"規"がつく6文字の言葉

"規"がつく6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉小規模多機能
読みしょうきぼたきのう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)自宅に訪問してくれるサービスと、数日間の施設宿泊を組み合わせて介護をお願いできます

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言葉新規まき直し
読みしんきまきなおし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)先入観無しにやり直す機会

(2)an opportunity to start over without prejudice

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言葉新規株式公開
読みしんきかぶしきこうかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)企業が株を一般に売る、最初の売り出し

(2)a corporation's first offer to sell stock to the public

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言葉日朝修好条規
読みにっちょうしゅうこうじょうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1875. 9.(明治 8)江華島事件の結果、締結された条約。
1876. 2.27(明治 9)調印、日本天皇の批准は 3.22。
朝鮮の開国、元山・仁川が開港、京城に日本公使館を置くことが定められた。
「江華条約(the Kanghwa Treaty)」とも呼ぶ。

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言葉日清修好条規
読みにっしんしゅうこうじょうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1871. 9.13(明治 4. 7.29)日本と清国で調印された最初の条約。
日本の開国以来、日清間の交流が盛んになったため、日本側から発議。日本政府は欧米列強にならって清国と不平等条約を結ぶ方針で、1871. 6.(明治 4. 4.)大蔵卿伊達宗城(ムネナリ)を欽差全権大臣・外務大丞柳原前光および権大丞津田真道を副使に任命し、使節一行は 7.24(陰暦 6. 7)天津(Tianjin)に到着。
日本側は不平等の条約案を提議したが、清国欽差全権大臣李鴻章(Li Hongzhang)(リ・コウショウ)は自国の提議した対等の条約案を基本にすることを強硬に主張した。伊達全権は日本案を撤回し商議して、天津の山西会館で調印した。
この修好条規は、日本にとって最初の完全な対等条約となった。内容は両国の修好と相互援助、両国民の貿易許可、領事裁判権の相互承認など全文18条から成る。
しかし、政府の指令に背き締結したこと、両国の開港場での刀剣の携帯を禁止していたことは1876(明治 9)廃刀令以前であり不満が多く、一方米仏などアジアの植民地化を推し進める列強にとっては日清の攻守同盟と受け取られ相互援助の条項の削除を希望されるなどで批准されなかった。
そこで間もなく柳原前光を少弁務使として清国に派遣し条約の改訂を交渉したが、李鴻章は日本の不信を痛感しこれに応ぜず、公式に発効しないまま日時が経過し日清戦争に至った。

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