"説"がつく5文字の言葉

"説"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示
言葉ラマルク説
読みらまるくせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)獲得された形質は子孫に伝えられていくという生物進化の理論

(2)a theory of organic evolution claiming that acquired characteristics are transmitted to offspring

さらに詳しく


言葉千年至福説
読みせんねんしふくせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黙示録で示されている千年至福期のキリスト教の教理

(2)belief in the Christian doctrine of the millennium mentioned in the Book of Revelations

さらに詳しく


言葉取扱説明書
読みとりあつかいせつめいしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さなハンドブック

(2)a small handbook

さらに詳しく


言葉天変地異説
読みてんぺんちいせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラマルク(Lamarck)の進化論に対して、聖書的見解を護(マモ)るためキュビエ(G.Cuvier)が唱えた説。
最後の天変地異はノアの洪水であったとする。
「激変説」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉天皇機関説
読みてんのうきかんせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一木喜徳郎(イチキ・キトクロウ)が創始した、国家の統帥権は国家自身が所有し、天皇は国家の最高機関にすぎないとした学説。天皇の権限の絶対性は認めた。
しかし門下生の美濃部達吉(ミノベ・タツキチ)は国民の代表機関である議会は内閣を通じて天皇の意志を拘束できると主張。
同じころ、京都大学教授佐々木惣一も同様の説を唱えていたが、戦後の憲法改正の佐々木試案では天皇統治を存続させようとしていた。

さらに詳しく


言葉断続平衡説
読みだんぞくへいこうせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)化石記録における進化的変化が安定した遅い変化というよりもむしろ爆発や急な動きによるものであると考えている進化の理論

(2)a theory of evolution holding that evolutionary change in the fossil record came in fits and starts rather than in a steady process of slow change

さらに詳しく


言葉本地垂迹説
読みほんじすいじゃくせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)本地である仏・菩薩が衆生(シュジョウ)を救うため、仮の姿である日本の神となって現われたという神仏習合説。
この説によって神社などでは宮曼陀羅(ミヤマンダラ)が描かれている。
平安時代以前に発生し、鎌倉時代に整備され、明治時代初期の神仏分離により衰えた。十番神)

さらに詳しく


言葉神人同形説
読みしんじんどうけいせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宗教上の擬人観(ギジンカン)の一種。
崇拝や信仰の対象である神に、人類と同じまたは似た形姿・性質を投影して、擬人化する考え方。
「人型神観(ジンケイシンカン)」,「アンスロポモーフィズム」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉自然発生説
読みしぜんはっせいせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生物が生きていないものから作られるという仮説の自然発生説

(2)a hypothetical organic phenomenon by which living organisms are created from nonliving matter

さらに詳しく


言葉至福千年説
読みしふくせんねんせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黙示録で示されている千年至福期のキリスト教の教理

(2)belief in the Christian doctrine of the millennium mentioned in the Book of Revelations

さらに詳しく


言葉街頭演説台
読みがいとうえんぜつだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)その上に立つ人を目立たせるために周囲の高さより高くした舞台

(2)a platform raised above the surrounding level to give prominence to the person on it

さらに詳しく


言葉説きおよぶ
読みときおよぶ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)言及を行う

(2)言及するか、簡潔に議論する

(3)make mention of

(4)refer to or discuss briefly

(5)make mention of; "She observed that his presentation took up too much time"; "They noted that it was a fine day to go sailing"

さらに詳しく


言葉説きつける
読みときつける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)誰かの腕をねじりあげる

(2)承認か支持を勝ち取る

(3)誰かを、ある地位、信条または行動をとらせるように仕向ける

(4)win approval or support for; "Carry all before one"; "His speech did not sway the voters"

さらに詳しく


言葉説きふせる
読みときふせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)承認か支持を勝ち取る

(2)誰かを、ある地位、信条または行動をとらせるように仕向ける

(3)誰かの腕をねじりあげる

(4)win approval or support for

(5)win approval or support for; "Carry all before one"; "His speech did not sway the voters"

さらに詳しく


言葉説き付ける
読みときつける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)承認か支持を勝ち取る

(2)誰かを、ある地位、信条または行動をとらせるように仕向ける

(3)誰かの腕をねじりあげる

(4)win approval or support for; "Carry all before one"; "His speech did not sway the voters"

さらに詳しく


言葉説き伏せる
読みときふせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)誰かの腕をねじりあげる

(2)承認か支持を勝ち取る

(3)(誰かに)真実または何かの有効性を、同意させる、自覚させる、あるいは理解させる

(4)誰かを、ある地位、信条または行動をとらせるように仕向ける

(5)win approval or support for

さらに詳しく


言葉説き勧める
読みときすすめる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)誰かの腕をねじりあげる

(2)示された方向を強制するか、推進する

(3)誰かを、ある地位、信条または行動をとらせるように仕向ける

(4)force or impel in an indicated direction; "I urged him to finish his studies"

(5)twist somebody's arm

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉説き明かす
読みときあかす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)解決策を見つける

(2)find the solution; "solve an equation"; "solve for x"

さらに詳しく


言葉説き落とす
読みときおとす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)誰かを、ある地位、信条または行動をとらせるように仕向ける

(2)誰かの腕をねじりあげる

(3)承認か支持を勝ち取る

(4)win approval or support for; "Carry all before one"; "His speech did not sway the voters"

さらに詳しく


言葉説一切有部
読みせついっさいうぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上座部の分派。
単に「有部」とも呼ぶ。
大乗(ダイジョウ)仏教徒からは小乗(シュウジョウ)と呼ばれる。

さらに詳しく


言葉説明しない
読みせつめいしない
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「説明する」の否定語。他動詞

さらに詳しく


言葉説明します
読みせつめいします
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「説明する」の丁寧語。他動詞

さらに詳しく


言葉説明しよう
読みせつめいしよう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「説明する」の意向形。他動詞

さらに詳しく


言葉説明すれば
読みせつめいすれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「説明する」の仮定形。他動詞

さらに詳しく


言葉説明できる
読みせつめいできる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「説明する」の可能形。他動詞

さらに詳しく


言葉辛酉革命説
読みしんゆうかくめいせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国古代の讖緯説(シンイセツ)にもとづく、辛酉の年には革命が起きるという説。
世が改まるという三革の一つで、甲子(コウシ)の年は革令、戊午(ボゴ)の年は革運、辛酉の年は革命の事変が起こるとされる。
日本では古く、それを避けるため改元を行っていた。

さらに詳しく


言葉金口の説法
読みこんくのせっぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈尊が直接、説いた教え。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉陰陽五行説
読みいんようごぎょうせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代中国に起源をもつ、すべての現象を説明する思想。
一切の万物を陰陽の二原理の消長から説いたのが陰陽説、木火土金水の五大要素の変転から説いたのが五行説で、木・火は陽に、金・水は陰に属し、土はその中間にあるとする。これらの消長によって天地の変異・災祥、人間社会の吉凶を説明する。
ともに戦国時代に起こり秦漢時代に盛んとなり、後世まで中国人の思想・学術などに深く影響を与えた。

さらに詳しく


言葉騎馬民族説
読みきばみんぞくせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の大和政権は、4世紀ころに大陸から渡来した東北アジア系の騎馬民族が樹立した征服王朝であるとする仮説。
1949(昭和24)江上波夫(エガミ・ナミオ)によって提唱。皇室の先祖を異民族とする、それまでにない新説。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示
[戻る]