"頬"がつく3文字の言葉

"頬"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉頬げた
読みほおげた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)顔の下の目の側面のどちらか

(2)either side of the face below the eyes

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言葉頬っぺ
読みほっぺ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)顔の下の目の側面のどちらか

(2)either side of the face below the eyes

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言葉頬ひげ
読みほおひげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男性の顔の下の部分に生える毛

(2)the hair growing on the lower part of a man's face

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言葉頬べに
読みほおべに
品詞名詞
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意味

(1)頬へあてられるピンクまたは赤色の粉で成るメイクアップ

(2)makeup consisting of a pink or red powder applied to the cheeks

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言葉頬冠り
読みほおかぶり
品詞名詞
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意味

(1)知らないふりをすること。

(2)手拭いや衣服などで、頭から頬にかけて覆(オオ)い包み、顎(アゴ)のあたりで結ぶこと。 頭から顎に回し、左または右の頬あたりで結ぶこともある。 鼻の下で結ぶこともあるが、これは主に盗人(ヌスット)が用いた。 「ほほかぶり」,「ほっかぶり」,「ほおかむり」,「ほほかむり」,「ほっかむり」とも呼ぶ。

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言葉頬白鮫
読みほおじろざめ
品詞名詞
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意味

(1)ネズミザメ目(Lamniformes)ネズミザメ科(Lamnidae)の大形のサメ。
サメ類の中でも大型で、全長5~8メートル、9メートルに達するものもいる。体は紡錘形で、背部は青灰色、腹部は白色。大きな三角形の鋭い歯をもち、性質は狂暴で人を襲うという。
温帯から熱帯にかけての海域に広く分布し、日本では本州中部以南の沿岸の表層に見られる。
練り製品の材料にする。
「頬白(ホオジロ,ホホジロ)」,「ホホジロザメ(頬白鮫)」とも、俗に「ヒトクイザメ(人喰い鮫)」とも呼ぶ。

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言葉頬白鴨
読みほおじろがも
品詞名詞
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意味

(1)ガンカモ目(Anseriformes)ガンカモ科(Anatidae)の水鳥。
全長約45センチメートルの小形の海鴨。背面は黒く、腹面は白く、脚(アシ)は橙黄色。雄の頭部は光沢のある黒緑色で、頬に白色の円紋がある。雌の頭部は全部が黒褐色。
北半球のアジア・アフリカに広く分布し、日本には11月ころ全国の内湾・河口などに渡来する冬鳥。
潜水が巧みで、2~4メートル潜水して貝や甲殻類など水底の小動物を食べる。
「ホホジロガモ(頬白鴨)」とも呼ぶ。

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言葉頬笑み
読みほほえみ
品詞名詞
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意味

(1)普通は満足や驚きを表す

(2)口の端を上げることで特徴づけられる顔の表現

(3)usually shows pleasure or amusement

(4)a facial expression characterized by turning up the corners of the mouth; usually shows pleasure or amusement

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言葉頬被り
読みほおかぶり
品詞名詞
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意味

(1)手拭いや衣服などで、頭から頬にかけて覆(オオ)い包み、顎(アゴ)のあたりで結ぶこと。
頭から顎に回し、左または右の頬あたりで結ぶこともある。
鼻の下で結ぶこともあるが、これは主に盗人(ヌスット)が用いた。
「ほほかぶり」,「ほっかぶり」,「ほおかむり」,「ほほかむり」,「ほっかむり」とも呼ぶ。

(2)知らないふりをすること。

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