"邪"がつく5文字の言葉

"邪"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉はやり風邪
読みはやりかぜ
品詞名詞
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意味

(1)非常に感染力の強い急性のウィルス性熱病

(2)an acute febrile highly contagious viral disease

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言葉アジア風邪
読みあじあかぜ
品詞名詞
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意味

(1)1957(昭和32)ホンコンから始まって世界的に流行した悪性のインフルエンザ。H2N2型。コン風邪,香港風邪),それんかぜ(ソ連風邪),すぺいんかぜ(スペイン風邪)

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言葉呼韓邪単于
読みこかんやぜんう
品詞名詞
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意味

(1)匈奴(Xiongnu)(キョウド)第十四代の単于(?~BC.  31)。在位:BC.  58~  31。名は稽侯珊(Jihou Shan)。虚閭権渠(Xu-lyu Quangqu)単于の子。
BC.  60、父が死去。
BC.  54、兄の(「至」偏+「都」-「者」)支(Zhizhi)(シツシ)単于と匈奴を東西に二分して争い、敗れて南下。
BC.  51、前漢の宣帝(Xuan Di)のときに入朝。
漢が兄を滅ぼし、匈奴を統一。
BC.  33、元帝(Yuan Di)から王昭君(Wang Zhaojun)を妻として賜る。

(2)匈奴(Xiongnu)(キョウド)の単于。在位:AD. 48~ 56/ 57。

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言葉呼韓邪單于
読みこかんやぜんう
品詞名詞
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意味

(1)匈奴(Xiongnu)(キョウド)の単于。在位:AD. 48~ 56/ 57。

(2)匈奴(Xiongnu)(キョウド)第十四代の単于(?~BC. 31)。在位:BC. 58~ 31。名は稽侯珊(Jihou Shan)。虚閭権渠(Xu-lyu Quangqu)単于の子。 BC. 60、父が死去。 BC. 54、兄の(「至」偏+「都」-「者」)支(Zhizhi)(シツシ)単于と匈奴を東西に二分して争い、敗れて南下。 BC. 51、前漢の宣帝(Xuan Di)のときに入朝。 漢が兄を滅ぼし、匈奴を統一。 BC. 33、元帝(Yuan Di)から王昭君(Wang Zhaojun)を妻として賜る。

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言葉邪推ぶかい
読みじゃすいぶかい
品詞形容詞
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意味

(1)明らかに不信で、委託をしたがらない

(2)openly distrustful and unwilling to confide

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言葉阿多福風邪
読みおたふくかぜ
品詞名詞
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意味

(1)流行性耳下腺炎(ジカセンエン)の俗称。
ウイルスによって耳下腺がはれる病気で、おたふく面(メン)のような顔になることから。
子供に多い。

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言葉風邪を引く
読みかぜをひく
品詞名詞
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意味

(1)風邪に罹(カカ)る。

(2)絆創膏(バンソウコウ)・ゴムなどが時間が経って機能しなくなる。

(3)粉末が湿気をおびる。

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