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言葉咽頭結膜熱
読みいんとうけつまくねつ
品詞名詞
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意味

(1)アデノウイルスに感染して、咽頭炎・気管支炎・結膜炎などを起こす疾患。
おもに夏季にプールなどで感染し、目が充血し、のどが痛み、4・5日39~40度の高熱が続く。
略称は「PCF」で、俗に「プール熱(pool fever)」とも呼ぶ。

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言葉街頭演説台
読みがいとうえんぜつだい
品詞名詞
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意味

(1)その上に立つ人を目立たせるために周囲の高さより高くした舞台

(2)a platform raised above the surrounding level to give prominence to the person on it

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言葉頭蓋前頂部
読みとうがいぜんちょうぶ
品詞名詞
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意味

(1)頭蓋骨(cranium)の前頭部。

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言葉馬の糞万頭
読みうまのくそまんじゅう
品詞名詞
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意味

(1)皮に黒糖を使用した小形の茶色い饅頭。
大きさ・形・色が馬の糞にそっくりなことから。

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言葉馬の糞饅頭
読みうまのくそまんじゅう
品詞名詞
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意味

(1)皮に黒糖を使用した小形の茶色い饅頭。
大きさ・形・色が馬の糞にそっくりなことから。

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言葉三井の大番頭
読みみついのおおばんとう
品詞名詞
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意味

(1)明治前期の益田孝(マスダ・タカシ)(1848~1938)の別称。

(2)昭和前半期の実業家池田成彬(シゲアキ,セイヒン)(1867~1950)の別称。

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言葉山田寺の仏頭
読みやまだでらのぶっとう
品詞名詞
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意味

(1)奈良の興福寺にある白鳳時代の仏像の頭部。
もと山田寺の本尊の丈六薬師如来像。
1187(文治 3)興福寺の僧兵が奪い運び込んだ。

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言葉白頭新の如し
読みはくとうしんのごとし
品詞名詞
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意味

(1)互いに白髪の歳まで交際しても、心が通いあわなければ初対面と同然であること。
「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。

(2)(転じて)旧友同士が相手の気持ちを理解しなかったときに謝罪として用いる言葉。 「白頭新(アラ)たなるが如し」とも言う。

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言葉頭の混乱した
読みあたまのこんらんした
品詞形容詞
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意味

(1)愚かで混乱した

(2)stupid and confused; "blathering like the addlepated nincompoop that you are"; "a confused puddingheaded, muddleheaded fellow"- Isaac Sterne

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言葉~に没頭している
読み~にぼっとうしている
品詞形容詞
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意味

(1)深く専念させた

(2)deeply devoted to; "bound up in her teaching"; "is wrapped up in his family"

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